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こんにちは。「ぺんぺんの知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

12月下旬となって、中学受験をするお子さんは、受験校の過去問題集を解くか、過去に行なったテストの振り返りを行なっている頃ですよね?

出願もWEB出願で済ませられる学校もあれば、紙ベースでの出願校と様々ですが、全ての日程管理は親御さんということになります。同時に、本番までの健康管理やメンタル管理も親御さんのもとで行うことになります。

さて、いろいろと親御さんでできることや、「ちょっとそれはやめておいた方がいいよ」という話を簡単に紹介していきます。



ぼちぼちと朝方リズムに変えていく

塾では追い込みが始まっていて、塾弁を持って通っているお子さんは多いでしょう。
帰宅時間が遅くなって、帰宅後に学校の宿題や塾の宿題、受験校対策の勉強を今まで続けてきたはずです。

冬休みに入れば、特別講習会への参加は必須になりますが、受験本番は朝、そう午前中です!
生活リズムは今は夜型モードになっていますが、頭の回転の時間帯を朝型に変えていくには時間がかかります。

夜3時までおきててへっちゃらという子でも、ぼちぼち本番が2月である関東圏のお子さんでも、午前中に頭が動くよう、なるべく早めに寝かせるというクセづけをしていきましょう。

過去問や今までのミニテストの振り返りは親は見守るのみ

集団指導の塾では、志望校や偏差値順でクラス分けをしているはずなので、過去問をするのは、個人で行うことになりますよね。

今までのミニテストの振り返りをすることはいいことですし、過去問を解き始めるのなら、今が最適な時期です。
しかし、過去問をすることやミニテストの振り返りについては、お母さんは特に手を出す必要もスケジュリングをする必要はないです。
かえって、グダグダいうと、神経質になっている子供さんにとっては、逆にストレスを与えます。

家でお母さんが予定を立てたいということであれば、必ず塾の先生と相談の上、勉強スケジュールをお子さんと話し合って決めてください。

<我が家の例>
個別指導(2対1)だったのと、志望校の出題傾向に詳しい先生が担当になったおかげで、過去問は数回しか使わず、ミニテストについては、過去に出したテストで、正答率が悪かったものを、再編成して、新しい内容で出題してくださいました。

過去問は、家ではさせず、基本と応用の繰り返しをメインにしていました。

受験日が1月14日で、今の時期(12月18日)を振り返ると、朝型モードにするために、12時には寝かせました。

受験校の出題傾向は、実は塾側は把握しています

最近のSNS内で「入試傾向や入試日など情報共有しましょう」という傾向があります。

実は、塾側でほとんどの私立中学校の入試問題の主題傾向は把握しています。
塾向けの説明会を行う学校はありますし、過去問本から対策を取ることができることもありますし、先生同士で情報共有をしているので、受験校の出題傾向は把握しています。

入試説明会もしくは学校見学会で、前年度の過去問題集をもらえる学校があって、塾側で念のために市販の過去問題集との照らし合わせは行われて、出題傾向が同じかどうかを確認した上で、受験するお子さんに応じた指導は行なっているはずです。

冬季講習や特別講習で、受験校対策はかなり行われますし、先生方でも予測は行います。
塾が特定のお母さんに情報を提供して、SNSで拡散させるように仕向けているところもありますが、お母さん同士の情報で、誤報が混じっているケースを見かけました。

一番確実なのは、塾が把握している情報と、入試説明会での情報。
この2つでしょう。

家でどのように取り組めばいいかは、塾側がお母さんに伝えることもあれば、お子さんに指示を出していることもあるので、お母さん側としては、勝手に予測を立てないということと、解き方を知っていても教えないということに徹しましょう。

絶対に他のお子さんと比較しない。

この時期にやってしまいがちなのは、「〇〇ちゃんは、もっと頑張ってるよ」「あの子に負けちゃダメ」とお子さんと他のお子さんとで比較して、お子さんに叱咤することです。

比較されることは、お子さんにとって、今受験勉強を頑張っているのに、さらに頑張らなければならないのかと、ストレスを与えるだけです。

もう、十分頑張って、乗り切ろうとしているので、そっとしておいてあげましょう。


まとめとして

我が家の時は、SNSを活用するということは一切ありませんでしたが、今年になって急激にSNSを利用した情報共有が広がっています。

特に関東圏の受験情報が出回っています。

すでに、やってはいけないことや、個人情報ダダ漏れになっているアカウントも見かけました。

受験情報や出題傾向については、塾側で分析して、それぞれの生徒さんに指導しているので、あまり親がでしゃばるのもいけないと、経験者は見ています。

入学以降、どこでどうつながっていくかはわかりませんが、今は塾からもらえる情報はご自身で取捨選択をしていくことも大事ながら、あまり拡散させないというのも大切です。

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