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久しぶりの更新になります。
「ペンペンんのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

子どもの夏休みとの兼ね合いと、仕事の都合で、更新をかなりさぼっていました。
先週8月24日は、大阪北部で起きた地震で休校となった授業を行い、8月25日が始業式でした。

一昔前の私立校は、公立校とほぼ同じ長さの長期休暇でした。
反対に規則が厳しすぎるという声はありました。

現在はというと、私立・公立ともに8月下旬から授業を開始するようになりました。
規則は、私立の方が厳しすぎるという声が多く、我が子の学校はというと、爪の長さに対して、
厳しすぎるという声が出ています。

来年冬に受験するご家庭では、気になる点ですので、私で把握している点を紹介します。



学校によって、極端に休暇が短いところがありますよ

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学校案内でも、長期休暇について掲載はされているのですが、見落としている方はいるのでは?

私立中学校(中高一貫校はもちろんです)は、2学期開始日が8月25日前後としているところは多いです。1学期終了日を7月下旬としているけれど、講習会や林間学校で、実質の夏休みが8月からという学校は少なくありません。

もしくは、初めから夏休みは「8月1日から24日まで」「お盆休みの3日間のみ」と決めているところはあります。

今度は、冬休みはどうでしょう?
クリスマス(12月25日)から年明けの1月8日としているところもあれば、年末3日間しかないという学校もあります。

なぜ、私立校で統一性がなくて、極端に短い学校ががるかというと、「学力向上のため」です。

多めに授業をして、先取りをすることで、中3の時には、高1の授業内容に突入するためと、難関大学進学希望者へのフォロー対策になります。

春休みはというと、講習会はもちろん行われますが、学年が変わってからの学力テストがありますから、春休みの宿題の量は、学力テストと連動するので、想像を超える量が出されます。

ということで、小学校時代に自由に家族旅行をしていた家庭では、子どもさんの学校次第では、かなり家族旅行がしづらくなるということになります。

同時に、部活が長期休暇中でもある部活に入ると、その部が全国大階級のレベルであれば、大会の付き添いや、衣装作りなどに追われて、かなり親御さんもしんどい状況になります。

学校説明会では見えてこない点は、長期休暇と部活との兼ね合いでしょう。

入学してからしかわからない校則

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口コミサイトからでも、最新情報を拾い上げることはできるのですが、学校説明会でははっきりとした校則についての説明はありません。

入学前の集合日か、もしくは入学式の時に言われるかです。

よく注意される項目としては
  • 髪の毛の長さ(女の子ならまとめ方や前髪の長さ、男の子なら刈り方や長さ)
  • スカート丈やズボンの位置(スカート丈は膝が隠れる程度がほどんど)
  • カバンの改造(ステッカーを貼ることの禁止。)
が多いなかで、女子生徒の下着問題が、SNSで取り上げられて、下着メーカーさんが立証実験をしていました。


この実験内容を、ちょうど女の子である我が子に見てもらいました。

その前にお断りして起きたいのは、娘が通う学校では、下着の色の規定がないかわりに、セーラー服ということと、夏のセーラー服の記事が非常に分厚くて、汗をかいても透けにくいという点です。

子どもの意見としては、
「今年のような暑さだと、大量に汗をかくよね。ベージュや白のキャミソールを着ても、分厚い制服でも、汗でどうしても透けてしまう。だから、学校はクーラーをきつくかけるから寒い。だから、夏用のカーディガンを羽織るかも」
という意見でした。

クーラーの影響で、夏用のカーディガンもしくはベストを羽織る学校もあります。

ただ、まだ古い校則が残っている学校が多く、twitterでも問題になった話は根強く、保護者や下着メーカー側もどんどん意見をあげていく必要はあります。



スマホに関する罰則

これも要注意です。

現在小学生で、スマホをすでに持っているお子さんは、気をつけて欲しいことです。

スマホに関する罰則は、私立中学ではきついです。
ゆるゆるにしているところも一部ありますが、スマホ関係は、SNSとの繋がりを学校側が警戒しているので、学校への持ち込み禁止、もしくは所有禁止をしている学校があります。

学校への持ち込みを許している学校でも、電車・バスを降りた時に電源を切らなければいけないとしている学校があります。
緊急時(地震・台風時)のみ、学校で電源をつけてよいとしているケースはあります。

一番気をつけたいのは、持ち込みOKの学校で、試験時に電源をつけていることや、持ち込み禁止をしている学校で、先生に見つかってしまうことです。


厳しい学校では、試験時に見つかった時は、全ての教科をゼロとすることや、持ち込み禁止なら、親を呼び出した上で、解約手続きを行うという厳しい措置をとる学校があります。

超有名学校であれば、規則そのものがないというところがありますが、スマホ関係は、SNSでトラブルに巻き込まれている生徒さんがいるので、スマホを買い与える時は、お子さんとしっかり運用の仕方を話し合った上で、買い与えてください。


最後になりますが、理不尽な規則は申し出てください

まとめになりますが、入試説明会では、入試関連の話がメインで校則の話はほとんどでてきません。

頼りになるのは、口コミサイトになるのですが、信憑性が低い(保護者によって評価が異なる)ので、入学してみないと、わからないというのが現状です。

つい最近、服装検査が学校で行われていたのですが、毎回「爪の長さ」で検査する先生と生徒で言い争いになっていると聞きます。

実際に、どのぐらいの長さがいいのかと聞いてみると、「白い部分がほとんど見えない程度」という不文律の規則があり、親同士でも問題視しています。

まだまだ、不思議な校則が多数あるのですが、「子供にそこまで強制するのか」ということがあれば、一人だけではよくないので、複数で都道府県の私学課やもしくは学校側に申し出るようにしましょう。

私学は勉強熱心であるという点は素晴らしいです。ただ、校則の厳しさが「ハンパなーい」というぐらい厳しすぎるので、一度、見直していく必要があるのではないでしょうか?

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