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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

2018年もあとわずかになりました。
子どもも、学校の講習会が終わり、やっと冬休みに入り出された宿題や、休み明けに行われるテストの勉強に追われています。
基本としては、お正月3が日はお勉強はおやすみしますけれどね。

さて、私立の中高一貫校でも中堅校に採用されている、ベネッセの「学力テスト」が三者懇談会の時に返却されて、結果などがわかりました。

中2生になると、どのような変化が出るかを、紹介していきます。



中2になると大きな差が出やすくなります

懇談会の時に、見せていただいた成績をみて、「驚き」しかでませんでした。

事前に子どもから聞いていたのですが、成績が1年の時よりかなり落ちていました。

話が後になりましたが、ベネッセの学力テストは、国が行う「学力テスト」とは異なり、
私立の中高一貫校の中堅校が採用しているテストで、一部の公立校でも採用しています。

国の学力テストと異なる点は、小6と中3だけでなく、中1から連続して毎年受けることができるということで、1年間の学力推移が見やすいということです。

私立中学は、実施した時にどこまでの単元を終了させているかで、この学力テストの点数に差が出やすいという弱点はあるものの、国語や英語はそれほど差が出にくいので、1年の時からの学力を知るにはちょうどいいでしょう。

ただし、数学については、学校やコース制次第で、大きく差が出て、我が子のコースの場合、一次関数をする前に、学力テストが行われたので、できなかった子が多く出たと聞きました。
塾に通うのは禁止されているので、どうしようもなかったのですけれど、他のコースと差をつけていたというのは、少し問題があるのかもしれません。

中2は一番中だるみが出やすい時期

中1の時は、成績がよかったはずなのに、がくんと中2の途中になって下がってしまう生徒さんは確実にいます。
私自身も中2の2学期にかなり成績が落ちて、高校受験のために、塾に通っていた時にちょうどドスンと低下したのも中2の2学期でした。


図解で解説しましょう。(下手くそでごめんなさい)

解説図 2
入学時は、中学受験で習った内容が高校生級のことをしてきているのと、まだ中学受験時の勉強癖が残っているので、成績はキープされます。
しかし、クラブ活動や、科目ごとに先生が変わるなどの小学校時代とは違う環境に置き換わるので、勉強方法や生活リズムが変わります。

入学時のレベルをキープすることが徐々に難しくなることと、中高一貫校であれば「高校に余裕で進学できるよね」という油断から、勉強時間や読書時間を減らす生徒さんはいます。

そのつけがくるのが、中2。

中2でキープしているか、成績をあげてくる子もいるのですが、「成績の中だるみ」が出やすいのが、中2です。

子どもも、最近囲碁の腕をあげているのはよいのですが、国語と英語の先生が苦手だということから、読書量が減ったり、文句をぶつくさいいながらやっていました。

先生への反抗心から今まで積み重ねてきたものを、自分で壊していたということになるので、当然のごとく、成績は落ちてしまいます。

学力をあげるなら、冬休みと3学期の勉強次第で大きく変わる

私の経験と、先生からのアドバイスとが一致したので、お話できますが、学力テスト終了後、すぐに「間違えたかも」という単元に対して、見直しをしなければ、いつまでも学力修復にはなりません。

後日、テスト結果を返却されたとしても、間違えた場所の見直しと自分での再テストを行なって、苦手部分の克服をしなければ、学力復活への道にはなりません。

冬休みの宿題は、3学期に対応した宿題や2学期までにした単元のドリルなどが渡されていますが、それを期日前に片付けて、はい終了では意味がありません。

もう一度、見直しをして、間違いがないかのチェックと、宿題をしていて苦手だったところを普段使っている教科書や問題集で、定着させることが大事です。

さらに、3学期になれば、クラスメイトの子などが自分なりの勉強方法で復活してくるので、自分も復活しないと、取り残されてしまうということになります。

親御さんとしては、「ど、どうしよう」と焦るかもしれませんが、勉強方法については、中学受験時に自分の方法ができていたはずなので、お子さんにその時の勉強方法を思い出してもらうしかないです。
特に中2は「反抗期」に入っているお子さんが多いので、親御さんがやいのやいのというと、反抗して成績がさらに下がる要因になります。

まとめとして、あげるもさげるもお子さん次第

簡単にベネッセの学力テスト中2編を紹介しましたが、私立校での進度がはっきりわかるのもこのテストの特徴です。

我が子の成績としては、受験母体数からの計算でいくと、さがったとはいえ中間層のレベルでした。
しかし、子供のが満足している成績ではなく、がっかりした内容でしたので、先生からもしっかりとお説教を受けることになりました。

実は、同時に期末テストもどんと落ちていて、落ち込むことにはなるのですが、自分の勉強の甘さを汁ことになったので、ベネッセの学力テストの返却と、期末テストの返却はいい薬になったといえます。

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