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こんにちは、「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

3月からZ会の通信教育を受講し始めて丸3ヶ月。
3教科(国・数・英)を受講したのですが、残念な結果が出て、数学のみをやめることにしました。

Z会自体は素晴らしいのですが、子どもには数学だけ少々辛い面があったのでした。

進研ゼミでダメならZ会の通信講座でと考えて、お試しもうけてもらったのですが、思わぬ落とし穴がありました。

関連記事:中3からのZ会通信講座!受講開始してからの様子を公開

どういういきさつで数学のみをやめることにしたかを紹介します。




実際に受講開始して、嫌そうな顔を始めたぞ

3月からの受講でしたが、中2までの振り返りという内容でしたけれど、国語と英語はついていけるのに、数学だけをかなり嫌がるようになりました。

親側でも、スマホアプリで子どもが画像配信を見て、課題を提出したかというのを確認することはできます。私もスマホアプリで、我が子の学習状況を見ていたのですが、数学だけ1回だけ画像配信を見たきりで、あとは何も見ていないということに気づきました。

英語については、「先生の発音が、学校の日本人の先生よりきれい!」と言って喜んでいました。ちなみに娘の学校の在籍コースは、英語にかなり力を入れていますが、他のコースより重要視しています。

イギリスとアメリカからきたネイティヴスピーカーの先生とのやりとりをしていることと、提携校の生徒さんと英会話授業をしているので、耳が肥えるのです。

英語は、あとは構文をしっかり鍛えれば大丈夫でした。国語は、ちょうど学校との進度があっていたせいかいやがらなかったのですが、数学だけ日に日に嫌がるようになりました。


理由は簡単。進度があっていなかった

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「これはまずいぞ!」ということで、子どもとの話し合いをすることにして、なぜ数学だけを嫌がるかを聞くことにしました。

話し合いをしたのは、4月後半でした。

子どもは、学校で使っている教科書とZ会のテキストを持ってきて、一度Z会の動画授業を見せてくれました。

Z会の数学の3月は、「代数」で子どものコースではまだ追いついていないところでした。代数でも高1生が習う代数で、主人も話し合いにつきあってくれて、見てくれました。

主人の意見として「正直、学校の授業スピードとZ会とはミスマッチやで」ということでした。主人は、学生時代、高校受験・大学受験をする子の家庭教師の経験があり、仕事でも数学を使わなければ仕事ができない職業です。

主人としては、Z会を続けてもいいけれど、もう少し様子を見て、同時進行で学校の授業進度とマッチする内容で、帰宅後や休み日に教えるということになりました。

その時に、主人が子どもの数学のできと、Z会で自力でできた部分とを考えて、参考書で教えることにしました。

今でも、数学では有名すぎる「チャート式」の青を選びました。




これを買いに行くにあたって、主人もいっしょに本屋へ行って吟味してもらいました。
チャート式は、昔は黄色〜赤色とあり、赤色は医学部などの超難関高校や大学を目指す子が使うことで有名です。

今は、「白色」も登場していて、数学の基礎の基礎から教えるレベルのも出ています。

黄色ぐらいでもよいかと見ていたのですが、「あのZ会の数学になんとかやろうとしていたから、青でちょうどいいよ」という主人の意見で、青色のチャート式を購入しました。


変更してみて......よかった! 

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主人の数学指導と、Z会の教材と同時並行で、数学の家庭勉強を再開させました。主人はやはり数学の指導は得意なので、子どもが「わからなかったところが、すんなりわかった!」と喜んでいました。(これで父親の面目は保てたみたい。笑)

主人は、正直青チャートでいけるか心配していたらしいのですが、すんなり理解してくれて、Z会の方にも向き合うようになったので、よかったようでした。

しかし、またZ会でつまづきがはじまりました。スピードが合わなくて、Z会の先生の説明がわかりにくいということが出てきました。

主人にもう一度見てもらったのですが、「あ、これはあの子にはわかりにくいかも」と子どもの性格などを見抜いていたので、「課題の提出期限は1年なんでしょ?もし、もう一度話し合って、どうしてもしんどいと辛いようなら、伸び悩みがでてくるから、やめさせたらどうかな?」という提案でした。

Z会は、学校の進度も考えてくれていて、課題の提出期限は学年が終了までの1年間は有効なのでした。

でも、出すのもつらいと言い出していたので、これはまずいということで、Z会にも相談の上、数学のみ6月分から外すことにしました。

3教科から2教科に減らすと、割引特典は消えますが、いやがって全教科をやめるよりはよいでしょう。

その後、チャート式で勉強していたおかげで、中間試験は余裕でいい点数を弾き出して、今まで苦手としていた単元も、主人に積極的に質問して、覚えて行ったので、無理に続けさせる必要はなかったわけです。

Z会からの返事について

数学を外す前に、Z会の相談窓口にメールを入れていました。私が見るのが遅くなってしまいましたが、結果としては、よかったのではないかと思います。

Z会側として対応できることは、
  • 学校ごとで進度が違うのは十分承知なので、提出期限を1年としている。
  • 子どもの学校ではコースによって、かなり開きがあるようなので、使用教科書を教えて欲しい
  • 進度もわかれば、数学のみ中2の分も併用指導することは可能。ただし追加金がかかります
という回答でした。追加金がかかってしまうのも、家計的に響きますし、すでに青チャートが子どもにマッチングしているのなら、数学のみ抜いても大丈夫だろうということで、思い切って、数学だけを解約しました。

数学を抜いた分、何か他の教科や特別講座を受講することはできましたが、「英語の4技能」は学校ですでに対策済みでしたので、追加なしとして2教科だけ受講することにしました。

まとめとして

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進研ゼミの私立中高一貫講座をお試しで受講したことはあるのですが、いまいちしっくり来ないということで、授業は取りやめたのですが、Z会の本当のレベルは「東大・京大を目指す子」向けです。

私の兄は、大学受験前にZ会の学舎に通ったことがあるのですが、目指している大学とミスマッチでやめました。

ちなみ、子どもの学校で「医学部・薬学部コース」の子は、授業に赤チャートを使っていて、赤チャートは非常に難しい内容となっています。




チャート式は、私が学生時代の時から存在して、ずっと数学界の有名参考書という座をキープしています。

Z会の教材も悪くはないのですが、通信講座のデメリットは、「学校と講座の内容に開きがあると、子どもがやるきを失うと拒絶する」ということです。

我が子については、主人の青チャートでの指導と自主勉強、Z会の通信講座2教科指導でこの1年を乗り切ります。