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どうも!「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

中学受験生は、夏期講習もどんどん重要単元に突入して、必死になっている季節でしょう。
同時に志望校を絞り始めている時期でもありますね。

この時期に、見学会を特別に開く学校はあります。
同時に、新聞社などの主催で合同説明会が開かれることがあり、参加校の制服を見ることや、今の成績で十分合格できるかの判定を、気になる学校の相談ブースが設けられていて、効率よく志望校の情報を得ることができます。

受験は、本人の夢が最優先なのですが、女の子が気になることは、「制服」と「トイレのきれいさ」と言われています。

最近になって、老舗の女子完全中高一貫校だった学校が、高校からの受け入れを開始することを発表し、制服も今までセーラー服だったのを、高校からはブレザーという方針にすると発表されています。

制服問題も子供さんにとってはショックなことですが、親御さんがその学校への思い入れが強いと、受験にも影響がでるかもしれません。
ということで、私が知り得た情報ということで、制服や高校からの受け入れ変更がどのような影響を与えるかを紹介します。



完全女子中高一貫校から、高校からの中途入学を認めた「大谷中学校・大谷高校」

大谷中学・高校といっても、「大阪」にある完全女子中高一貫校である方の大谷中学・高校でのお話です。
ここの学校は、かなり歴史が深く完全女子中高一貫校で、高校からの入学は一切受け付けないことで有名な学校でした。

我が子も見学会や説明会に参加しましたが、高校からのお子さんを一切取らない(帰国子女は除く)ということで、卒業生のお母さん・おばあさまからの支持に支えられている学校でもありました。

医学部・薬学部を目指す「医進コース」や有名国立・公立大学や私立大学を目指す「特進コース」、英語など海外での実力を発揮するように指導する「凛花コース」と別れていました。

ある口コミ掲示板で「来年度から高校からの入学者も取るのが残念」という書き込みをみましたので、早速公式サイトをチェックすると、来年度(平成31年度)から、中学からの進学組とは別に、新たなコース2コースで、入学者を募るということを発表しています。

大谷中学校・高校の公式サイトはこちら

「プレミアム文理コース」と「アドバンス文理コース」それぞれ40人合計80人を取るとし、中学からの進学組と同じ制服とするとしています。現在は中学生・高校生ともに、黒にブルーのネクタイのセーラー服ですが、来年度から内部進学する子は、高校からの入学者と同じブレザーに買い換えることになり、今中学校に在籍している子は、高校へ進学すると制服や靴を買い換えるということになります。

中学生在籍組からは反発の声もあり

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ちょうど、説明会に参加した時に制服を撮影できたので、パチリ!
ですが、この写真3年前の写真です。説明会では、子供が入学する年の子が高校へ進学の時に制服変更を行うと発表されていました。

ところが、口コミサイトや公式サイトを見ると、来年度(平成31年度)高校入学者に適用となっていました。しかも、「特進コース」と同レベルのコースを高校からの入学者に対して設けるという話です。

ということは、中学から「特進コース」に在籍している子にとっては、少々高校にあがってからは、強力なライバル的な存在となります。

ちなみに「医進コース」「凛花コース」は中学から特殊プログラムで授業を進行しているので、高校からの入学者が入ることはできません。

一番怖がっているのは、「特進コース」にお子さんを入れている親御さんが不安を感じるのではないかと見ています。
まさか完全私立の女子中高一貫コースだった学校が、伝統をやぶることをするのですから、卒業生のお母さんで、お子さんを「特進コース」に入れて入れば、脅威になるでしょう。

高校からの入学者を入れることで何が起きる?

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唯一、完全な中高一貫校を貫いてきた学校なので、この学校を知っている方にとってはびっくりでしょうし、中学受験で大谷中学を受験して、不合格したお子さんにとってはリベンジ受験のチャンスは出てきます。

ここで、問題となるのが、高校からの入学者を受け入れていない、いわゆる高校入試を行なっていないので、赤本類は一切ないという状況下で目指すことになります。

学校側も、ホームページで模擬テスト会を開いてくれるというイベントは開いてくれますが、塾側も多少は情報は得ているはずなので、もし受験を決めるなら、学校側が開くテスト会などは積極的に参加して、情報をもらうのが必要でしょう。

入学後は、実際に入学生が入ってみないとわからない部分は出てきますが、急に完全中高一貫をやめてしまったというのが、不可解なところで、何かに慌てているようにも感じました。

少子化ということですが、大阪圏では有名な「四天王寺中学」「大阪女学院中学」「帝塚山中学」などに人気が偏りつつあり、「西大和中学」「清風南海中学」といった共学でもハイレベル学校にも、生徒さんを取られているという背景もあります。

そこで、高校からの受け入れを解除したというのも考えられますが、寝耳に水の状態で、保護者の方はびっくりされたのではないでしょうか?

まとめとして

高校からの受け入れを決めた経緯はよくわかりませんが、全校保護者に説明があったのかというのは謎です。

しかし、口コミサイトに上がっているということは、説明会など受けた可能性はありますが、突然の話では驚きもするでしょう。

徐々に女子校も減りつつあり、最終的には男女共学にもなりかねないでしょう。

他の学校も、少子化の影響で徐々に共学になる可能性はありますが、伝統的な学校なら、やはり、男子校・女子校と単独で頑張ってもらいたいものです。

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