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どうも、「ぺんぺんのぺたぺた知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

今回は第4回とともに、台風21号の話について、一旦終了という回になります。

第1回目:台風21号直撃! 4日間大変だったよ記録<その1>
第2回目:台風21号直撃! 4日間大変だったよ記録<その2>
第3回目:台風21号直撃! 4日間大変だったよ記録<その3>

なぜかというと、被害規模が多すぎることや、修繕関係がすぐ行われないということ、
それに対して、府などの自治体の対応が悪すぎて、議論が長引くという点があるのがひとつです。

そして、まだ復旧が行われていない地域、今まで大丈夫だった地域が日が経つごとに、新たな被害が生まれてきているということも、知って欲しいけれど、長期化するため、一旦この回で、台風関連は終わろうと決めました。

では、第4回でのお話をスタートします。

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実家の雨漏り! 応急処置

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実家で、父がよく使う部屋の天井に、台風通過後5日目で雨漏りと思われるシミが出てきました。

屋根は当然瓦が大量に飛ばされているので、工務店さんに修繕依頼をかける時に、火災保険会社に写真提出が必要とわかったので、代理で工務店さんに被害状況を撮影してもらっていて、ブルーシートで覆ってもらっていました。

しかし、雨漏りは、日数が経ってからでないとわからないというのと、どこから漏れているかわからないということがあると、工務店の方に聞きました。

きていただいて、漏れている箇所の瓦を外したのですが、明らかな穴がわからないということで、コーキング剤で補強して雨漏りしているかもしれない、小さな穴を塞ぐ処置をしてもらい、あと数カ所、雨漏りするかもしれない箇所が見つかったので、そこもコーキング剤で補強してもらいました。

今朝(9月15日)、twitterでいろいろと情報収集をしていると、大阪市内やその近辺でも、雨漏りしてきた地域があるということで、あわててブルーシートを被せた地域があるとでています。

洋瓦だから大丈夫と思っていると、そうでもないということで、台風による大雨ときつい風で、基礎部分がゆるくなり、今まで雨が降る日が多かったため、洋瓦でも、緩みが出て雨漏りに繋がっているということです。

ボランティア活動について

災害といえば、「ボランティア」というぐらい、ボランテイアの募集をかける地域はありますが、ネットで公式に募集をかけたと知ったのは、「吹田市」「泉佐野市」でした。

私の主人の実家が「吹田市」で、安否確認の電話をいれた時に聞けたことは、「倒れている木の伐採は見かけたよ」ということで、電気は復旧していたので、特に道路上の整備ということで、ボランティアは終わったと聞きます。

「泉佐野市」については、問い合わせたところ2週間限定で社会福祉協議会で問い合わせの上きて欲しいという話のみで、具体的な仕事については、教えてもらえませんでしたが、教会関連で知り合いの人に聞くと、「多分災害ゴミ関連かも。家の中で困っているというのは停電ぐらいだしね」ということで、停電はプロにお願いするしかありません。

家庭でゴミの整理をお願いするとすれば、岸和田以南になると、自治会・隣組や青年団が動くので、それほど困らないというのが、本当のところです。

自治体によっては、ボランティア派遣をお願いするのも制限があって、「ご高齢世帯、一人暮らしでご高齢のお家、障害者家庭で大規模な作業が必要とするケース」のみとしているところがありました。

今もボランティアを募集している地域はありますが、必ず、問い合わせの上で、自己責任でお願いします。

車の被害や修理が追いつかない

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いとこが、某有名車メーカーのディーラーで働いていまして、たまたま連絡が取れたので、話を聞くことができました。

現在、車の窓ガラス(側面や後部)の破損、側面ドアの凹みで、修理対応に追われているということです。車を置いていた場所は、カーポートや屋外駐車場に置いていたという車が、被害にあっています。

我が家もカーポートに置いていましたが、運良くガラスやドアが破損することがなくて、修理をお願いすることなしにすみました。

しかし、修理台数が多すぎて、デイーラーで持っている代車がなくなって、今現在レンタルなど走り回って、代車確保をしているという話でした。

修理対応の他に、最近は車の販売の他に、保険(自動車保険、火災保険、地震保険など)も扱っているので、特に今回の台風では、自動車保険と火災保険の対応に追われて、火災保険に連絡や資料を送っても返事がなかなか返ってこないと聞きます。


関西ローカル局では放送されるけど、作業にもきてくれない地域がある

大阪市内でも、南港地域が穴場で、会社の先輩が通過する地域ではまだ停電と聞きます。
そして、和歌山や奈良、岐阜、京都で山奥の地域は、道に巨木が倒れている影響があって、復旧作業に入れないという地域があります。

関西ローカル局では、取材で入って放送してくれていますが、全国区では放送されないため、困っている住民がいます。

最近、ようやく復旧作業に入ってくれて、徐々に戻りつつあると放送されていますが、まだまだ完全復旧には至っていません。

全国と関西での温度差、そして関西都市部と寒村部での温度差がもろに出た結果です。

さらに、大阪府においては、復旧にお金がかかるであろうということえ、融資制度を行うことが発表されました。


大阪府のみがする制度ですが、調べてみると、受付先が非常に少なく、融資決定するまでは修繕ができないということ、しかも無利子ではあるけれど返済が必要という点です。

屋根瓦の交換で、大きな家では、昔ながらの葺き替えをすれば、100万円するかもしれません。そして、この融資制度を使えば、無利子とはいえ返済が求められます。高齢者でもお金を持っているのなら、返済はできますが、まず返済不能です。

申請受付も10月からということで、今でも雨降りで困っている家庭にとっては、「利用してください」と言われても、待てないですよね?

この制度について、ツイートを流しているのが、「維新の会」の議員さんばかりなので、なんだか嫌な気持ちになります。肝心の府知事はまだ万博誘致から戻ってきていないので、どうなるのかです。

今回の台風で学んだこと

今回、関西圏を襲った台風21号は、被害が少ないところとひどいところに、かなりくっきり別れました。仕事関係で、twitterで被害状況をバッテリーが持つまで伝えてきて、今回のブログで地元の被害状況などをお伝えしました。

ここまでひどい台風に遭遇したのは、私自身初めてで、停電が長期化するとは思いませんでした。
しかも、家の一部に被害が出るような台風なんて初めてです。

台風通過後、北海道で大きな自身が起きて、関西圏の台風被害が置き去りにされた感は大きいです。でも関西ローカル番組が、放送できる範囲でずっと情報を送っていたとしりありがたかったです。

そして、スマホ類で、twitterやフェイスブックで情報を共有できた、日頃からの友人や知り合いに感謝です。

この台風をきっかけに、みなさんも、ご近所付き合いをしっかりしておくこと、いざと言う時の保険の見直し、いざという時に役に立つものを見直しておくといいですよ。

と今回は、4回の連載ものになりましたが、最後までお付き合いありがとうございました。