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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

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こんにちは、ぺんぺんです。

 

これは懐かしき小学校校のむかつく学年通信の諸費用徴収のお知らせ欄です。

毎月400円をPTA会費として給食代などと一緒に徴収されていました。

そして、一番いやというより私は困ったのは、PTA役員選出でした。

 

私は、精神疾患気分障害と軽い対人恐怖症を持っていたので、主治医から

毎年「やってもいいけれど、たぶんしんどくなるから、お断りしなさいよ。もし文句が出るようなら、診断書を書いてあげる」と毎年念のため書いてもらっていました。

 

選出方法も割りばしかあみだのくじ引きで、当たると教頭先生に辞退のお願いと、診断書の提出をしていました。

 

最近は、「PTAなんて消えてしまえ!」という声が多いのですが、娘が入った中学は強制加入ながらも、「必ずみなさんに還元します」と入学式に断言されたので、

幼稚園や公立小学校などと私学でのPTAの温度差はなぜこうも出るのかと考えてしまいました。

 

 PTAってそもそもなんでしょう?

PTAというのは、戦後に導入された学校と親との橋渡し的な会というのが、

本来の目的であったとされています。

今もPTAの役員さんが交通安全の見守りで通学路に立っていたり、

運動会の設営のお手伝いなど、通学させているお母さんと学校との潤滑油的な

存在だったはずなのです。

 

昔は、専業主婦のお母さんが多かったので、まだまだ余裕があって、見守り運動や

運動会の設営のお手伝いなどは、気軽に仲良く協力してっていましたが、

今は共働き家庭がほとんどで、平日の夜に会合に出るなどが非常に難しくなりました。

 

PTAに加入するしないも規約次第

これは、私も最近気が付いて小学校時代のPTA総会でもらった規約を読んで知りました。

教員も会費を納めている場合もあるので、教員も会員として加入していれば、自動的に保護者も加入しなければいけないということになります。

 

親だけが会員なら加入する非加入であるかも選択はできるのです。

だから、「PTAなんて消えてしまえ」という前に、規約をよく読むと強制加入か加入の選択ができるかがわかります。

 

ところがこういう内部告発が!

学校と保護者の潤滑油的組織のPTAだったはずなのに、いつの間にか上手く運営が成り立っていない幼稚園や小学校があるという元教員のブログも見つけてしまいました。

 

makomako108.net

 

私も、娘が在籍中にPTAの役員をやっているお母さんたちを見ていて、

正直イライラしました。

運動会でお揃いのポロシャツを着ていたときには、「そのポロシャツ、どこから出費してるんや?」と何度も不思議に思いました。

 

そして、娘がいじめにあった時、一応PTAの会長さんが近所だったので、相談に行ったこともありますが、学校側についていて、「あ、これは孤独での戦いやな」と

感じました。

 

今の規約で先生も加入なら仕方ないけど、過渡期と思え

これは、PTA問題を取材されているライターの方が実際に取材されたことと、

私自身も調べたこととで総合したのですが、「基本任意加入」ではあります。

東京都港区のサイトでは「町会やPTAの強制加入は違憲である」と明記していて、村八分にすることは許さないと明言しています。

 

ただ、正当な理由ではない自分勝手な理由、例えば「嫌だ」「面倒だ」という理由での退会や役員拒否というのはやめておいた方がいいです。

 

中には「学校に通うすべての子供の為に」と見返りを求めずに協力している保護者さんもいるので、現在のところは加入しなければいけないと言わざるを得ません。

 

加入・非加入を選べる学校は増えてきているようですが、これもどうかとは思いますけれども、非加入の子供には、卒業式の時の記念品(紅白饅頭や花束など)がもらえないという事態も出ているところがあります。

 

それは、また今後平等に渡されるようになるかとは思いますが、今は過渡期と思い、

心の中で「むかつく」「むかつく」とモブメール的なつぶやきが出るかもしれませんが、非加入になることでどういうリスクがつくかというのもひとつ覚えておいてください。

 

ちなみに私学では?

これは、私の娘の学校のPTAの規約になりますが、全員強制加入で、役員選出については、自己申告制で、「できる・なんとかできる・絶対できません」の3択で、過去に小学校でPTA役員をしたことがある人や、現在お姉さんが入学してて一度やったけどやりたい人は、選出されて、「絶対できません」の人は正当な理由を記載すれば、除外されました。

 

私は、「絶対できません」に丸印を入れて、理由を全て書いて診断書を付けて出したので、先日のコース別懇談会のクラス懇談では、なんにも言われませんでした。

 

会費については、年額で1万4千円になり、「高い!」ということになりますが、

これには理由があります。

 

PTA規約にきちんと教員も加入していると明確化されていることや、学校見学会や入試説明会に保護者が総動員されるので、協力した人(PTA以外の人も)へのお礼が発生してきます。

生徒が近くからではなく遠くから通っているので保護者同士のつながりタイムとして、「遠足」「食事会」があるので、その費用もということで、少々割高にはなっています。月額にすれば約1400円になりますが、「必ず還元します」と明言するほどですので、相当今までもめたのだと思います。

 

