1f3c7b0f1cdaaf550007ab5eec8759e7_s


どうも!「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

中学受験で、願書受付を始めている学校もぼちぼち出ているし、12月ということで、受験するお子さんは追い込みの時期に入っているでしょう。

志望校の入試説明会で、入試に関する手続きの諸注意が小冊子もしくはプリントで配られているはずですが、確認は大丈夫でしょうか?

複数校受験もしくは同一校のコース別で受験されるなど、お子さんで受験パターンは違いますよね。
同時に、各校での入学手続きはバラバラです。

ひとつの学校に対して複数コース受験なら、手続きは簡単ですが、複数校受験をする時は、親御さんが管理しておかないと、本命で合格した学校に入学できないということになります。

そこで、先走りになりますが、合格後の手続きで気を受けておきたいことを紹介します。



学校ごとにばらばら! 中学受験合格後の手続き

81745c68.jpg

合格発表は、最近ネットでも発表する学校が増えていますが、原則学校での掲示板発表を行います
もし、ネットで発表とする学校はあっても、掲示板発表後の1時間後の一定時間内としている学校があります。
*我が子の時は、掲示板発表の1時間前にネット発表があり、サーバートラブルで閲覧できなかったので、翌年から1時間後と変更になっています。原因は、塾の先生方が生徒さんの受験番号を把握していて、閲覧が集中したために、サーバーダウンしました。

学校内に設置された掲示板を見てからが問題で、学校によってその後の手続きが異なります。
  • 合格者は事務所で入学金を発表日に納めて、必要書類をもらう
  • 合格者は、受験票との照合の上必要書類をもらうが、後日振込
  • 合格日に必要書類をもらえるが、即日入金か所定日に事務所で入金を行う
と3パターンあげましたが、入学金と同時に「教育支援金」「設備費」を納めるようにという学校もあります。(寄付金とあからさまに書いている学校もあります)

振込の場合は、振込受付期間が短いので、締切日と時間はしっかり守らなければ、合格が取り消しになります。

複数受験をした時は合格した学校に全て支払うべき?

複数受験をするお子さんはもちろんいらっしゃいます。
私どもの時でも4校受験したお子さんもいれば、私どもの場合は、ひとつの学校で、2コース受験をしています。
午前に本命コース、午後にチャレンジコースを同日受験しました。

受験した学校で合格した場合は、基本「入学金」をすぐに納めなければ、「合格取り消し」になります。
複数受験をした場合、本命の学校もあるでしょうし、少し背伸びをして、チャレンジする学校はあるので、合格した学校に対しては、全て入学金は納めるというのが正解です。

ただ、お子さんが「行きたくないけれど、チャレンジで受験した」という学校で合格した場合は、入学金を入れるかどうか悩むところですが、入金はしておいてもいいし、本命の学校に合格していれば、入金する必要はなく、合格が取り消されるだけになります。

「え!? それじゃむちゃくちゃ大金を出すことになるじゃない!」と怒られる方はいらっしゃるかもしれませんが、一旦入学金を納めても、他校への進学の意思があることを学校が定める期限内に、「他校へ入学する」ということを、学校側に伝えると、全額もしくは一部(ほとんどが半額)を返金してくれます。

ただし、受験校によっては、返金してくれない学校も一部あるので、必ず入試要項はチェックしておきましょうね。

ちなみに、受験校にご兄弟姉妹がいる場合、双子さんで同じ学校を受験して合格した場合は、入学金を免除としてくれる学校があるので、この点も気をつけてみておきましょう。


複数校受験ならではの入金スケジュール管理! この時だけは家族で分担すること

cancan01IMGL1576_TP_V4

振込手続きは別として、合格発表日のうちに入学金の納付が必要な場合は、移動も必要になりますよね?複数受験をしていると、発表日が異なっていれば動きやすいものの、お母さんひとりでは、かなりしんどいです。

そこで、お父さんにもご協力いただいて、連絡を取り合いながら、合否確認をしてくださいね。
本命なら、すぐに入金という条件であれば、すぐに手続きができます。

その前に、お子さんの受験票が必要になりますので、ご夫婦でどの学校を見に行くかという場合は、必ず、受験票を忘れずに分けておいて、スケジュールも確認しておきましょうね。

知り合いで4校受験したお子さんの場合、大阪と和歌山にある学校を受験し、日にちを分けて受験したので、発表日集中日は、ご夫婦で分けて合否発表を見に行かれて、手続きをしています。

入金完了をしても、合格が取り消されるケースありますよ

入学金の納付も完了して、ほっとしていても、入学式を済ませるまでは、ほっとできません。

制服などの採寸や教科書類などの購入は楽しくはありますが、欠席すると「合格取り消し」となることがあります。

入学式までの間に、入学予定者説明会と題した「入学式までにやってほしい宿題」などいろいろと諸注意を受けます。学力テストを入学前に行う学校もあります。
これらに来ないと、せっかく本命校を合格したのに、「合格取り消し」となって、入学金の返還もなしとなります。

合格だけに目を向けてて、うっかりこれを忘れてしまうと、せっかくの苦労も台無しいになります。万が一体調が悪く、出席が難しい場合は、早めに学校へ連絡をすれば、別途対応をしてくれますので、
判断に悩んだ時は、絶対に学校へ連絡をいれてください。

まとめとして。とにかく落ち着きましょう


pp816IMGL0944_TP_V4


受験の追い込みとなる12月は、関西では1月、関東では2月とくっきりとわかれて、かなりお母さんもお子さんもイライラしてくるし、受験に関する手続きやお金の面で、お母さんはかなりストレスがたまりやすい時期です。

私も2年前に子供の受験で、走り回ったのでお気持ちはわかりますし、不安な面はあります。
ただ、お金の管理や、手続きはお子さんではできなくて、親御さんがしなければいけません。

SNS上で、いろいろと情報が飛び交っていますが、受験校で対応が違うので、ご自分のお子さんの受験校の入試要項をチェックして、自分での責任で管理してください。

2年前からいきなりSNS上で、中学受験ママ・パパのアカウントが増えていて、誤報が飛び交っていますので、正確な情報は、塾や学校が把握しています。
わからないことは、SNS上で解決せずに、受験校に必ず確認してください。

スポンサードリンク