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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

娘が中学受験をしたのはもう2年前。今年の春(2019年4月)からは中3生になります。
10月頃に、上の高校への進学有無や、進学するにあたっての説明会が開かれるとの話です。

我が子の中学受験は、決して最初は満足のいくものではありませんでした。

しかし、現在中2最後の期末テストを終えようとしている今は、いきいきとしていて、よい友達にも恵まれて、学校生活を楽しんでいます。

SNS上で、ちょっと気になる書き込みを見つけたので、「それは違う。それは違う」といいたいという書き込みをもとに、入学してそして中3になる娘を見続けて、考えさせられたことをまとめました。



受験結果でがっかりしても悩むことはない

娘の受験時にもあったのですが......受験というのは水物で、日頃から成績がいい子が不合格になることや、いきなり受験先を変更した合格したという話は、大量にあります。

中学受験の世界で話せば、例えば
  • Aくんは超難関校を受験して不合格。併願校で合格した。
  • BくんはAくんが目指していた超難関校を受験しないと宣言していたのに、受験校を追加して、Aくんが目指した超難関校の2次試験で合格した。
これはよくある話で、Aくんのお母さんとしては「なぜうちの子は合格しなかったのか?」ということにはなりますよね。しかも、Bくんは先に受験した学校の手続きをしながら、超難関校を受験して合格したとわかれば、腹はたつでしょう。

それは、当日うまく実力が出なかったもしくは出題問題と想定外の問題が出されたかのいずれかになります。これは子供さんを責めてはいけませんし、Bくんを責めるのもいけません。

案外、試験間近になって、「もしかして合格できるかも」ということで受験校変更や追加はありがちな話なんですよね。
しかも2次試験がある学校(前期後期やA・B日程などの呼び方もあり)は、初日の問題とは違う問題を出して、わざと難しくする傾向があります。

まさしく2次試験で挑んで合格した学校となると、塾側としても後々その子の実績を、入学説明会で使うこともできるわけです。
その子が急に受験先を追加したか、そして手続き云々については、そのご家庭事情があるので、不合格で悔しくても、「ダメだった」という事実は受け入れなければいけません。

それよりも、「ダメでよかった」ということもあります。

合格で嬉しかったはずが、ついていけなくなるケース

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中学受験で希望の学校に受験して嬉しくて、入学手続きも済ませて、いろいろと購入して、嬉しいのは3月いっぱい。

その後、入学式が終わり、学校生活が始まりますが、中1の初めは、まだまだ余裕はあるものの、徐々に授業内容や、その学校の校風についていけなくなる子が出始めます。

1学期中は、中学受験の時に培った勉強テクニックでついていけるものの、2学期以降になると、習う内容や速度を徐々に上げてきますし、他校に行った同級生の話を聞いて「自分はこれでよかったのか」と悩むのが、2学期です。

文化祭や体育祭が2学期にある学校は、少し気晴らしもできるのですが、学校によっては、体育祭を1学期に済ませる学校もあります。

慣れない学校生活や、宿題、学力テストに振り回される生活が始まります。

もちろん、中高一貫校でも部活はありますから、参加することはいいのですが、学校側の方針で、少しでも成績が落ちた場合は、クラブ活動禁止とするところもあります。

息抜きができるクラブ活動なのに、禁止にする学校に入ってしまったとなると、子供さんによい影響が出なくなって、学校生活が難しくなることが出てきます。

併願校(併願コース)で救われるというケースもあり

我が子の場合は、1校集中タイプで受験して、同日午前・午後受験をしています。結果午前で受験したコースで合格し、入学しています。

午後受験で、ワンランク上の学校を受験したのですが、回し合格となって、結局午前受験のコースで入学しました。

最初、親としてはワンランクコースで合格して入れば、と考えたことはありました。
しかし、入学後、他のコースとは違う授業プログラムに驚くばかりで、娘も楽しそうに生き生きとして通っていました。

部活も、受験前から考えていたクラブに入って、楽しんでいますし、大会にも出て、中2になりますが、頑張ってくれています。

しかも、ICT教育(iPad Pro)を導入して、英語や社会学習のプレゼンを行なったり、追加希望のアプリの決定にも、プレゼン資料を作成するなどの授業をしています。

ワンランク以上のクラスは、この授業を行なっていないので、考え方次第では、これから先必要と言われている「提案力」「企画力」を養うことになり、大学入試改革でも言われている「自分で自分の意見をいう」という英語力にも繋がっているというわけです。

子どもとも話していたのですが、別の学校やワンランク上の学校はよいかもしれないのですが、合う合わないは、1年たってからでないとわからないし、むしろ落ちたことがその子にとってよいかもしれないということになるわけです。

まとめとして:決して他のお子さんとは比べない

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中学受験が終わって、無事に合格できると、そのまま高校受験なしで上の高校へ進むか、別の高校に進むかということになりますよね。

中学受験がだめで、公立中学へ進学して、高校でリベンジをかける子どもさんはいます。

いろんな道があっていいわけで、自分の子どもと他のお子さんとの比較はしないことです。
そして、よそのお母さんからの話も気にしないこと。

我が子は我が子の道を歩ませるのみです。
我が家の娘のことを考えれば、最初はよその子と比べていたことはあります。
しかし、徐々に学校生活に子供も親も慣れてくれば、気にならなくなってきました。

いろんな境遇、いろんな家庭事情を持ちながらも、頑張って中学受験を乗り越えた子ばかりなので、慣れてくると、親子で気にすることもなくなってきました。

今合格したてのお母さんは、塾によっては合格報告会や発表会が行われて、イライラしたり腹を立てたり、落ち着いていたりと、様々でしょうけれども、入学してからが本番なのです。
合格した時点で、塾とはご縁がなくなると思っていいぐらいです。

入学すれば、様々なことで悩むかもしれませんが、それはどこかできっと何らかの結果として戻ってくるので、子どもさんをしっかり見て上げてくださいね。

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