しかし、寄付金問題が私学の最大のネックであって、これを無視すれば、どこかでしっぺ返しがくるので、私学の方が楽なようで大変かと思われます。

www.potechitanguruguru.com

この記事の冒頭で「入学記念寄付金」について触れていますが、母に聞いたところ、拒否したご家庭は、少し学校から風当りがきつかったようです。(あー、こわ)

 

まとめにいきます

PTA問題は、中学校にいけばないと思っていたのですが、PTA役員選出の書類が

合格後の手続きの書類に入っていたので、硬直しましたが、選択肢があったのがせめてもの救いでした。

しかし、公立小学校や幼稚園のPTA問題は、今のライフスタイルにはそぐわないということや、お母さんが働きに行っていることを考えると、少し見直しをしなくてはならなくて、理不尽な決め方をしないことや、加入の自由など、たくさん学校側と協力して、改善する必要はありそうですね。

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どうも、こんにちは。ぺんぺんです。

上の画像のおさるさんは、どこへ行こうとしているのでしょうか?

 

先日からもやもやとしていたことがありまして、「これは分析してみたい」と

思っていたので、少し体調を崩しているのですが、自分の母校(というか大学に吸収された)の実情も知りたくて、いい機会だったので、まとめました。

 

今、お子さんをお持ちの方も、よく奨学金のことを理解しておいて、将来大学や専修学校に行かせたいとお考えであれば、よくよく教育費についてはお考えください。

 

 

えげつない大学別の奨学金延滞率高い順ランキング

先日、Twitterのタイムラインを見ていたら、誰とはいいませんが、

東洋経済オンラインで公表された「大学別の奨学金延滞率の高い順ランキング」について言及されていました。

 

正式には、奨学金を運営している「日本学生支援機構」のホームページ上で

公表されたランキングです。しかし、この一般公表されたランキング表は、

東洋経済オンラインが独自に集計したもので、正確な数字を見る為には、

日本学生支援機構のホームページでしか閲覧することができません。

headlines.yahoo.co.jp

実は、このランキングの中に、私の知っている大学が2校含まれていて、

ひとつは私が卒業した短大が卒業後に4年生大学になった学校、

もうひとつは、音楽部で有名であった大学の2校が含まれていました。

 

他の地域からみれば、「こんな大学知らない」という大学は多々あります。

かなり昔に、特徴のある個性的な大学作りというのがブームになったはずで、

私の出た短大も、「国際化を目指す」という理念で、短大が消滅し、大学に

変わったからです。

 

卒業した学科は、大学の中では、「国際秘書学科」という形で残りました。

その後、大学は没落していって、それと連動して同じ運営母体である中学・高校も

他の私学が「医学部・薬学部への進学に特化させる」としているのに、独自路線を走ったが為に、今では超難関校から偏差値が40台の学校へ落ちています。

 

ランキングの数値や私学の特性に注目して欲しい

コメントにも出ていますが、「公表すれば学校の不当な順列化」につながるとして、

日本支援学生機構としていて、ホームページでしか学校別でしか閲覧できなくしています。

 

こうして、ランキングをしてしまうと、見方によっては、「私立大学ばかり」「名前のしらない大学だからこうなる」「こんな私学によく子供をいれたなぁ」とあらぬ方向に走ってしまいます。

 

東洋経済新聞の担当の独自の集計なのですから、実際のところは数字が違う可能性も

あります。

 

それと、ランキング上位に挙がってきているのは私学ですよね?

しっかりした運営をしている私立大学であれば、このような公表をされることは

なかったはず。

 

奨学金を借りて返済していくのは学生ですが、その手を差し伸べているのは大学。

大学も延滞の責任は少々あります。

私学も一応お金がないと運営できないので、学生を呼ぶために、奨学金について簡単に説明をしたけれども、その説明も不十分であったと指摘はあります。

 

日本支援機構の見解として

日本支援機構は、平成26年度の調査結果を下記のサイトで公開しています。

平成26年度奨学金の返還者に関する属性調査結果 - JASSO

延滞が発生してしまう原因として

・延滞の事は知らなかった

・延滞が発生した時のことを教えてもらっていない

・銀行への入金が遅れてから、延滞が始まった

・非正規採用だから返済が難しい

・猶予制度を知らない(督促がきて初めて知った)

と学生側が十分に奨学金がどういうものかを理解していなかったケースが

多いと見られます。

 

書類作成や制度の理解についても、無延滞の方は、全て本人が作成し、

制度について十分説明を聞いている、もしくは資料を熟読したと回答しています。

高校3年生で進学を決める際に、ほとんどのお子さんが「親にあまり心配を

かけたくない」「親から奨学金の話を聞いたけれども、返済は自分だ」と

十分認識しているお子さんは、無延滞であるという分析ができます。

 

制度について知らなかったというお子さんは、どうかというとどうでしょう?

その子にも責任はありますが、奨学金実行前に、大学側からも十分な説明が

必要であったと考えられ、大学側にも責任はあります。

 

 

 

そんな大学に行くのが馬鹿だという方が最悪な大人だ!

私は、Twitterで「名前も知らない大学に行くのが悪い!僕なら・・・」と持論を

展開されていましたが、よく見て欲しいは、卒業後の返済の延滞率の問題で、

その学校で十分学んで卒業した生徒が、成功して無事に完済しているはず。

 

しかし、そこからどういう風に返済していくかというのを知らなかったというか、

返済ができない雇用状況下で、どうすればいいか?

