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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

2018年06月

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「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在6月末とあって、中学受験に対しても有名な中学受験専門塾では夏の講習会受講案内の
チラシが入っていますよね。

中学受験の準備をすでにされているお母さんにとってきになることはありませんか?

新聞の折込チラシや広告で「小6生可能」という文字が入っていることがあるからです。

通常は小6の夏が中学受験の天王山と言われていて、私の子供も小6の夏が内容や時間が一番きつい時期で大変だったと記憶しています。
それと通塾時には小6生での途中入塾はないとも言われていたのですが、ちょっと事情が変わっている様子なのと、私も盲点であったことなどを含めて調べてみました。



夏からの入塾はそう珍しくないってこと

中学受験で「夏が志望校合格の天王山」と言われていますが、一番成績の変動が激しくなる時期でもあったり、受験するお子さんの気持ちが揺らいだりする時期でもあります。

夏休みが始まる前から「夏期講習会」がスタートする塾がありますし、特に小6で最難関校を受験する子は特別講習会が別に開かれます。

うちの子はというと、特別講習会はいきましたが最難関校向けではない方の特別講習会は行きました。
(冬の講習会は、学校でのトラブルの都合で塾側で止めてくれました)

さて、話は戻りまして・・・

有名中学受験専門塾では、小6で夏からの入塾や夏期講習受講募集をかけているところはありますが、夏期講習だけ今の塾より上のところで受講してそのまま在籍したいという考え方のご家庭もあれば、本当に夏期講習会だけ受講するご家庭、「転塾したい」という考えのご家庭とごちゃごちゃですが、
ざっくりいえば、「転塾」がメインではないでしょうか?

塾によっては、いまだに小6の夏以降の転塾を受け入れないところはありますが、夏期講習のみ受講でも入室テストを行なって、新たな環境でもついていけるかなどをチェックしていきます。

よって、入室テストで選抜していくので、夏からの有名中学受験専門塾で小6生が入塾して受験直前まで頑張るということは不思議ではありません。


小6で転塾したくなるのには理由がある

これは、子供のクラスメイトで某有名中学受験専門塾に通っていた子の話や、様々な受験経験ありのママさんブログでも紹介されている話で、小6で転塾をする子は案外多いです。

しかも、夏に「転塾したい」と希望する子が多いです。

なぜかというと、それぞれの塾の方針や、先生の指導がヒートした時に出るのかもしれませんが、
お子さんと塾の相性が悪くなってしまって、最終的に「転塾させる」ということです。

いろいろと調べてみると、サピックスと早稲田アカデミーでは熱血指導が行われる傾向が強くて、
なかなか成績が伸びない生徒さんに、恫喝してしまう先生がいて、お子さんでも耐えられる子もいれば、耐えきれずに、「転塾したい」と申し出て、お母さんが慌ててしまうというケースは多いです。

かなりきつく叱られてクラス替えが行われて落ち着く子もいるのですが、どうしても自分の学力レベルや叱られることに不安になって、中学受験をやめたくなることもあると言われています。

転塾でもテストがあるので、合格できれば入室は可能!

もし、塾とのトラブルで転塾を考えるケースの場合は、転塾先を早めに決めておいて、転塾先で現時点の成績の資料を持参した上で、転塾可能かどうかの相談はしましょう。

転塾、もしくは夏期講習から別の塾で受講する場合は、入塾テストが行われて、そのままその塾に残る場合は、塾の方針などを理解してもらうための説明会は開催されます。

合格できれば入塾が認められるので、転塾であっても実力があれば希望する塾で、中学受験の仕切り直しはできます。

むしろ、塾を切り替えることで、成績がいきなり上がる子はいますので、いやいやお子さんが今塾通いをしているのなら、夏で仕切り直しをするというのもひとつの方法です。

ただし、今まで通っていた塾を去ると決めた時は、後腐れのないように丁寧にご挨拶をしてさりましょう。


ダークホース的な存在もいるってことは忘れずに

「まさか小6の夏から中学受験の勉強をする子っていないよね」と思われる方はいらっしゃるかもしれませんが、もともとの地頭がよくて、自宅学習もしくは小さな学習塾で勉強をしていたけれども、夏以降から本格的に専門塾で頑張らせるというご家庭も、ごくまれにあります。

