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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今日(2019年10月12日)、日本へ台風19号が接近して、三重県や関東圏内に被害を与え始めています。明日、どういうことになっているか、予測がつかない状況です。

本来、私の子供の学校は、通常授業と受験予定者の相談会がある予定でしたが、休校となり相談会も中止となりました。

関西圏以南は台風に対しての対応は慣れているせいか、早め早めの対応をとるようにしています。
今、SNSにとんでもない書き込みがありました。ちょっと勘違いされると困るので、台風時などの私立・国立の中高一貫校の対応と、中学受験時の天災による対応の違いについて、解説します。

ただし、学校によって少し対応が異なる場合はありますこと、ご了承ください。



情報が早いおかげで早めの対応をしてくれます


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私は、高校から私立に入学した組です。その当時は、気象情報の分析が遅く、違ったコースを進むケースが多かったので、学校に着いてから、「休校だから帰りなさい」ということが多く、電車が止まるかもしれないという時間帯に帰ったものです。

ですが、最近は気象情報の分析がよくなり、かなり正確な予測を出してくれるようになったこと、学校へ1時間かけて通っている生徒もいます。電車の運休状況も、早めに出してくれるので、学校側も判断しやすいというわけです。

特に、台風がよく地域は、どうなるかという予測はついているので、子供達の通学の安全に対しては判断が早く、前日の夕方前には緊急メールなどで連絡がきます。

我が家は学校側で薦められた「ミマモルメ」を利用していること、ICT教育の一貫であるアプリ「Classiィ」で連絡がすぐにきたので、今日が休校になることがわかりました。そのおかげで、予定や食事面など組み立てやすかったというのはあります。

遠くからきている生徒さんにとって、早めの判断をしてくれることは、ありがたいし、メール連絡などで確証を得られるので、便利です。

本来休みだった日は振替になるか否か?

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本来授業日だった日を休校にする場合、公立中ならそのまま振替授業は行わないかもしれません。

しかし、私立・国立中高の場合はどうなるでしょうか?

今回はまだ正式発表されていませんが、たまたま中間試験前ということもあり、今のところは振替授業や後日講習会に組み込むということはないようです。もしかすると、授業日数上どこかで振替授業は行うかもしれません。

私立学校については、学校内での裁量となるので、後日振替授業や講習会ということはありえるでしょう。

試験についての連絡もついでにきましたが、高2以外は通常通りの日程で行うという連絡がきました。
高2は修学旅行の日程上、他学年より1日早く実施する予定だったのですが、台風で休校になったので、1日目を最終日に回すという決定をくだしています。


学校によってはこういう対応も

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我が子供の学校では、昨年の大阪北部地震で帰宅が難しかった生徒さんが数名でました。
「万が一、帰宅が困難になった場合を」ということで、在校生全員分の防災グッズセットを購入し、専用倉庫にて保管しています。購入費は諸費用から出しています。

水や乾パンもセットになっているので、購入日と賞味期限をチェックして、賞味期限が迫ってきたものは新しいものと交換購入するとなっています。

学校からの説明では、賞味期限が迫ったものについては、家庭で消費するようにと説明を受けました。乾パンを使った料理って思いつかないので、おやつがわりに食べるしかないのかなと考え込みます。

しかし、天災は規模が大きくなっているので、学校側での危機管理や対応は必要になるでしょう。

我が子は、1時間近くかけて通学していますが、万が一のことを考えて、学校近くに住む親戚のもとに行くようにということも話しています。
天災で学校周りが危険とわかった時は、学校でいることの方が安全かもしれません。

天災時は、学校からの連絡や対応など、必ず確認しておきましょう。


中学受験のデモンストレーションということはしないで

たまたまSNSを閲覧していた時に、「今回の台風で中学受験本番の移動ルートを確認できるね」という書き込みを見かけました。
(本当のツイートは晒すつもりはありません。)

中学受験は関西なら1月中旬、関東県なら1月下旬から2月初めまで。

台風が発生する時期は、理科を勉強している子供さんなら理解しているはずなので、台風が起きる原因を理解しています。台風や大雨時と雪の時期との対応策は全く異なってきます。

台風や大雨は命に関わる天災なので、学校側も対応を変えてきます。雪の場合でも多少の考慮はしますけれど、まだ身動きが取りやすいという点から、全く対応は異なります。

移動時のデモンストレーションと取る考え方は、絶対やめてください。
(これ、本当に書いてるお母さん方多かったです)

まとめとして

今、この記事を書きながらニュースをみていますが、かなりひどい被害が出そうです。

通過中は怖いのですが、本当に怖いのは通過後です。停電や断水、食料ない、通信回線が使えないということが出てきます。

学校側も事前に、通過後の対応についてお知らせしている学校はあるかもしれませんが、台風経験が少ない地域では、柔軟に対応してもらえない学校があるかもしれません。

去年の台風21号の時は、通過後は学校側も停電の影響を受けたので、1日だけ休みになりました。ところが、自宅が4日間停電(断水はなし)したので、お弁当やご飯の支度、帰宅後の勉強に苦労しました。

私自身は、ファイナンシャルプランナー3級の試験4日前でしたので、合格できるかとかなり焦りました。同時に実家や自宅の片付けもしなければいけなくて、泣きそうになりました。

これからは、温暖化で大型災害は頻繁にくると思われるので、子供さんの身の安全については、日頃からしっかりと教えてあげてください。

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