そこは、大学の甘さでもあり、世間様の冷たさでもあります。

 

非難するなら、世間様と大学を責めて、あなたがいろんなことで成功しているのなら、

ビジネス塾を開いて救済してやって欲しい。

高校3年に融資してもらうことを決めて学校へ行く子供を、私は責めたくないです。

 

これは他人事ではない

もうまとめに入りますが、私の子供は春から私立中学に入学し、高校まで6年間一貫校の女子校です。医学コースで入試の時に10位までの子に対しては、授業料6年間の免除制度はあります。

 わが子には、その恩恵はありません。高校に上がれば、大阪府からの私学入学者への助成金制度があって、25万円の補助はありますが、中学は義務教育期間中ですから、国からの補助金制度はありません!払えなくなれば、退学です。

 

幸い主人が絶対つぶれることのない業界(食料品を作るには絶対必要な素材や人工甘味料の開発)にいるのと、私の微々たるものですが、物書き業や着付け講師のお給料で、何とか娘を学校に行かせてやれています。

しかし、これから先は、何がどうなるかわかりません。

 

そのために、子供が将来どういう夢を持っているのかというのを、よく聞いてあげて、

将来困らないような子供に対するお金は確保しておく必要はあります。

将来の日本を背負っていく子供達なのですから、世間に出て、奨学金の取り立てで何もかもを捨てなければならないということがないように、今の大人はしてあげる

べきだと私は思います。

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どうもです。ひろむです。

 

昨日、娘が学校から帰ってきて「ママ、これとても大切な手紙らしいよ」と

手渡された瞬間、嫌な予感がしました。

「あ、寄付金とちゃうか?」と予想して、封を開けると、やはり「入学記念寄付金のご案内」という文面で、一口10万円で複数口の寄付は大歓迎という内容でした。

 

私学では、入学時の寄付金はありがちで、私は高校は私学だったので、両親が納金したのは知っていました。その当時は5万円だったのですが、さすがに10万円は硬直しまhした。

 

でも、余裕があったので、納金することはできます。

たぶん、今後もこういう寄付はありますが、油断していて「しまった」というお母さんんもいらっしゃるようです。

 

中学受験でほっとしたところに、こういう高額寄付金の請求がくると、そりゃしんどいです。

 

中学受験を考える前に、まずは備えは大切。

では、中学受験にまつわるお金のエトセトラと題していってみましょう。

 

 

 

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中学受験準備は小4から開始しましたがその内訳

我が家は、最初は兵庫の宝塚に住んでいましたが、大阪市内に転居しました。

しかし、将来通うかもしれない中学校が荒れていると聞いていたので、

引っ越しした時点で(娘は当時1歳)中学受験をするつもりでいました。

 

その後、私の病気の症状が悪化したので、私の実家近くに転居したのですが、

そこも中学は荒れていたので、実際に中学受験準備を始めたのは、小4からになります。

 

小4からの通塾にかかったお金

私どもが住む地域には、関西では有名な浜学園日能研SAPIX馬淵教室

全くなくて、なんとか馬淵教室が車で1時間のところにありましたが、

ほぼ毎日の通塾には耐えれないので、私が高校受験でお世話になった「第一ゼミナール」に通塾しました。

最初は、専門コースではなく通常コースで通っていましたが、中学受験に対応できる成績に上がってから、中学専門でも個別コースを受講しました。

 

小4時は、まだどこを受験するかというのはおぼろげながらの考えでしたので、社会は受講なしにして、3教科受講でした。小4の時点では、年額約60万円です。

 

小5になってからは、コマ数が若干増えたり、速読コースをプラスしたので、年額80万かかっています。

ここにはあげていないお金もありますが、ざっと振り返ると、200万ぐらいはかかっています。

これは、まだ安い方で、有名塾だともっと費用は掛かっているはずです。

 

小6が一番きつくて、塾以外に公開模試に出かけたり、志望校の見学会や説明会があって、その交通費や受験料でかなり負担がかかってきます。

そして、夏休みの集中特別講座もどーんと請求がきます。

 

娘は小6でいじめにあったので、何が何でも合格させなければいけなかったので、コマ数を増やして、学校の勉強の補強もして頂いたので、塾代などを改めて計算すると、90万円はかかっています。

入試にかかる費用

これは、高校受験を私立と併願された方だとご存知だと思いますが、

複数受験をするのであれば、1校につき2万円はかかると思います。

しかも、ひとつの学校で複数コースの受験をするのなら、学校によって金額は異なりますが、最高6万ぐらいはかかります。

これで、複数受験をして、全ての学校を合格すれば、入学金を納めないといけませんよね。

わが娘の学校は、入学金は20万円でした。となると、全ての受験校を合格していれば、行かなくても入学金は納めないといけないことになるので、4校ぐらい受験したら、さてどのぐらいの金額がかかるかを考えてみてください。

 

たまに、よその学校に行くと申告した場合、いったん収めた入学金の半額分を返金してくれる学校もありますので、それは受験前に確認しておくといいです。

 

