296f4f677cb9b4fba9576f6ad935129b_s

こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

少々「いじめ問題」について扱うのをためらったのですが、先日神戸の小学校での「先生同士のいじめ」で、思うところがありまして、取り上げることにしました。

私立中高は、「学校の評判」にも関わるので、残念なことに「いじめが発覚した時は隠す」という、公立校とほぼ同じ対応をする傾向が強いです。


今現在で、一般的な話と、我が子の学校での「いじめ対策」そして学校での先生同士の問題も紹介していきます。



私立と国公立とでは、申し立てをするところがちがいます


44d17bd20656c7ee051bcd02c3df7bff_s


基本としては、まず学校に申し立てをして、話し合いをスタートしていきます。

担任や学年主任、最悪は学校長まで報告がいき、いじめの内容調査、必要であればカウンセリング(学校によっては、複数名が駐在しているケースあり)を行っていきます。

内容によっては、先生を交えての話し合いで解決して、2度と起こらないようにと、反省文などの提出を求められることになるでしょう。仏教校で朝礼や集会で般若心経を唱えている学校なら、「写経●回」という今の子ではきつい対応もあります。

これだけやっても、話がこじれてしまう場合は、どこへ申し立てをすることになるでしょうか?

公立・国公立の中高一貫校であれば、学校がある市区町村の教育委員会になります。私立であれば、都道府県の私立課に申し出ることになります。

ただ、私立課や教育委員会に申し出を行って、学校への指導や解決する為に介入しても、無事解決できなくなるケース(証言となった生徒へのいじめ発生、加害者生徒・保護者が認めない)となると、長期化になり、さらにこじらせることになります。

私立・国公立の中高一貫校でのいじめ問題に精通している弁護士に、解決を依頼しても解決にできるかは難しく、中学生なら中途退学する子や高校へ上がる前に別の学校を受験して、お別れすることもあります。


いじめ問題を未然に動こうとする学校もあり。でも謝った認識を受けることも......

入試説明会で「はっきりと申し上げると、我が校で大きないじめ問題が出たことはあります」と宣言するところはあります。我が子の今の学校は、そうでした。

はっきり「いじめは存在する」と言う学校の方が、いいのかどうかは、入学後にわかります。

対応としては、定期的に「いじめに関するアンケート」をとるところは、過去に大きないじめがあったという証拠でもあり、表に出ていないいじめをあぶり出す目的もあります。

我が子の学校は年に1回、このアンケートを行っていて、コースなど関係なしに「いじめの有無」「いじめを見たことがあれば、詳しく書く」といったものです。

アンケートに書いて担任と学年主任、生徒指導の先生方がチェックをしていきます。いじめではなく、たまたまお友達同士のトラブルで「しばらく話をしたくない」ということも、いじめ認定を受ける場合があって、聞き取り調査に巻き込まれるということもあります。

「いじめじゃないの?」というのが、他のクラスから見るといじめではなかったというケースがあり、申告ないじめが学校側に伝わらないはあります。

実際に、娘と他の子がいじめをしているとされて、聞き取り調査で「これはちょっとしたケンカだ」とわかりました。私にも報告がきましたが、他クラスの子からのアンケートで名前が上がったという、完全な誤解でした。

アンケートといっても、正確な情報がつかめないので、親御さんが気づいた上で、話し合いをする必要があります。

私立でも国公立でも親御さんが早く気づいてあげること

d1dce312adfde05a0d0d0579ab19dfa9_s

子供さんの体調や表情が曇っていたり、学校へいきたがらないといった行動が見受けられた場合は、
なるべく早く子供さんから「学校で何かあったの?」という一言をかけてあげてください。

無意識に隠そうとする子供の心理は働きますが、学校でいじめ(教員もしくは生徒)を受けていることがあれば、早急にご家族で話し合いをして、学校に申し出てください。

学校側としては、いじめがあるということを拡散されることは「学校運営」に響くので、早急に話を動かしてくれます。

私の子供も、入学したての時に、子供同士でどうやらいじめがあるのではという話を聞きました。早速話し合いをして、担任の先生にお手紙を書き、学年主任・生徒指導の先生方で話し合いをしていただき、事実確認をしてもらいました。

その後、生徒間で和解をして「ごめんなさいね」と無事解決しました。

ただ、学校や担任など先生方が適切な対応をし損ねて、不登校に追い込んでしまうケースはありますので、いじめ問題の先生に入っていただいても解決できない問題はあります。

中学でなら、中途退学という道もありますが、できればこの手で気に入った学校に別れを告げるのは避けたいですね。

いじめが発覚した時はすぐに対応を!


いじめ問題は、最近の神戸・小学校教員によるいじめ問題で、「大人でしかも教員が教員をいじめる」という子供にどう説明すればいいのかというのが、あからさまに報道されました。

この件は、一度いじめを受けた子供や大人に「教育ってなんなのか?」という問題と課題をつきつけることになりました。

私も、我が子が小学校時代にいじめを受けた経験があり、解決が非常に難しいということを知っています。どうすれば、円満解決できたのだろうと、いまでも考えさせられます。

まず、ご自身の子供さんがいじめを受けていると知った時は、すぐに学校の担任に相談し、対応を決めていきましょう。最近では金品や制服が盗まれるという事案も出ています。

こうなると、窃盗として警察に被害届けを出した方がいいということになりますが、学校側が止めようとします。しかし、止めようとする理由に怪しき点があれば、それを問い詰めた上で、被害届けを出しても問題はないでしょう。

「いじめは何もかも傷つける」

最近は、いじめ方も悪質(ネットでのいじめもありますね)なので、親御さんも学校から帰ってきた我が子の様子には十分気をつけてあげてくださいね。

スポンサードリンク