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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

子どもが中学受験をしてからもう2年が経過し、今度は中3生に進学します。
先日、中3から使う教科書を買いに(準教科書は有料です)、学校指定の書店に買いに行きましたが、コース別で大きな開きが出ていることに気がつきました。

思いっきり、頭に岩が落ちるぐらいの衝撃でした。そして、中3では、ぼちぼち高校への進路を考える時期でもあります。

我が家の子どもも「なんとない違和感」「将来の夢のこと」を考えるようになりました。

子どもからの話と、そして私が調べたことを含めて、もうまもなく本格稼働する「大学入試改革」対策についても話を広げていきます。




私立中学でもコースが違えば、使用教科書数が断然かわる

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私立中学の場合、中2の後半ぐらいから文系・理系コースに分けるという学校が多いです。さらに中3になれば、理系でも選抜クラスを作る学校もあるほど。

最初から医学・薬学コースを設けているコースは、理系コースに準じた授業を行います。


一部の学校では、英語に特化させたコースや特技(スポーツ入学など)を設けているコースはありますが、「自分には合わないかも」ということや、成績優秀者であれば、コース変更を親の了承と本人の今までの成績を見て、指導部が決定、そしてテストを行なってコース変更を許可します。

ですが、コース変更ができるというのは、ほんのわずかで、我が子も別のコース変更願いを出して、審査を受けたのですが、ダメで、卒業までコース変更は効きません。

前述しましたが、「中2後半から理系・文系」に大きくわけるので、授業に使う教科書にも変化はでます。

特に国立大学を目指させるコースに対しては、中3には高1で使う教科書を使い始めます。中3から、難関大学を目指させるクラスの子の教科書数は多く、大きな出費が出てきます。


公立中と私立中の教科書使用の違い

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義務教育中である小学校・中学校の生徒は、文科省がそれぞれの教科書会社が作成した教科書を、学習指導要領に元に検定を行います。

検定に合格した教科書を使って、本来は公立中も私立中も授業を行うのですが、私立中の場合は、学校長の判断により、国からの教科書は受け取るものの、独自教科書もしくはICT教育を実施している学校では、先生や開発会社が独自作成したオリジナルプログラムで授業は勧められます。

中高一貫校の場合は、高2までに高校で習う全てのことを終了させて、高3は受験対策をするというわけです。

当初、受験しようかと考えていた和歌山・開智中学校では、中学から完全オリジナル教科書という話を、学校説明会で聞きました。

その他に、東京の有名校でも、教員が作成したオリジナル教科書を使用しています。

これに対して、公立中については、学習指導要領に基づいた授業を行うため、学校から無償で配布される「検定教科書」を使って授業を行うので、中学生が学ぶべきところまでしか指導しません。

しかし、高校受験で「難関校(公立・私立)」を受験する場合は、学校で習う範囲では、最近通用しなくなっているので、塾で高1級の授業を先取りで学ぶ傾向はあります。

ちなみに、私立中学で使用する教科書の中で、「漢文」、「体系数学」「チャート式数学」を導入する学校は多いですけれども、超難関校で、有名大学進学者を多く出す大学では、独自教科書を使う確率が高いです。


教科書以外に将来の進学についても考える時期

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実は、入学してから入学した私立中学の中で「学校に馴染めない子」は出てきます。
口コミサイトでも「自分には合わないので、別の学校へ行く」「もっとレベルの高い学校へ行く」と勉強を頑張り出す子が出てきます。


実際に、子どもの学校で、なんらかの事情で不登校になり、学校カウンセラーの説得で、別室授業で通っている生徒さんは複数名確認されています。

子どもの学校では、高校から別の学校へ進学する子もいるので、中3の10月ごろに、進路説明と入学説明会をドッキングして行う予定になっています。

子どもには進路について聞いて見たのですが、「上の学校には、進学するけれど、大学をどうしようか考えている」という返事はありました。

高校の授業料については、現在国と自治体からのダブルで「高等学校など就学支援金制度」が支給されることになりますが、所得により支給金額が異なります。今「幼児教育の無償化」で幼稚園・保育園が混乱している中、高校生・大学生への教育費について、そろそろ議論が行われます。

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参考画像:文科省
文科省と自治体からの「高等学校など就学支援金制度」が高校では実施されますが、公立はほぼ無償で私立に対しては、所得制限がかけられて、910万円以上を越えれば、支援金から除外はされます。

富裕層であれば、特に影響は受けないという制度なので、高校生の教育については、平等性はないと考えておいてもいいぐらいです。

*参考記事
文部科学省「高等学校など就学支援金制度」
大阪府・平成28年度に入学したみなさんへの授業料支援制度について
     

まとめとして

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中1から中2まで、我が子の場合は、大変でありながらものんびりしていて、学校生活を過ごしていたように感じます。

ただ、中3に上がる前に、学校で何かしらの話があったようで、真剣に将来の進路について考え始めています。もちろん、大学進学でもしかすると必要になる「日本学生支援機構の奨学金」「大学独自の奨学金」についても調べ上げています。

私も、仕事柄調べたのですが、「大学教育の無償化」と奨学金制度が相反する形になるので、こればかりは、私も今は書けないというのが、正直なところです。

そして、高校から気にしなければならない「推薦入学制度」についても、どんどん受け入れ校が少なくなっているので、私たち(30〜50代)の両親としては、大学卒業までにかかるお金をどのぐらい用意しなければいけないかを考えなければいけません。

中3になってから、様々なプログラムが始まるようですので、わかり次第、このブログで紹介していきますね。

ではでは、また!

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