入学後の諸費用

もうこれは、学校ごとで異なるので、娘の学校の現在のコースでいうと、

ざっと1年間110万前後かかると報告が上がっています。とりあえずの入学一時金は

4万円お支払いしていますが、5月末から3期分納で、授業料などの支払をしなければいけません。

 

それと、冒頭に出てきた「入学記念寄付金」というのが、学校によってはあります。

一応「任意」とされていますが、「払わないと後々怖いよ」というものです。

 

そりゃ、私立中学といっても、会社経営と一緒で、生徒が集まらないと学校運営のためのお金を徴収しなければ、運営できないのですから、仕方がないのです。

 

今も存在するかはわかりませんが、「学校債」と言って、入学時に5万円ぐらいを保護者から徴収して、証券会社で管理をお任せして、その利益で儲けをだしてから、卒業時に、同額を返金するところはありました。

しかし、最近はその話をあまり聞かないので、取り扱っていないところは多いと思われます。(もし、うちあるよーという情報があればありがたい)

 

「うちは寄付金は取りません」という姿勢の学校もありますが、もしかすると、

入学一時金などの何らかの名目ですでに徴収している学校はあるかと思います。

 

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結局どないやねん!ということでまとめ

とにかく中学受験をさせなくても教育費はどんどんかかります。

それが中学受験にフォーカスされると、「お金持ちの子しか中学受験はできない」と

思われるようですが、高校受験が先か中学受験を先にするかの差ではないかと

思います。

 

今のご時世は、もう妊娠がわかった時点で教育費を確保しないと、

お子さんを育てるのが難しいと感じます。

 

私が今までの中学受験にかかったお金を総合して考えても、最低250万円以上

かかると考えておいていいぐらいです。(悲鳴の声が)

 「いやうちは中学受験はしない」とおっしゃる親御さん。

今は、国が英語教室やプログラミング教育を企んでいるので、老後の貯蓄も必要ですが、お子さんにこれからかかってくるお金に関しても、確保しておくことは

大切です!

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こんにちは、ひろむです。

 

うちの娘は、いじめで特別室での授業を受けたけれども、小さな卒業式でお友達と二人卒業式の前日に証書授与をしてもらいました。

本来なら、校長室での授与になるはずだったのですが、これまでにない大きないじめということや、いじめ対策専任の先生が大きく動いてくれたこと、娘を教えたことのある先生も、一緒に動いてくれたと、最近知り寂しくとも理解ある先生がいたことで救われました。

 

最近、よく報道されていますが、大分の磐田中学(私立の中高一貫校)での卒業式の対応について、親御さんの言い分が報道されていますが、「なぜ、私立の学校なのに

亡くなったお子さんの気持ちもあるだろうから、出席させずに警察沙汰にまでしたのか?」と考えました。

 

これは、個人的意見で、もしかすると当てはまるかもしれないし、どうかはわからないのですが、「あ、これはありえるかも」ということを考えてみました。

 

 

 

 

一連の報道のまとめ

様々な報道がされていますが、一通りまとめてみました。

・2016年5月13日、体育の授業の体力測定中に発生

・当時私立磐田中学に通学していた中3の柚野凛太郎さんも授業に参加

シャトルラン(いわゆる持久走)に参加中に回りの生徒が異変に気付いていた

・教員も気づいたが、凛太郎さんは意識を失って倒れる

・教員が教員室へ行き、救急車の依頼

・心臓マッサージやAEDを使用したが、意識は戻らず搬送される。

AEDの使用は倒れてから6分後。

・搬送されて、2日後に意識を取り戻すが、容態悪化となり意識戻らず。

・卒業式の証書授与について学校から打診があるも、卒業式への出席は認められず

・卒業式への参加を認めてもらうべく署名活動をネットで行う

・PTA会長にも話をしに行っているけれども、会長からもいい返事なし

・卒業式当日、両親で出席するも拒否。警察も来る騒動に発展。

・第三者委員会が設けられているが、設けられてから1年経っても結論は出ず。

 

厳しい現実なのですが、在籍していた証は残る

不慮の事故で亡くなった場合は、残念なことなのですが、

「除籍処分」ということになります。

 

除籍という言葉は、いやな響きですが、亡くなる日までの記録は学校側で残り、

一定期間は学校側が必ず保管することが義務付けられています。

ですから、「その中学に間違いなくいた」という記録が残ります。

 

しかし、除籍処分というのはいい響きではないし、残された両親にとっては苦痛なものですので、文科省では、学校での事故等の対応について、下記の指針をあげています。

これは、私学にも適用されます。

(被害児童生徒等が死亡した場合)

○ 被害児童生徒等の保護者の意向を確認の上,学校として通夜や葬儀にどう対応 するか方針を定める。

○ 葬儀が終わった後も,被害児童生徒等の保護者への関わりは継続して行い,学 校との関わりの継続を求める被害児童生徒等の保護者に対しては,他の児童生徒 等の気持ちにも配慮しつつ,クラスに居場所を作る等の工夫をする。

被害児童生徒等の保護者の意向も確認し,卒業式への参列等も検討する。

○ 被害児童生徒等の保護者の感情に配慮し,専門的なケアの希望が出た場合には, 信頼できる専門機関等を紹介又は情報提供を行う。

 (文部科学省 学校事故対応に関する指針より

 この指針から見ると、学校側の対応は、ご両親の言い分とすり合わせていくと、

「ひどい話だ」ということになってしまいます。

 

