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「ペンペンのぺたぺた知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker23)です。

7月が終わり、明日から8月ですね。来年の1〜2月に受験する小学6年生のお子さんは、今はなんとなく受験するんだと意識のもとで、夏期講習や特別講習会に参加していることでしょう。

私はこのブログを通じて、大手情報サイトや有名塾から、記事執筆の打診を頂戴していることはたまにあります。
ただ、さて契約して書き出した途端に契約解除になるケースもあります。

どこのサイトか塾は申し上げませんが、中学受験に関わった母親でライターであるのに書かせてもらうことができないのかを、ちょっとだけ考えてみました。



大手情報サイトからのご依頼のケース

この案件が一番きつくて、2記事で契約解除を申し出ました。

新規事業というお話で、高報酬のお仕事でした。「お母さん目線からの記事をお願いします」ということで、サンプル記事と、テーマが提示されました。テスト期間ということで3記事書くということで、その出来栄えで正式採用するかというものでした。

有名サイトであれば、読者層(ペルソナ像ともいいます)やどういう趣旨の記事を書くかの指定を受けて、諸注意を書いたファイルが送られてきます。

ペルソナ像が、しっかりしていて実態に沿っていれば、ライター側としては楽なのです。しかし、ペルソナ像が実態とはかけ離れている・実際にはありえないとなると、記事を書き起こすことが難しくなります。

クライアント様が「中学受験経験者・子供を受験させたことがある」というケースは皆無です。
相談しても意見が合わなくて、記事を提出してみて相当な修正の赤字が入ると、「このサイトではわかってもらえない」という結論にいたり、契約解除を申し出るしかありませんでした。

他にも私の知り合いが同時に話を受けていたと、後で知り結局はテストライティング同様に契約解除をしていたことを知りました。

テスト記事でも2記事分の支払いはしてもらえましたが、テスト記事でも「○○編集部」ということで乗せてもらえることはありますが、探しても新規事業サイトは見つからず、記事も不明です。

ある大手有名塾からの打診の例

このブログを見て、クラウドソーシングの経由である大手有名塾から、「うちの塾でコラムを書きませんか?」という打診を受けたことがあります。

クラウドソーシングを通じて依頼をすると手数料の問題はあるものの、契約書などの取り交わしが楽であるというケースが多いので、大手サイトにライター応募をしても、クラウドソーシング経由になるケースが徐々に出てきています。

もしくは、クラウドソーシングのライターのポートフォリオ(過去の実績表)から、どういう記事を書いていて、中学受験の記事を扱ったことがあるライターを見つけることもあります。

突然の話で、びっくりして問い合わせみて、本当の話であるとわかり、執筆依頼を了承して案件を立ててもらうのを待っていました。

数日後、「すみませんが、上層部からストップがかかったので、改めて依頼させていただきます」というケースもありました。その後、再度の依頼はかかっていません。

かなり大手塾様からのお話でしたので、私の子供が通った塾がその大手塾と業務提携をしていたとしても、依頼主である本家に通っていたお子さんのお母さんに書いてもらいたかったのではと考えられます。

でも、その大手塾さんで、ライターをしているお母さんはいないでしょう。

教育系サイトを執筆していて思うこと

その他にもクラウドソーシングを通じて、教育系サイトのお仕事を長期でさせて頂いていましたが、一度契約をして書いても、その後続かないことが増えています。

継続にならなかったサイトをチェックしてみると、ライター陣が私以外教員免許を持っている・現役塾講師であるという方ばかりの構成になっていて、関東圏の学校紹介がメインになってしまっているというところもありました。

関西圏を扱っているサイトもありましたが、実情と違う情報の記載もあり指摘させて頂いて、仕事に結びついたということはありますが、なかなか記事チェックをされなくて放置されていたというケースがありました。

すぐに運営事務局に連絡をして、話し合いをして、契約解除はするけれども、執筆した記事分の報酬はお支払いいただきました。

最近の教育系サイトへの執筆は、特に中学受験サイトについては、中学受験を経験した家族でなおかつライターの方より、塾講師の方を最優先する傾向が強いです。

塾講師で中学受験を指導したことがある方の方が、その方が得意な科目の解説記事もかけるので、当然のことかもしれません。
学校選びも、その方の解説の方が納得でしょう。

一番、困るのが「東京方面基準」で執筆されることでしょうか?
中学受験の情報は、近畿圏はもちろん、他の地域の方も欲しい情報なのに、自分が関わったサイトを見ると「東京方面がメイン」に最近切り替わっていること、塾講師目線になっているので、塾で相談している感覚と全く同じになっています。

もしかすると、本当に困っているお母さんやお子さんの救済にはなっていないと心配になります。

このサイトについては?

この「ぺんぺんのペタペタ知識欲」は中学受験の解答解説はできませんが、母親目線での「中学受験」「私立中学入学以降の話」がほとんどを占めています。

今は、ベネッセの学力テストについて、みなさん知りたいようで人気記事になっていますが、7月にベネッセのテストがあったかどうかというと、子供の学校では行われていませんでした。

調べて見ると、7月にベネッセが新テストを提供していたことを知り、今、どういうテストであったかを分析しています。同時に今ed-techというICT教育の中に入り込んでいる電子教材についても調べている最中で、個人でもできるので調べている最中です。

今、ちょうど私事でバタバタしていて、更新が追いついていない状況で大変申し訳ないです。

このサイトはあくまでも全国共通での中学受験の話を提供させていただきます。
たまに、関西圏のお話も加えるかもしれませんが、どこの地域のご家庭でも当てはまるようにと
リサーチさせていただきます。

中高一貫校に入って、元気に過ごしている子供も今は中2。
中学受験で苦しんだことは、今でも決して忘れてはいません。そしてこれから、どうなるかということも不安ですけれども、できうるかぎり、中学受験にチャレンジするご家庭や、合格したけれども悩んでいるご家庭のために、お力になりたいので、どうぞよろしくお願いします。

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