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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

先日、4月18日に、小6と中3の子供達に行われる「全国学力調査」が行われました。
本来は国立・私立・公立全ての小中学校が参加するのですが、私立は徐々に参加校は増えているものの、私立のみでカウントすると半数を切っていると言われています。

今年から、我が子の学校(私立・女子中高一貫校)も参加となり、ちょうど中3生ということで、テストに臨みました。

今年から、英語が追加されたことで注目されていたテストですが、実際はどうだったのか?
子どもから聞けた情報をもとに、紹介します。なお、この結果は、7月に発表される予定です。



ざっと問題を親が見てみた感想

すみません。
内容をざっくりと見させていただいたのですが、私立に中3生には、この問題は「軽いかなぁ」というのが感想です。

記述問題について、特に国語での記述問題は、長文で正答を書くのはしんどいかもと感じました。ただ、小6の時に受けた時にも感じたのですが、正答例てのが曲者で、採点者は誰がするかは存じませんけれども、自分の書いたものが正しいのかが不安になるかもしれません。

数学については、計算問題は別として、「証明」の問題は穴埋め方式というのは、意地悪かもと感じました。
本当は証明は一から文章でずっと書き出すものですから、確か子どもも中2の時に、「証明」の単元で、穴埋め方式で出題をされると、少し整理がつきにくいと聞いていました。

英語は、今回からスピーキングが導入され、公立校で実施した学校があると聞きます。
採点は業者が行うということですが、機械の都合上、行わない学校もあったと報道されましたが、我が子の学校では、1学年が多いので、スピーキングを実施することができず、子どものコースではICT教育が導入されているので、実施可能でしたが、公平性という点から実施していません。

子どもからの反応は?

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実施日に、問題を見せてくれながら、子どもから聞けた今回の全国学力調査については、
  • 記述がやたらと多くて、時間がギリギリだった(国語)
  • 図形の移動問題は簡単すぎると思う(数学)
  • 証明の穴埋め問題がめんどくさい(数学)
  • 英語は簡単すぎたかもしれない(英語)
  • スピーキングテストを受けたかった(英語)
でした。スピーキングテストの存在は、公立中学校に通う小学校時代に友人から教えてもらったらしく、もし実施していたら、やってみたかったと話していました。

スピーキングテストも含まれた理由

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スピーキングテストが入った理由としては、来年(2020年)に実施される大学入試改革で、英語について4技能を試すことを重要視しているためではないかと考えられます。

4技能とは、
  • 書く
  • 読む
  • 聞く
  • 話す
この4つです。特に「話す」という技能については、「自分なりの考え方・思いを英語で伝える」という技能を求めていて、単なる単語の羅列ではいけないとしているのです。

私立校なら、ネイティブスピーカーの先生のもとで、英会話の授業を行なっている学校は多いので、もし実施されていても、なんともなかった内容ではないかと推測されます。

今回の結果は、参考資料にするとされており、生徒たちにも結果は伝えられないとされています。

私立校の生徒たちが気になるテストは、学内の実力テストの方

学校でどのように今回のテスト受験について聞いたかはわかりません。しかし、子どもの様子からすれば、「できて当然」のようでしたので、結果は教員には伝えられるかもしれませんが、少し悪い子は注意を受けるかもしれません。

それより、我が子も気にしているのが、学内で行われる実力テストで、こちらの成績や順位を一番気にしています。

中1からずっと受けているので、中3になった今、自分がどのぐらいの成績で、順位がどのぐらいなのかが気になるところでしょう。

関連記事:ベネッセ学力テスト<中2編>の結果。やっぱりきたぞ学力差


定期的に学力テストは実施していますが、春が一番緊張するテストで、ベネッセを使う予定とは聞いています。結果は、5月の保護者会を通じて返されるとは思うのですが、今は学内の学力テスト対策で、精一杯というところです。こちらの方が難易度が高いから。

というわけで、文科省が実施した全国学力テストについては、私立校が参加しても、授業速度や教え方が違うというところから、どうだったのだろうと考えさせられます。

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