AEDの使用も倒れてから6分後なので、意識を取り戻すためのタイムリミットぎりぎりで、再度意識を取り戻しても、なんらかの障害は残ったかもということは考えられます。結局は2日後に亡くなられているのですが、持久走で亡くなるということは、

あまり考えられにくいです。

 

もしかすると、凛太郎さんの場合においては、何らかの心臓障害があった可能性もあれば、体育館での密室運動だったので、かなりの心臓への負荷はあったものと、考えられます。

 

学校内の事故に対する対応の指針は挙げられています。

これは私の娘にも言えますが、むちうちになっている可能性があったのに、放置されたというのはあります。

だから、私は本当は、娘が組立体操での練習中の怪我での対応についても、追及することはできました。しかし、時間が経過していたし、娘の名誉もあったので、追及はしませんでした。

 

そこで、もしかすると、ご両親の後の対応が、学校側との交渉をこじれさせたというのも、考えられるのです。

 

学校の対応も悪いけれど、ご両親の行動は?

ご両親がいかにも悲劇の親という報道のされかたなのですが、

インターネットで署名を集めたりしたというのが、学校側にとっては怖かったのだと思います。

www.change.org

しかも、お父様はライター業をされているようで、ネットで真相究明の対する署名と卒業式参加の署名活動をされていたことで、学校側が頑なな対応に出てしまったのでは

と思います。

 

真実を知りたい、なぜ自分の子供が亡くなったのか?

それは親として知りたいと思うし、私も自分の娘がなぜクラスのほとんどの子供や

担任にいじめられなければならないのか?

たくさん追及したかったのです。

凛太郎さんの場合は、授業中の些細な運動で亡くなったのですから、納得は

しないでしょう。

 

しかし、かなり深追いをしてしまった為に、自分達の立場を悪くしてしまったとも

言えますし、テレビやご自身のサイトでは公表していない何かがあって、学校側から卒業式を拒否されたのではと思います。

 

学校側も柔軟にしていれば

学校側も再三にわたる私学振興課や第三者委員会から卒業式に対する対応についての

見解も出さず、だんまりを決め込んでいるので、親御さんと話し合いもできない状態です。

文科省の指針に従わずに、ご両親への温和な対応をしていれば、ここまで大きな問題にならなかったのではと思います。

特に私学なのですから、こういう問題を出してしまえば、いくら進学校でも、

厳しい学校運営になっていくでしょう。

 

まぁ、学校側の対応やPTAの対応を読んでいて、「公立校と変わらないねぇ」と

この学校に対して、私は感じました。

進学校であれば、かなりこういう問題に関しては、細やかな注意を払うのですが、

びっくりしました。

 

結局は両方ともにいい結果はない

ご両親は、情報開示されるまでは運動をされるようですが、

お子さんはもういないのです。

 

それと、同級生の子供たちがきちんと凛太郎さんの席を作ってくれて、

学籍番号と名前を呼ばれたときに、「はい!」と返事をしてくれたのは、

凛太郎さんがクラスメイトに愛されていたという証拠だと思います。

ご両親がもし卒業式に出れたとしても、お子さんの姿はないのですから、

余計悲しみが出てくるのではと思います。

 

そこを、学校が上手に誠実に対応して説明していれば、ご両親も

納得してくれたのではと、考えます。

 

私は、この事件を読んでいて、悔しいし悲しいけれど、

どこかで線引きしなければ、見苦しいだけと思いました。

悔しい気持ちもわかります。

 

ただ、学校も誠意のある温和な対応方法があったはず。

学校側ももうそろそろ、この話をご両親が納得できるように、誠意ある

対応で終了して欲しいと思います。

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どうも、ひろむです。

クラウドソーシングのお仕事について、1か月前ぐらいに体調不良と仕事の内容で

心がぽっきり折れてしまって、休業状態にしています。

 

そろそろ、リハビリがてらに、タスク(単発系)の仕事をたまにさせてもらっていますが、またまたぽっきり折れそうになってしまいそうになりました。

でも、自分の持つ資格が「非承認になるけれども、認識の間違いを納得させなくちゃ」と揺り動かしました。

 

自分の確認ミスではあるのですが、どうも自分の資格は役に立つはずなのに、

変な方向に使われることが多くて、いい巡り合いが少ないのです。

まずその一つの「着付け講師資格・和裁士」保持者の仕事の悩みを

書きます。

 

 

着付け講師や和裁士資格あるのになぜ物書きに?