入塾テストのための専門塾もあるぐらいですから、最大手の塾に入りたいという子は、すでに中学受験を超えた勉強をして夏の講習会や入塾に関するテストは受けにやってきます。

すでに通塾している子を超えて、バリバリで70代の偏差値を出してしまう子はもちろんいます。

というわけで、最近は今までの中学受験の概念を撃ち壊す子もいるというわけです。


まとめとして

チラシをみて、すでに通塾を開始しているお母さんやすでに中学受験を経験しているお母さんにとってはびっくりする話でもあり、すでに知っているお母さんもいらっしゃいますが、夏に大変動はやってきて、秋から下克上が起きることは、珍しいことではありません。

夏での鍛え方が、やはり秋以降に影響が出てきますし、秋以降にまた「もう中学受験をしたくない」というお子さんは出てきます。

そういう意味では、通塾先を決める時、お母さんの気持ちだけで決めるのではなくて、お子さんの立場に立つことが一番重要なのかもしれませんよ。

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どうも! 久しぶりの更新です!
「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

新聞をバサバサっと読んでいるとチラシが入っていて、中学受験専門塾の夏期講習会の案内チラシも見かけます。ちょうど3年前の今頃は小6で、塾で必死になって成績アップを探っていた時期でした。

最近、ちらほらと見かけるのが小1から中学受験のための指導コースの存在で、読み書きなどは通常の学年より早めに指導している傾向があります。

我が家は小4からスタートしましたが、それまでは某プリント塾に通っていたので、追いつくのに必死でしたが合格して、今の生活があります。

小1から開始していても、その子にとって塾が「楽しい場所」であればいいのですが、小1から小3までの低学年は精神面がまだまだ発達の途中ですから塾以外でのトラブルがあれば、簡単になんらかの症状となって出てきます。

受験自体がピンチになるということもあるので、小1から中学受験専門塾に通わせたいと考えているお母さんへのアドバイスとして、対応方法などを紹介します。



笑顔がなくなったら要注意

小学校に入学してからは、幼稚園や保育園とは違って「お勉強」がスタートしますよね。

事前に幼稚園や保育園で字の書き方や計算を教えてくれるところもありますが、ご家庭で必死になって
教えるお母さんもいると聞きます。

お母さんの中には(私もそうでしたが)赤ちゃんからの段階で、周囲の環境から判断して中学受験を決めるご家庭は最近増加しています。
地域によっては、公立の中学・高校の方がいいという場合もありますが、最近の中学受験ブームは半端ないほどの熱狂ぶりです。

このブログで「中学受験準備開始は小3が一番」とよく書いていますが、小学生低学年はまだまだ
「お勉強」ということが初めての体験ですから、まずは学校生活から慣れていくことが本当は大切で、その次に習い事という考え方がベストと考えています。

習い事によっては、例えば体を動かす系(スイミング・体操など)は中学受験の通塾中でもストレス解消になりますが、お習字などの体を動かさない系は、さすがに時期が見計らって、一時やめなければいけないというのはあります。

体を動かす習い事なら、低学年で中学受験専門塾に入塾してもストレスの発散になりますが、学校や塾でどういうストレスがかかるかによっては、原因を突き止める必要はありますが、一番わかりやすいのは、
今までニコニコしながら学校へ通ったり塾へ行っていたのに、急に笑顔が消えて、何を話してもしょんぼりしてしまうと「これは何かつらいことがあるのでは?」と見ていいでしょう。

さらに、腹痛を訴えたり、嘔吐、過呼吸発作が出てきて、学校や塾に通えない状態が始まると、小児科への受診が必須となります。

病院へいく前にお子さんとゆっくり話をしてみましょう

小児科へ突然いく前に、もしお子さんとお話ができそうなら、絶対に叱りつけるように言わずに、
優しく「何か困ってる? お母さんに話せることがあったら話してみて」と、話し合いの時間を
持ちましょう。

実は、急に笑顔が消えてしまう前に学校か塾か何か他のいずれかで、お子さんの心に負担がかかっている場合が隠れています。

話を聞いてみると、実は学校で友達とトラブルがあって困っている、塾で先生に厳しく叱られてつらい、中学受験をやめたいなど、いろいろとお子さんなりの心のつらさが聞き取れます。

