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 こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

中学受験の追い込みシーズンが、始まりましたね。
私で知った情報では、すでに関西・関東ともにWEB出願や紙ベース願書受付が始まっている学校がありますね。

そして、入試初日(入試解禁日)が関西圏は1月19日、関東圏はばらつきがあるものの、1月末日もしくは2月1日が初日ということがわかっています。

我が子の時は2年前になりますが、1月14日が初日でした。今年度は関西圏は遅い傾向にあります。

すでに準備をしていて、「今後の子供達に」というお考えの現在進行形で受験を準備されているお母さんはいらっしゃるようですが、そう甘くもありません。

というわけで、今後の中学受験に関わることの考察や、私がなぜこのサイトを続けていられるかということも説明します。



小学校の指導要領と連動している部分はあります

小学校で、試験的に行われていた「英語の授業」について、小3からは「必須化」小5からは「教務化」が2020年をもって、完全実施となっています。

今はお試し期間中ということで、一部の学校で「TSL」などという名前で、月1回で学校に外国人教員がやってきて、簡単な英会話を指導する時間を取っています。
ちょうど、子供が小5〜6の間に行われ始めて、導入している小学校は増えています。

英検の受験年齢も下がっていて、小3で4級を取っているお子さんもいるほどです。

よって、この傾向から、2年前からすでに私立の中学受験において、受験科目に「英語」を加えたガッっこうは、その当時の関西圏では4校でした。

今年度の中学受験(関西圏のみ)になりますが、2年前の4校から10校が英語科目に対して、必須もしくは選択制としています。

まだ、英検やTOEFL-iBTなどの外部英語試験のスコアを加点要素とする学校はありますが、小学校での指導と2020年の完全実施をもって、中学受験の科目に英語が「必須」「選択制」と導入することは、間違いなしとなるでしょう。

関東圏においては、もっと早めに英語を受験科目として導入するという可能性はあります。

その中で「超難関校」については、今までの試験スタイルは崩さずに、英語を導入するかというと、今の試験日程を見ると、英語を導入するかどうかは不透明です。
まだ私での予想では、「導入するつもりはなし。基礎学力を知るには国語・算数」と入試スタイルを帰ることはないでしょう。

適性検査や独自テストの実施は?

公立の中高一貫校で行われている適性検査については、私立校で導入するかというと、「適性検査は私立では当面は行わない」というのが、私の意見です。

最近、関西の大阪・大谷中学で初導入された「未来力テスト」については、教育界では注目されています。適性検査と似ている部分はあるものの、文章を読んでもらって、自分の理論を文章化してもらうというテストです。このテストは、同校の「凛花コース(英語特化コース)」の初日午後試験の選択制で受験としています。
大阪・大谷中学校のサイトはこちら

関東圏では、慶應義塾中等部で体育のテストが入っていてユニークですね。

関西と関東とでの大きな違いが見え始めている

まだまだ名門校や東大などの旧帝大・医学部への進学率が高い学校は、紙ベースの出願をキープしていることは、東西ともに変更はありません。

しかし、SNSや様々な学校のサイトをチェックしていると、関西で先に導入したシステム(同日午後受験・WEB出願)が、ようやく関東に流入している様子が出ています。

関西での中学受験の一連の流れについては、WEB出願を導入している学校は、関西圏でみると、半数の学校が導入しているという結果を出しています。
<参考元>
リセマム:浜学園に聞く【中学受験2018】

参考元の調査結果は2018年度受験者対象になりますが、今年度受験者で考えると、さらに導入率は増えているものと考えられます。

関西での影響からか、関東で導入する学校は増えていますが、関西圏と関東圏での中学受験に対する見識の違いからか、WEB出願や同日午後受験に戸惑いや、学校のレベルに対する疑いなど、憶測が広がっている姿が見受けられます。

WEB出願や同日午後受験については、親御さんの出願時にかかる費用の軽減や、学校側でのデータ処理に便利ということ、「あきらめていた学校けれどチャレンジしたい」というお子さんの気持ちと優秀な生徒さん確保ということもあってのことです。

親御さんとして、管理は難しいものの、考え方一つでは、合理的な面とお子さんのチャレンジ心を尊重することになります。

まとめとして

関西と関東との温度差は違うものの、小6の受験生のお子さんにとっては、12月が一番きついところですね。

経験者の方の情報はいいし、これから受験をされる方への参考になることは間違いありません。
しかし、SNS上での情報は、たまに誤報が流れるケースがあります。

当ブログは、娘の経験と実際の状況を確認し、今通っている学校からの情報と、ライターならではの情報網を使って、より正確な情報を提供できるようにとしています。

SNSはまさしく情報戦の場でもありますので、お母さん同士で解決せずに、塾の先生とも相談してくださいね。

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