着付け講師や和裁士の資格は20代~30代前半に資格を取りました。

会社勤めをしながら資格を取って、バイトで講師もしていたし、

結婚後は和裁士の仕事というかお手伝い的なことをしていました。

 

しかしながら、着付け講師や和裁士というのは、独立が難しくて、

自分が教えてもらった教室で下積みをしないと独立が難しくて、

しかも着物販売のノルマや様々なノルマが課せられたので、

しばらくは我慢して働いて、ある程度めどがついてからその教室を

辞めるか、和裁の場合は条件付きでの独立をさせてもらいました。

 

着物離れとは言われていますが、着物をおしゃれで着たいという若い子や行事で着物を着たいという方は多く、ニーズがあるので、呉服屋さんにお願いして、単発での着付け教室やホテルでの列席者の着付けのバイトなどをしてきました。

 

その後、結婚・出産後に気分障害で今も外に働きにいくことは難しく、

たまーに、呉服屋さんからの依頼で着付け教室の講師にはいきますが、

お給金はすずめの涙です。

 

体調もすぐれない日が多いので、クラウドソーシングの仕事で、着物関係やブライダルの記事執筆は多くさせて頂いています。

(その他の分野も書かせて頂いていますよ。もちろん)

 

しかし、着物関係のライティングにはちょっと癖があって、いつも悩まされます。

 

着物業界に無知なクライアントさんが案外多い

これは、私とご一緒させて頂いたクライアントさんでお一人だけすごく私よりも

知識量の多い方はいらっしゃいましたが、ほとんどのクライアントさんは、

最近の着物事情や知識に乏しい方が多いです。

 

「変な指示をしてくるなぁ」と気になって、クライアントさんの情報や今まで出してきた案件を除いてみると、着物関連を扱ったことがない方や私から質問をしても答えられない方が案外多くて、「どうしてこういう案件だしたのかなぁ?」と悩むばかりです。

 

着物買取の話が多すぎる

確かに昨今は遺品整理や不要な着物だからと、着物買取を探す方は多いです。

だから、タスクでも「●●屋の買取情報を書いてください」と案件は多いですね。

私が「やっちまったー」というのがありまして、結局は非承認にはなりました。

 

タスクで書いた内容は、実際に94歳で亡くなった祖母が持っていた高級な大島紬などを、地元のチェーン店ではない、古美術商の資格をお持ちで着物を買取してくださる個人店で買取をしてもらい合計65万円(3着)で査定をしてもらって買い取ってもらいました。

 

非承認前にメッセージで、

「指定のお店以外の執筆は非承認です。それと、こんな高額買取は聞いたことが

ありません。証拠のものを出してください。それと、着付け講師などの資格が

あるようですので、是非記事の執筆をお願いしたい」というざっくばらんな

内容ですが、こういう趣旨のメッセージをもらいました。

 

「あら、この人着物についてあまり詳しくなさそう。記事執筆は避けた方がいいけど、

65万円での買取根拠は教えておかないといかんね」というわけで、お返事をだしました。

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写真提供:「錦屋」

 

買取価格はお店や査定員の判断で大きく変わるのです!

写真のはリサイクル店で売られている大島紬ですが、買取価格はどうかなぁって

ところです。

大島紬結城紬は、高級着物の代表格ですが、100万円で買ったものでも、

業者によって、査定金額が大きく違って、「証書(本物ですよ~という証)が

ないから1万円という査定や、買った当時の価格で査定してくれたりと、

大きく差が出ます。

それと、古美術商の資格があれば、骨とう品以外に着物の買取をしてくれて、

直接査定してくれるところもあります。

うちの祖母の例はこれに当てはまります。

 

大金持ちの家から嫁いできた祖母ですので、現代の価格では1000万円以上は

する紬ではあるけれど、保管状態が悪いけれども、証書ありで2着高級紬なので、良心的な査定で、それぞれ30万で買い取ってくれたというわけです。

あとの5万円も黒留袖で、生地が良質であるという点で金糸のはがれはあるけれども、

この金額で買取してもらいました。

 

昔の着物の保管は、難しいのですが元がよければ、目の肥えた査定員やお店の方は

二束三文での査定はしませんし、それをするが為に、売り渋りが出てきているので、

なるべく購入時の価格で買取しようという動きはあります。

 

もちろん、破れや穴あきは買い取ってくれません。

 

希少価値の着物を知らない方が多い

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写真提供:「着物通販ガイド」

 

この反物は「黄八丈」という東京の孤島である八丈島で作られている

紬です。

 

よく時代劇の町娘さんが着ている色目のものなのですが、

大変高級品で大島紬結城紬よりも最高級で、普通の呉服屋さんでは

見ることはまずありません。

理由は、織手さんの後継者不足と糸や染料の確保が難しいからです。

 

私は、着付けの学校の生徒時代に1度見かけたのですが、桐箱に入っていて、

織った方の名前が箱に入っていました。

値段はウン千万円の世界で、実は、私、5年ローンで買いました。

 

このことについて記事を書こうとしたら、クライアントさんから

「え?これって江戸時代の町娘じゃん」と言われて、却下されました。

その後、気まずくなって、規定数の記事を納品した後、継続契約の

話はありましたが、さすがに継続してお仕事できる方ではないなぁと

思い、お断りしました。

 

ちなみに、自分の黄八丈がどのぐらいの査定で買い取るかを検証したことが

ありますが、「本場黄八丈」という証紙と桐箱を見抜けなかった業者は、

千円と査定し、もうひとつの業者は、「売らない方がいいですよ。」と止めました。

止めるということは、私が持っていた黄八丈がむちゃくちゃ高額品で、

手元に持っとく方がいいと判断したからです。

 

クライアントさんからのむちゃぶりには理論的に!