問題がひとつだけならいいのですが、二重に重なっているケースもあって、突破口が見えにくいということもあります。

お子さんの心の辛さが聞き取れれば、小児科で相談することはできますが、小児心理に精通している個人開業の先生は少なくて、深刻なケース以外は専門医の紹介はありません。

また、これは我が子もいじめれて学校をしばらくおやすみした時にお医者様からお聞きできたのですが、
薬物療法は小学生以下のお子さんに施すことは危険で、もし大人の薬で処方される安定剤を半分与えると倒れてしまう危険性があります。

問題口がわかれば、一度お子さんを休ませながら突破口を開く

小児科の先生のお話では、「環境を変えてやること、一度じっくり休ませてあげることで回復できる」と言われました。

まず体での問題がが出ている間は、学校や塾をおやすみさせて、しっかり心と体の休養を取ってあげましょう。

過呼吸発作が出てもあわてずに深呼吸させてあげることで、落ち着きます。

学校や塾でつらいことがある場合は、問題点によりますが、学校や塾側とお話をしてみて、
また学校や塾にいけるように工夫してもらうことや対策を相談してみてください。

もし、塾側が改善してくれる様子がなければ、一時中学受験準備をやめてみるという勇気も必要です。
ほとんどは、お子さんが戻ってこれるように「休みながらでもいいから、ゆっくりおいで」と応じてくれますが、お子さんがもう一度塾に戻ってみてつらそうなら、思い切って中学受験準備を中断して、小3以降から別の塾で仕切り直すという方法もあります。

学校でのトラブルは、内容によりますのでここで言えることといえば、「じっくりと学校側と話す」ということです。低学年を受け持つ先生は、ベテランの先生が配置されることが多いので、
対応策も早くしていただけます。

まず中学受験は誰がするかを見直すこと

低学年で塾に通っているお母さんで、ちょくちょく見かけるのは「お母さんが舞い上がってしまっている」ケースで、家に帰って少し遊びたいという年頃なのに、習い事や塾といろいろと詰め込みすぎていて、お子さんが疲れてしまっているのに、お母さんがお子さんの異変に気づいていないことです。

中学受験は最悪小6からスタートすることも可能で、かなりハンデはつきますが、集中力が違うので、しっかり合格しているというケースはあります。

小1から始めていて、途中で精神的に参ってしまうと早く気が付いて対応しない限りは、中学受験そのものができないという結果になります。

「中学受験は母親の力9割」とも言われますが、実際に問題を解いていくのはお子さん。

お子さんが途中で精神面に問題が出てしまったり、体調を崩すとなると悲惨なことになります。

まず、お子さんから笑顔が消えてしまって、体調面で調子を崩した時は、早め早めのお母さんの冷静な対応が必要となります。

そして、お母さん自身が中学受験に対して、振り返ってみるいい機会になるでしょう。

まとめに

中学受験専門塾の低学年コースは、少々きつめな部分はあるものの、「楽しくお勉強ができるようにクセづけを始める」と言われています。

ですので、過剰な期待はかけずに、笑顔で通塾してくれることをお母さんは楽しみにしてあげましょう。
過剰な期待は、お子さんはすぐに気がつきますから、とてもとても本当につらいのです。

お子さんの体調面でなんらかのトラブルが出た時は、優しくそして素早い対応でお子さんの笑顔を取り戻してあげてくださいね。

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どうも、「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

先日、子供が学校からの強制受験で英検4級を受験しまして、無事に合格しました。
親である私(昭和4●年生まれ)で受験した時は、3級が最低級で、4級のレベルがどのぐらいか問題集を見た時に、今の4級が昔の3級になっているのかしらというのが、私個人の感想でした。

さて、最近本屋さんに行くと、幼稚園ぐらいのお子さんをつれたお母さんが早期教育ということで、
英語関連の本を買いにきたり、今英語塾では小学生のお子さんの入塾が多いと聞きます。

ただし、一部の塾では「できない子に対してはカタカナイングリッシュで音読をさせている」という話を聞き、びっくりしましたので、実際にご近所さんのお子さんをお持ちのお母さんから、聞ける範囲で
通っている英語塾での話などをお聞きできたので、カタカナイングリッシュの弊害などを紹介します。



