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どうも、「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。
もう10月末になると、どんどん中学受験の追い込みに入る時期ですね。

そして、塾からも志望校の打診もくるはず。
学校によっては、プレテストや個別相談会も開かれて、合格の目安も見えてきます。

さて、もう文化祭や体育祭、学校見学会が終わり、残りは入試説明会になりますが、
文化祭や体育祭、学校見学会に行く機会があった学校では、何を見られましたか?

ほとんどの方が、体験授業や校長先生や入試担当の先生の話に重きをおいたことでしょう。

実は、文化祭や体育祭での生徒さんの対応、見学会での部活動でも、学校の雰囲気が
わかるんです。

今悩んでいる方や、これから受験を考えている方、中学受験でその学校の雰囲気を
見分けるコツを紹介します。




入学案内パンフをよく見てみよう!

入学案内について、入試説明会で「これはうちが自分たちで作ったんですよ」とやたらとアピールする学校がたまにあります。

入学案内は、「学校の顔」になるので、あっさりと作る学校もあれば、かなり手の込んだ学校もあります。複数の学校を見学して、もらって帰ってくると、比較できて面白いです。

ところが、最近はぎりぎりまで志望校が決まりにくい子のためにと、学校の公式サイトで、電子パンフを用意しているところがあります。

よく見て欲しいのは、
  • 授業をしている様子の写真
  • 部活の様子と活躍している部の紹介
  • 合格大学の紹介
ですね。

授業風景の画像が少ない場合や、全体写真がない場合は、悪くもないのですが、訳ありというケースは少なくありません。

部活の様子や活躍している部の紹介は、「うちは進学校だけれど、部活動はしっかりしています」というアピールになります。
しかし、合格後に部活に入ろうとすると、様々な規制があったり、成績が落ちれば退部というケースがあります。

運動系で全国大会に行った実績があるなどの場合は、運動や芸術に秀でたクラスやコースを用意していてる場合や、毎日部活があって、成績をキープすることが難しいことがあります。

合格大学の紹介についても、現役合格ではなく人数を上乗せして、よく見せている場合があり、実際には一浪生までを含んでいる場合がよくあります。

部活動で見える学校の教育方針

さて「運動系で全国大会に行った実績ありのクラブ」について触れましたが、ある意味、全国大会まで進出して3位まで取ったクラブは、学校の宣伝にもなります。

そのために、全国からその筋で有名な子をスカウトして、集めている場合はあります。

それとは別に、様々な大会に出るクラブは、他校との接触があるので、その学校がどういう学校かというのを知るきっかけになります。

これは、入学してから自分が対戦のある部活に入るとわかることなのですが、対戦相手校の態度が非常に悪いケースがあって、審判に申し入れをするケースもあります。

将棋・囲碁の大会で、大きな大会がある場合、やってはいけないルール(マナー)がいくつかあり、
個人戦では、特に守って欲しいマナーがあります。

それを無視して、相手にプレッシャーをかけて、負けさせる学校さえあります。
この手口を使う学校が、実は超難関校だったということがあって、口コミサイトなどで、超難関校だけれども、お勧めできないランキングに入っている場合があります。

部活の話で、その学校の生徒へのしつけがはっきりとわかるので、志望校選びの判断材料にしても十分構いません。

文化祭での対応でもチェックはできる

しつけが行き届いている学校は、文化祭での対応でもよくわかります。
見学にきた親子に対して、困っていれば気軽に案内をするように指導されています。

共学校でも、外部の方がきた時の対応について、きちんとしつけている学校は、礼儀正しい子が多いです。

勉強の熱度が高すぎる学校については、そこまでしつけが行き届いていなくて、宗教系の学校でも、不躾な対応をする生徒さんはいます。

教育熱心なのはいいのですが、「人を蹴落としてでも成績をあげろ」という指導をしている傾向があります。そのために、礼儀が抜け落ちることは多々あります。

まとめ

現在小5以下のお子さんをお持ちの方にとっては、これから見る角度が変わってくる内容になりましたが、現在小6で、すでに追い込みを始めている家庭では、この話を読むと、志望校の選定に迷う部分は出てくるでしょう。

しかし、決めた志望校が超難関校で、合格したとしても、おうちでのしつけをしっかりしていれば、学校の教育方針がぶれていても、しっかりしたお子さんに成長していき、部活でもぶれることはありません。

最近の子どもさんの思考力が、親でもついていけない世界にあるので、私もはっきりとしたお答えは難しいのですが、ただひとつ言えるのは「実際通ってから笑顔で通える学校がいい」ということです。

まだ、これから先も、志望校へ行く用事はあるかもしれませんが、その時に、生徒さんの顔つきを見ると、充実した生活を過ごしているかはわかるので、ぜひ志望校決定の要素にいれて見てください。

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