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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

9月に行われたフィナンシャル・プランナー技能士3級の試験で、見事合格をしました。
現在執筆しているサイトの都合と、「お金に関する勉強」をしたいということで、かなり強行軍で受検準備をしました。

今は来年(2019年)1月の2級試験に向けて、必死になって勉強しています。2級は3級よりも、出題内容が幅広くなり、合格率も下がります。

3級をまず取っていないと2級は受検できません。
それから、これから金融系ライターを目指す方や、金融系コンサルをされる方は、士業のちょっとした足しにはなり、相性がいいので、取っておくことをお勧めします。

では、3級試験ではどういう対策をすべきか、私が使った教材、勉強方法を紹介します。



通信講座もいいけれど、Edtech教材はお勧め

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ユーキャ●ンなどの、通信講座となるとかなり高額になってしまい、単元ごとに宿題を提出しなければいけないし、動画講座がないなどあります。

独学で受検される方もいらっしゃいますが、全てを覚えようとして、受検まで間に合わないというおとにもなりかねません。

そこで、受検期間まで2ヶ月を切った時に、私が選んだのは、Edtechを使った試験対策講座でした。
有名なところでは「通勤講座」にですね。

通勤講座のサイトを見ると、他の通信講座よりかなり安く、テキストもプリントアウトはいるけれど、重要なポイントをおさえながらの指導でした。

納得価格(私の時は39000円だったかな?)でしたので、すぐに申し込んで受講を始めました。

「通勤講座」を見るならこちらからどうぞ!
ちなみに、通勤講座では、他の士業関係の受検対策講座があるし、キャンペーン価格で受講できるチャンスがあるので、自分が取りたい資格と併用できます。

市販の教科書と問題集も併用!

本屋さんで売られている分厚い教科書と問題集も併用して、勉強しました。
ですが、どうしても全てを覚えようとしてしまい、短期間で受検するにはしんどいです。

通勤講座のFP3級講座の場合は、「3級の合格ラインは合計点の6割」と知ってのことで講座を組むので、出やすいところをピンポイントで教えてくれます。

音声と図で解説してくれて、市販の教科書では解説されていない部分も解説されていたので、問題集をする時に、非常に役に経ちました。

私は、TACのFP教科書と問題集を購入して、通勤講座にも含まれている過去問題集や実践問題を同時に攻略したおかげで、お互いの足りない部分を補えたので、合格できたのではと分析しました。




独学で勉強される方は、TACの教科書を使われている傾向が強いですね。


金財と日本FP協会とあるけど、どっちがいいの?

実は、フィナンシャルプランナーの試験をする団体はふたつありまして、「金融財政事情研究会(金財)」と「日本FP協会」があります。

どちらも「学科」と「実技」に分けて試験が行われます。
3級については、学科も実技もマークシート方式ですから、実技で計算問題が出されて、計算方法がうろ覚えの時は、近い数字にマークを入れても大丈夫という点はあります。
(2級以降は実技は記述方式です)

どちらで受けてもいいのですが、難易度からいうと「金財」が上で、問われる内容が非常に細かい上に、実技(3級は番号選択制)で問われる内容が難しいです。

日本FP協会の方も、初めて金融界の世界を勉強された方は、頭がパニックになりますが、最低点のことを考えると、しっかり勉強して入れば、6割合格があるので、日本FP協会で3級は受検してもいいです。

合格してから2級合格を目指す場合は、将来FPの資格を生かすことを考えるとすれば、2級からは「金財」で受検するのもいいでしょう。

合格してからどうするか?

履歴書にかけるのは2級以降で、金融系のお仕事に生かそうと思うと2級と1級は必要でしょう。
2級合格時にAFP、1級ではCFPの取得資格が与えられます。

AFPとCFPは技能士以上に厳しい資格で、規定の授業と試験に通過しないと取得できません。
それと、2年ごとの更新も必要となります。

これらを持っておくと、個人で資産運用などの相談に来た人へアドバイスなどができることができ、金融系に転職する時や、ライターとして活躍する時にはお得な資格です。個人開業も可能です。

ただ、最近AIの知能が良くなって来ていることで、「将来消える可能性がある仕事」の中にフィナンシャルプランナーが含まれているので、FPと相性のいい士業(行政書士・司法書士・中小企業診断士・宅建士)とセットで持っておくといいです。
特に司法書士や宅建士は「登記」が絡んでいるので、FPの知識もあるとかなり総合的な家計診断とともに様々なアドバイスもできます。

宅建士は、事務所に就職して宅建士免許を発行してもらわないと、実務ができませんが、「民法」について集中的に勉強をするので、宅建士の免許資格(免許書発行前)まで取って入れば非常に重宝されます。

まとめとして

実は受検前に台風21号が来て、長期停電したので、暗闇の中でライト片手に勉強をしました。
通勤講座の内容は全て終わらしていて、通勤講座からプリントアウトしていた問題集もあったので、助かったという面はあります。

通勤講座については、合わない人もあるかもしれませんが、効率よく勉強ができるので、市販の教科書と併用しての勉強がいいでしょう。

近い将来、専業主婦でいる人も働かなければならない時代になるとも言われていますので、今時間の余裕があるうちに、何か将来役に立つ資格はFPに限らず、得意なもので取っておくといいです。

これは余談になりますが、現在75歳の実家の母。20年前に喫茶店や飲食店でのパートの実績から「調理師」免許を取り、給食センターなどでの仕事に役に立たせました。

それでは、本日はこれにて。