小さい時から正確な発音の英語は聞かせるべき

私個人、イギリスから英語指導で来日していて、日曜日の午後から個人レストランの空き時間にワンコインでかなり内容の濃い英会話指導を子供(中2)と一緒に受けています。

英語には、アメリカ英語とイギリス英語の2大勢力があって、他にはオーストラリア英語もありますが、英語の基礎からいえば、イギリス英語には「なまり」がないので聞きやすいです。

私がなぜアメリカ英語とイギリス英語の違いについてちょろっと言えるかといえば、カナダへの留学経験があることと、兄がアメリカへ6年間仕事で駐在員をしていた時に、社会人だったのでよく遊びに行ったこと、短大時代にイギリス人の先生から教わる英会話の授業があったから、はっきりと発音の違いがわかるということです。

私の子供は、保育園時代に園内にECCさんの園内教室が解説されたので、年中さんから小1までの間通わせました。卒業後も受講希望者が多かったので小1になっても通えました。

ECCの授業方針としては、まだ日本語での指示が必要という考えもあって、日本語での注意などはありますが、基本としてはネイティブ級の英語での指導を行います。

年に1回、教室の子供たちの英語上達度を確認するために、地区ごとで語力テストやパーティーなどが開催されて、語力チェックは行われています。

聞き取りが難しいからということで、先生がカタカナイングリッシュで教えるということは一切なし。

正しい英語を学ぶには、正しい英語を聞き取る癖を身につけさせる必要はあります。

もし算数で例えるなら、1+1=10的な指導になるのではないのでしょうか?


カタカナイングリッシュを教えている教室の実情

様々な教室でネイティヴイングリッシュの音声指導や、先生の発音による指導を行なっている教室は
ありますが、どうしても聞き取りができない子、発音がうまくできない子というのは出てきます。

だからといって、カタカナで先生が発音して読み聞かせること、カタカナを教材にふってあげて
指導する行為は、その時はよくても現在小3から英語は教務化しているので、学校の先生で英語が得意な先生や指導要綱通りの採点しかできないという先生にあたると、「正確な発音ができていない」などの不利益を得ることも考えられます。

また、カタカナイングリッシュの癖が抜けて、ネイティブイングリッシュの音声聞き取りができても、スピーキングで正確な発音ができないという癖ができてしまうことも考えられます。
(それが私で、カタカナイングリッシュをとるのに時間がかかりました)

スピーキングで綺麗な発音ができないというのを、矯正していくには時間が非常にかかります。

今後は、中学はもちろん高校や大学での入試に「読む」「書く」「聞く」「話す」の4要素は求められますが、「話す」要素に、「自分の意見を英語で正しく話す」ということが、大学入試改革の英語で必要とされていますから、カタカナイングリッシュの弊害がここで出てくることになります。


アプリでもいい、正しい英語を聞かせることで英語力は変わる

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我が家では、子供を小1でECCをやめさせました。理由としては、他の習い事と同じ日に被ってしまい
子供が疲れてしまったことでした。

その後、別のプリント学習教室に入塾しましたが、英語が含まれていなくて、今後英語は必要と私個人は考えていたので、小4の中学受験準備と同時に、iPad miniに「NHK ワールドニュース」「CNN ワールドニュース」「BCC ニュース」のアプリを入れて、暇な時に聞き流しで構わないから聞いてねと、聞き流しの時間を作りました。

話せることを目標ではなく、日本語がぼちぼち大丈夫であろうという年齢を見計らって、英語系のニュースが聞けるアプリを入れて、聞き流すだけでいいとしました。

話せなくてもいい。

スピード●ーニングではありませんが、普段から英語に触れるという習慣づけをしました。


中学入学後の様子は?

中学受験本番前には、英語の聞き流しはまるで音楽を聞いているかのような時間だったと
子供本人は話しています。

中学受験は無事に合格をしていまして、現在中2。

入学してすぐに英語の授業が始まりましたが、ネイティヴスピーカーの先生の方が
聞き取りがしやすいというのが驚きでした。

構文などは全く教えていませんでしたが、授業が始まってからは飲み込みは早いものの、
学校の授業では物足りないと言い出して、現在ワンコインレッスンで、内容の濃い指導を
受けて楽しんでいます。

学校が教える「受験英語」は大切なのですが、実際、海外に出た時は「生きた英会話」
必要なのではないのでしょうか?