自分がその道のプロで、クライアントさんからむちゃぶりをされても、

相手の実績ややりとりを冷静に読み解いていけば、突破口はあります。

 

わからないクライアントさんには、「こういう点があるからこういう結果に

なるんですよ。だから、こう書かせてもらいました。」と順番に

冷静な理論を組み立てて、理不尽な対応に対抗はできます。

 

たまに、タスク案件で、今回のようにクライアントさんから質問や

納得のいかない点について返答するときは、冷静に説明すれば、

非承認になったとしても、意外な展開で、「特別に承認します」と

いうこともありますが、ほとんどないと思った方がいいです。

 

たまに、「指定したお店とは違うけれど、いいですよ」というのは、

どういう分野でもありがちなのですが、着物関係に関しては、

その道のプロから言わせると、「ケンカ売ってるんかい!」と

なるのですが、相手はそれを求めていないのですから、

非承認は認めないといけないのですが、でも、いろんなルートがあって、

こういうルールもありますという理論と実情はクライアントさんにお伝えしないと、

その筋のプロとしては、いやな気持ちになってしまいます。

 

結局はどうなった?

このタスク案件に対するクライアントさんには、聞いてこられたことについて、

全部細かく説明はさせてもらいました。

 

非承認に関しても、別にしてくれて構わない、こちらのミスだからと

非承認にすることは、了解しました。

着物ライターの話も、たぶんこの方とは合わないということで、

お断りしました。

 

1時間後ぐらいに、私の説明をもとに調べたのか、メッセージが着て、

「自分の無知さを反省しました。非承認にはいたしますが、大変知識に精通されている方ですので、是非体調が回復した際は、お声かけしてください」という内容でした。

 

昔の私なら、多分「なんでですか!ひどいです!」と怒っているところですが、

今は冷静に対処できるようになった方だと思います。

タスクの非承認は、ちょっと痛いのですが、すぐに取り戻せるので、

頑張って戻していきます。

 

 

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どうも、ひろむです。

上の画像は、現在の私(4◎才)の字です。

”ぺんぺん”てのは、気にしないようにね♡

 

これで、幼稚園年長から書道教室に無理やりいれられて、中1まで通いました。

最後は、毛筆・硬筆ともに5段まで取りましたが、今は、写真の通り、

普段使う字は、「ほんまに5段までいった人か?」という字です。

 

しかし、祝儀袋や不祝儀袋の表書きは、全部私に回ってきます。

そういうときは5段の字で書いています。

 

ちょうど、今小学校入学したてだけれども、ひらがなが上手にかけないお子さんで

困っているお母さんも多いでしょう?

私も書道教室に入っていながら、先生を困らせた人間です。

でも、怒られることは一切ありませんでした。

 

道教室や公文の書道コースだと金もかかるし、お家でお母さんができる

方法を少しだけ披露しましょう。

 

 

持ち方を間違えていても無理に矯正しない

 

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写真は、私の実際のペンや毛筆を持つときの持ち方です。

見てわかる通り、正しい鉛筆の持ち方ではありません。

道教室や幼稚園・小学校で矯正されましたし、正しい持ち方ができないことで、

いじめられたりもしました。

 

でも、矯正させられた持ち方字を書くと、読めない字を書くようになり、

道教室や当時の担任の先生が「この子は矯正しない方がいい」と判断してくれて、

この持ち方を許してくれました。

 

鉛筆をグーで持つのはいけないのですが、正しい持ち方に近い持ち方で、

読める字をかければ、私はOKだと思います。

最近は矯正器具もあるようですが、それも苦痛そうであれば、お母さんのちょっとした一工夫も必要かもしれませんね。

 

市販ドリルもいいけど、お母さんの字もいいドリル

今、入学したてのシーズンということで、本屋さんに大量に書き取りドリルが

置かれていますが、それもまぁ、ひとつの手段です。

もうひとつ、お母さんの字によるお手製ドリルもひとつのいいドリルです。

 

我が家は、保育園の年長でかなりしこまれたのですが、小学校で注意を結構受けた

から、私が升目ありの漢字ノートを買ってきて、娘の苦手な字を赤ボールペンで

見本を書いて、何文字かかかせて、修正していきました。

 

この方法は、中学受験でも使わせていただきました。

なぜなら漢字の書き取りや読みやすさもチェックの対象と、入試説明会で

言われたから、私の空き時間などで、チェックと修正はしました。

 

やりっぱなしにさせるのではなくて、お母さんも一緒にその文字を書くと、

お子さんも楽しくお勉強できますよ。

 

鉛筆は絶対2Bで!

