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こんにちは。「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。
中学受験合格を目指すお母さんにとっては、参考となる本を探して、読んでいる方は多いでしょう。
私も、小4から受験準備を初めてから、気になる本を購入して読んでいました。
しかし、小6になってから、受験関係の本を読むことはぴたりとやめました。

結局は、子供の本人の頑張りと塾の先生に委ねるしかなかったからです。
なぜ小6で私が関連本を読まなくなったか、そして、読まなくなるまで読んでいた本を紹介します。



私が読んだ中学受験関連本4冊を紹介!

まず、中学受験を始める時の心構え的な本として読んだ本。

これの旧版を購入しました。読んでいて「私が頑張らないといけないね」と身が引き締まった本でした。他にも「親の力が中学受験を成功させるかぎ」という本が大量にあり、一番シンプルで読みやすかった本です。

次に、東京・麻布中学校がなぜ人気があるのかという本です。
なぜ買ったかは謎ですが、私達親世代の高校受験問題が中学受験問題になっていると知った本です。


ここの入試説明会は、受験しない方も聞きに来るほど人気があるということで、麻布中に在籍している先生が書かれた本も人気があります。

さて、3冊目は麻布中・高で国語の指導をしている先生が、生徒の成績が落ちた時にとる指導方法を買いた本でした。




子供があまり国語の成績が上がらなかったので、どうすればいいか悩んだ時に、キンドル版で購入した本です。中島先生は、現在も麻布中・高の国語の先生として、指導されていて、国語以外の科目で成績が落ちた生徒に対しても、「読書をして、必ず読書鑑賞のノートをつける」習慣を指導し、全体的な成績をあげる方法をこの本で紹介しています。

4冊目の本は、電子書籍ではなく、紙媒体で購入した本です。まだ特殊な問題を解く前に購入したもので、中学受験の算数がいかに特殊なのか知りたくて、購入しました。
この本は、急に読まなくなったのに、今でも家で大切に置いている本です。

大人もハマる算数
後藤卓也
すばる舎
2013-07-19


不思議と麻布中学の先生や麻布中の考え方に心惹かれて購入した本ばかりです。笑

自由な校風で、生徒の育て方が上手というのが気に入って、購入したのでしょう。
「大人もハマる算数」は、少しでも中学受験の算数の特殊問題が知りたくて、購入して読みましたが、図形あたりから、私の中でパニックを起こして、理解しづらいところはありました。

特殊算の一番基礎の部分は丁寧な解説で、良書ではあります。

関西の有名校で、書籍を出せれている先生は最近増えているのですが、いい本に巡り会えていなくて、関東圏の有名校に在籍する先生方の本に頼る面が大きかったです。

「中学受験は親が9割」は、多分いろんな方が違う名前で出版されていて、「母親力」の連呼だったので、途中で読むのをやめてしまいました。
持病のこともあって、プレッシャーがかなりかかってしまい、読む時に、気分が悪くなって、読むのをやめたというのはあります。


あの有名な方やドラマにもなった本は読まなかった。その理由

中学受験の世界では、かなり有名で、男の子3人を灘中・灘高、女の子を西大和中高、合格させて、そのまま4人とも東京大学・理Ⅲへ合格させた「佐藤ママ」の本は、多く出ています。





ご本人自身も高学歴で、ご主人は東大法学部で弁護士。佐藤良子さん自身も、本執筆での収入や講演会での収入で財力があるので、いくらでも惜しみなく教育費にお金を全ての子供に使えるということで、バッシングも激しい方です。

一度立ち読みしたり、教育評論家で有名な「尾木ママ」との討論会で、確固とした自信や独自の勉強論が合わなくて、この方は立ち読みした程度で、買っていません。

「下克上受験」もドラマ化されて、人気本になりましたよね。


興味があって、買ってみたものの、東京の受験事情がメインで関西在住である私どもには合わなくて、結局すぐに読むのをやめました。

ちなみに、この本を書かれた桜井さんは、この下克上受験時はかなりお金の面で困ったものの、実際に最難関校を合格したことで、有名塾からの依頼が入り、日能研などと組んで、ドリル本などの本を出版されていて、時の人となりました。

佐藤ママや桜井氏は、中学受験の世界では、かなり有名な方ですけれど、自分の考え方とは明らかに違うことがあったので、受け入れにくく、立ち読みですぐにやめました。

小6で母親向けの本を読んでも、間に合わない。その理由

さて、私は子どもが小6に進級して、特殊計算が入り始めたり、本格的に志望校に向けた指導が始まった時に、ピタリと受験関連本の購入をやめました。

今は仕事の都合上「プレジデント ファミリー」「進学レーダー」など、紙版や電子版を読んでいますけれど、受験が本格化する小6で、先に紹介した本や「プレジデント ファミリー」の購入は一切やめて、読まなくなりました。

一旦、小5の後半から志望校をかなり絞り込んでいましたし、小6になれば、志望校をほぼ決めて、学校別対策を行い始めたので、親が外部からの情報で振り回されて、迷いが出て来ると、子供に不安を与えるだけです。

そして、我々は関西圏在住なので、雑誌はほとんどが首都圏の情報しか出ていないので、参考にならなかったという点があります。

小6から入試までは、外部からの情報は一切遮断して、志望校での説明会と塾からの情報と相談で、全て乗り切りました。

今ではSNSで情報交換をしている方が多いようですけれど、私どもの時は、そういう繋がりはなかったし、個別指導で対応していたので、受験ママ友もいなかったので、振り回されることも防げました。

小6になれば、親は本当に無力です。


まとめとして

中学受験関連本を購入して、いろいろと研究されている方は多いのですが、あれこれと親が手を出すのはナンセンス。
勉強面では、塾に丸投げしていいのですが、健康や精神面の管理やフォローは、親御さん特にお母さんの力が大切だし、落ち込ませないように「飴とムチ」で上手に気持ちを安定させてあげないと、入試を乗り切るのは難しいです。

入学後も、親子関係が良好であるためには、中学受験時に常に親子関係が良好でなければ、後々大変なことになります。(その大変さは、ここでは紹介なしとしましょう)

受験関連本は、中学入学後も役に立つ本はありますが、あまり受験期間中は深入りしないで、さらっとほむ程度にして、追い込み時期になれば、「読まない!」という方向にしていきましょう。

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