まとめ

あるライターさんから、「●●式を否定しないでください」と過去に言われたことがありますが、
その指導方法で、あとで海外留学などの経験をしてネイティヴスピーカーにかわる子はいます。

ただ、最近海外留学をするということが、世界情勢的に難しくなってきていることや、
留学費用の値上げなどで、留学したくてもできない子が続出しています。

それならば、日本国内でしっかりとした英語教育が必要となるわけです。
それをきちんとしてくれるのは誰か?
どういう教室がいいか?
どういう指導方法がいいか?

まずは、日本人の悪い癖である「カタカナイングリッシュ」をまずやめることから
スタートです。

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こんにちは。「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

今週月曜日(2018年6月18日)朝、大阪北部を震源とする地震が発生しました。


私はちょうどゴミ出しをしていて、「なんか揺れてるなぁ」と思っていたのですが、家に戻ると
セコムが鳴り響いて、近所に住む私の実家を見に行くと同じようにセコムの震災ブザーが鳴り響いていました。

ふと気がつくと、ちょうど子供が学校につきそうな時間ですが、学校が導入している登下校確認システムの「ミマモルメ」で登校したというメールがなかなか届かず、届いたのがかなり時間がたってからでした。

主人とはすぐに連絡がつきましたが、子供と連絡がついたのは、地震発生から1時間後。
スマホの所持は認められているものの、電車通学生は駅のホームから電源オフとなっているので、
子供の安否がかなり気になりました。

その後の対応がどのようになったのか、そして今回の震災での中学生以上のお子さんで
電車通学をしているお子さんはどうすべきかを紹介します。



あわてて学校へ電話をしないこと。子供からの連絡を待つ

我が家から学校まで電車と徒歩で1時間。
学校の規則でスマホ類の電源は駅のホームでオンオフするという決まりがあり、校内での使用は
禁止です。

どうしても心配だったので、学校に連絡を入れたのですが、やはりどこのご家庭も心配で
電話が通じませんでした。
もともと地震の直後は電話がつながりにくいものです。

子供の証言では、友達と通学中でしゃべっているとシャッターがガタガタ揺れて、
街灯が激しく揺れたので、その場で友達とカバンを頭に被ってしゃがんで揺れが止まるのを
待ったと言います。

揺れが落ち着いてから、前を歩いていたクラスメイトと急いで学校に走ってみると、
校内に入らないよう指示が出て、グラウンドでクラスごとにあつまり人数確認が
行われたと話しています。

全員の登校を確認して、校内の安全を確認してから、先生方で帰宅させるタイミングの
会議が開かれていましたが、どの路線も午前中は動かない状況でした。

子供が校門を通過したのは午前8時16分とメールがきたのはちょっとタイミングが遅れてからで、
無事は確認できましたが、慌てて学校に電話をしても学校もパニックを起こしていますので、
しばらくは待ちましょう。


スマホのスイッチオンの許可が出てからの対応

地震発生後2時間経過してから、子供から私のスマホに連絡がきました。

緊急事態ということで、学校側が特別にスイッチをオンにして、家族と連絡をとってもいいという
許可が出たということで、帰宅指示が出るかもしれないけれど、どうするかどうかを決めておくように
という話が先生から言われたとのことです。

学校の近くに叔父夫婦の家があるのですが、大阪市内の被害がどうかわからないということも
あったので、まずは家にたどり着ける路線がないか確認していたところ、大阪メトロの一部が
動くかもしれないということで、自宅から父の運転で学校まで迎えに行くことにしました。

子供はどうやって帰宅するかを伝えなければいけないので、子供には我々が迎えに行くことと、
着く前に連絡を入れるので、連絡が入ったら学校を出るよう伝えました。

自宅から学校まで高速を使えばあっという間の距離なのに、全ての路線は封鎖でしたから、裏道を迂回しながら走りましたが、トラックや普段は走ったことのない人が大量にきていたので、学校に辿り着くまでに3時間かかりました。

無事に子供を学校から出して、途中で大人たちは昼食を食べて帰宅しました。
帰りはちょうど高速の閉鎖も解除となっていたので、1時間たらずで帰ることができ、
その後、主人は会社を早めに出て徒歩で電車が動いているところまで行って、日の明るいうちに帰ってきました。

ちょっとこまったご家族も

実は、帰宅指示が出た時、まだ大阪メトロの一部しか動いておらず、大阪環状線・南海本線・阪和線・阪急電鉄など大手電車系は全く不通で最悪学校で泊まるかもという話が出ていました。

自動車で迎えにくる家庭に対して、学校側は生徒に同じ路線で通っている友達がいれば、なるべく一緒にいけるところまで乗せてあげてほしいという通達を出していたといいます。

しかし、実際はというと、子供のクラスメイトはほとんどが大阪メトロ利用で運行再開地域の子ばかり。
普段一緒に通っている友達は、その日スマホを忘れていたので、お願いされてスマホを貸してあげて同じ路線だから、帰れる所まで乗せてもらえたらと思っていたら、さっさと帰ってしまって、かなり不安になったといいます。

しかし、他にも帰れなくて困っているクラスメイトがいたので、気を紛らわそうと借りていた本を読んだり、ICT教育で持ってきていたiPadでWi-Fi不要のアプリで勉強していたということでした。

帰りの車で車窓から外を眺めていると、複数の生徒さんが車に乗って集団で帰っているのを見かけました。緊急時にはこういう助け合いも必要かと思うし、遠くから通っている生徒さんも多数いるので、学校側も生徒さんたちが帰る手段を報告した時点で保護者の方にもお願いすべきだったのではと考えます。



まとめ

私立校ではスマホやガラケー禁止という学校はまだまだ根強いのです。

震災の時は多いに役に立つのですが、そうそう震災は来ないので持たせるべきかというと学校側も
ためらうでしょう。

たまたま、子供の学校はスマホの持ち込みは基本禁止ながらも、今回は特別事情ということで解放してくれたので助かりましたが、クラス全員の帰宅ルートを把握していなかったために、子供が同じ路線の友達が先に帰るのに帰れないということも出ました。

スマホの所有有無の問題よりも、学校側でも生徒たちの帰宅ルートの把握と、帰宅難民にならないような対策、もし帰宅難民になりそうと判断した時の対応は決めておいてほしいです。

同時に、家族間で帰宅難民にならないよう、震災でも頼っていける家や帰宅ルートは子供でも教えておくことや、夜間の移動は危険なので、コンビニなどに避難するなど安全対策を日頃から教えて起きましょう。

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数学検定

「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

体調不良の日が続いて、なかなかブログの更新ができずに申し訳なかったです。

つい最近ですけれども、6月3日に日本英語検定が全国で行われました。
うちの子はというと、現在中2ですが、英語検定いわゆる英検は受験していなかったので、受験対象者となって、4級を受験しました。

初めての検定ということで、実力発揮できたかはわかりませんが、ネットで後日自己診断ができたようで、結果としては合格できるようです。しかし、彼女なりに不満が出てきて、急に「数学検定を受けたい」と言い出したので、私自身もわけがわからなくて、どういう検定かわからず調べてみてようやく納得したので、数学検定4級の受験ならということで許可して、本も一緒に買いにいきました。

ではでは、数学検定とはどういうものかを、まだ受験していませんがびっくりする事例を踏まえて紹介していきます。




数学検定とは?

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正式には「実用数学・算数検定」と呼ばれていて、1〜5級は「数学検定」、6〜11級と「かず・かたち検定」は「算数検定」と呼ばれ、年齢制限は一切なく、絶対評価システムで受験級の認定が行われます。


問われる内容としては、算数・数学に必要な要素「計算・作図・証明・統計など」が問われます。
そして、マークシート形式や、解答のみを書くのではなく、解答を導き出した数式もきちんと書かなければならない記述方式です。

あてずっぽで答えを書いたというごまかしはできないということですよね。

その単元に沿った解き方や、解答する行程を見たいというのが日本数学検定協会の目的で、公平に評価するために、全ての数式や図形に対する証明の文章に対して、厳しいチェックが入ります。

中学受験や高校受験では、日本英語検定や外部英語検定(TOEICなど)の所持級の加点はありますが、まだ数学検定に対しては、加点評価の対象には入っていませんが、受験時の備考欄や就職時のエントリーシート・履歴書にははっきりと書くことができる検定です。

ちなみに、1級は大学生・一般を対象年齢と設定していますが、合格率は7%。
4級は中2〜中3前半と設定されていますが、ざっと見たところ、数問でも間違えれば不合格となるぐらい、手が抜けない級です。

子供がなぜ突然受験宣言をしたか?


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中学受験をした時は、算数は苦戦して塾でもかなり重点的に指導はされました。
入試自体は無事に合格できたものの、中学に通い出してから国語は安定している成績ながら、いきなり算数が苦手だったのに、数学の成績でぐーんと成績を伸ばし始めました。

中1後半になるとさらにレベルアップはしていきました。しかし、親である私は一切手出しはしていません。主人はとある会社の研究員ですが、数学など勉強の指導は一切していません。
どこでどうレベルアップをしたかは謎です。

あえて言えるのは、ラジオ英会話を聞くのにラジオがなかったので、アプリで聞ける「ラジカル」を入れたiPadminiを貸してやってから、いろいろと検索をしては、勉強に使っていたことです。

勉強に使うと言っても、数学や国語の解答を検索して書き写すのではなくて、良問を探し出すことや地理や歴史の資料探しに使うぐらいで、変な動画やサイトにアクセスしてるかはこまめにチェックして遊びで使っていないのは知っていました。

いきなり「数学検定を受験したい!」と宣言したのは、英検受験後です。

話を整理して聞いてみると、英語検定で、医学系コースに対しては試験対策の講習会を開いていたのに、自分達は何もなかったということで、私が英検を受験すると聞いてから買ってあげた英検の参考書のおかげで救われたと。

漢字検定と英検は学校から強制受験だからそのまま受験はするけれど、学校から強制されずに、自分の意志と実力で受験できる検定を調べたというのです。

それで行き着いた先は、自分の得意な数学検定でした。

私は、子供の意見を尊重して、受験することを許可しました。
英検は学校側より先手で先に上の級を個人受験するか、TOEFL-iBTを個人受験するという方向で決めていると話してくれました。

検定の時期と4級の内容

数学検定は年3回(4月・7月・11月)に行われ、団体受験であれば年15回の受験チャンスはあります。
1次と2次に分けられていて、1次は計算技能・2次は数理技能を問われます。

計算技能は、その級に応じた計算がだらけ。数理技能は文章や図を読んで、証明文を記述するか数式を全部書くかの記述ワールド。
1次と2次の両方を合格して初めてその級の認定となりますが、どちらかが不合格であれば、片方の技能に対しての検定合格証明書が発行されます。

もし、片方だけ不合格でもう一度チャレンジする時は、不合格になった方のみを再受験して合格すればようやくその受験した級の合格認定となります。

合格証明書は永久ものなので、受験したくなった時に不合格になった技能をもう一度チャレンジすることは何度でもできます。

ちなみに4級は中2で習うこと全般〜中3前半となっています。

ざっと私で見たのですが、余裕で合格したいという場合は高1級まで勉強しておくことをおすすめします。

子供に見せて見たのですが、中学受験で中3ぐらいまでのことはしていたので解答可能のものはありますが、習っていないものがあるし、まだまだ詰めていかなければ合格は難しいだろうということで、自分で解かせてみて、わからないところは主人が数学を使って今でも仕事をしているので、教えてもらうことにしました。

13歳で1級まで取得したお子さんはいます!


13歳で数学検定1級を取っているお子さんは実はいます。数学検定実施以来最年少と言われていまして、小さい時からどういう学習をしていたかというと、公文式はあっというまに全学年を終了して、おもちゃといえばパズルなどではなくて、数式を解くことだったとお母様が話されています。

そのために、お母さんが誤解を受けて「子供に勉強ばかりさせて」と言われたことは多いと話されています。しかし、お子さんの気持ちややりたいこと尊重して、自由に数学をさせていて、パソコンでプログラミングをしていた年齢も早いと話されています。

もともと、数学が大好きなお子さんといろいろと私自身話をしたことはありますが、精神年齢が高いというのではなくて、小さい時からいろんなことに興味があって、そのことに集中するということですね。

お母さんの力も大きいのですが、お子さんのやりたいことを見抜いて、やらせてあげるということは大切かもしれません。


まとめに

今、2020年の大学受験改革に気を取られて、英語教育ばかりに気を取られがちですが、数学の実力はというと、どんどん日本は順位が下がり始めています。
数学オリンピックは、毎年入賞しているもののまだまだ数学離れいわゆる理系離れ(医学系は別で)は進んでいます。

これからは、英語も大切ですが数学も力を入れなければ、優秀な子がどんどん海外に引き抜かれるということになるので、数学教育にも力を注いで欲しいですね。

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