HBでもいいんじゃないのというお母さんもいらっしゃるようですが、

書道でも2Bからスタートします。

というのも、入学したての子供は、筆圧が弱いので2Bが最適です。

筆圧が強くなる高学年からHBに変更してもいいのですが、

シャーペンは中学生になってからの方がいいですね。

 

高学年になってからの効果

 

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これは、娘が読売新聞の「編集手帳」を小6の最初のころに書いた字です。

朝日新聞なら「天声人語」になりますが、それぞれの新聞社から、

これらのコラムを書き写して感想を書くノートが販売店で言えば売ってくれます。

 

道教室にはいかせませんでしたが、丁寧でなおかつ読みやすい字ということで、

私がチェックしました。

ここには映っていませんが、間違えた文字や漢字などは、赤ペンを全て入れています。

 

多分段位認定を受けても、級どまりかもしれませんが、小学校卒業時や

中学入学時に「読みやすい字」という言葉を頂いています。

私が師範を持っていれば、もう少し教えられるのですが、毛筆は中学校では、

必須科目なので、もっと腕は上がると思います。

 

まとめ

お家でお母さんがお子さんに字を教えるというのは、すごく難しいと思います。

しかも、最近は小3からは、英語が評価対象となっているので、幼稚園から英語を習わせる影響からか、母国語の日本語の基礎である「ひらがな」が書けない子が増えているとも言われて今う。

英語も大切なのですが、母国語が第一優先言語なので、教えるお母さんも大変かも

しれませんが、絶対に叱らず、きれいにかけたり、ちょっとした間違えが直ったら、

しっかり褒めてあげてくださいね。

それが、ひらがなを書くことが好きになる第一歩ですね。

どうも、ぺんぺんです。

 

久しぶりの更新になり、大変申し訳ないです。すんません。(ペコリ)

実は、体調を崩してしまい、物書きの仕事はぼちぼちとしているのですが、

ブログになかなか手を付けることができなくて、放置プレイ状態にしていました。

 

でも、ちょっと手をいれないとまずいなぁということで、

体調のいい時を見計らって、カスタマイズする点を調べていたら、

グローバルメニューを設置していないということに気づきまして、

以前からきになっていたので、改造することにしました。

 

 

改造を意識した理由

実は、PV数やどこから検索しているかということを調べていたら、

意外とスマホからのアクセス数が70%であることがわかり、

パソコンから見ている人が意外と少ないということでした。

ということで、スマホからも見る人への配慮が必要とわかり、

グローバルメニューを設置することにしました。

 

デザインのカスタマイズ

この画面がガラッと変わっていることにお気づきでしょうか?

テーマの選択を実は変えまして、しかもグローバルメニューを実装することが

できて、CSSに頼らないHTMLでグローバルメニューを張り付けられるという

おまけがついている「Brookly」に変更することにしました。

shiromatakumi.hatenablog.com

 

変更後、各記事のカテゴリーを見直して、各記事についているカテゴリーを

変更しました。

実に時間がかかりました。

 

本当ならHTMLの記述とCSSの追加が必要なのですが、このデザインテーマはHTMLにCSSの要素が入っているので大変便利です。

あとは、作られた方のサイトで、HTMLの記述をコピーして自分用に

カスタマイズするのみです。

 

グローバルメニューの項目は上位に検索されているもので

このデザインテーマは最大5個までしか入れることができません。

なので、一度どの記事のPV数が高いかを分析して、今現在あるカテゴリーから5つもってくるということになります。

さらに、その5つのカテゴリーに関連するカテゴリーを孫カテゴリーとして持ってきて、5つのカテゴリーの中に入れていくという面倒な作業になります。

 

 

カスタマイズ後は、必ず「変更を保管」にして、動作確認をします。

これで、作業は完了です。最近、このデザインを考えられた方が、最新作を出されているようなので、しばらく様子を見てみて、また変更をしていこうと思います。

 

ではでは、本日はこれにて!

どうも、ぺんぺんです。

 

3月も終わりに入り、今娘は新生活の為に、合格した中学校からの宿題やコース別に出されている勉強をしています。昨日からは、塾の春期講習に行って、数学だけ教えてもらっています。

 

中学受験を終わって、いろいろと変わったことはあります。

下剋上受験」のあとがきでも著者の桜井氏も書かれていますが、

考えさせられるありました。

それが、いい方向であればいいのですが、悪い方向へ行くこともあります。

私は多分(自信はありませんが)いい方向に向かったと思います。

 

 

 

中学受験は親の受験!

中学受験を決めた時、私は難治性の気分障害で、ちょっとしたことで躁鬱の波が激しく動くから、主治医から「やめとけ!」と止められました。しかし、自分の娘の為に頑張ろうと決めたから、それを主治医に告げると「お母ちゃんがしっかりせんとあかんで。負けるな!」と言われたのが、その時はわかりませんでした。

 

入塾したのは小4でしたから、少し出遅れたというのはあります。

最初はボロボロの成績でしたが、とにかく怒らずに精神面のフォローに徹しました。

せっかく成績がぐんぐんと上がったと思ったら、小5と小6で学校問題が出てきて、

学校での辛さと塾での辛さが重なって、けんかになったことはたくさんあります。
塾の先生と、しょっちゅう面談をして、どうすればいいかというのを話し合いをして、

個別指導に回ってからも、各先生とのコミュニケーションを欠かさないようにしました。

 

いじめ発覚後は、学校と受験との闘いでしたから、私としては精神的にボロボロになりそうでした。でも、娘が志望校不合格になると、いじめてきた子供と同じ中学に行くか、転居して別の中学にいくしかありませんでした。それもいやだったけど、娘に余計なプレッシャーは与えたくなかったので、辛そうな時はそっと寄り添って、夜遅くなる日はお弁当を作ってあげて持たせたりしました。

 

当日も、いろんなお母さん方がいて、田舎者の私と娘は、何度も説明会やプレテストに来ていましたが、私がふらふらしていてはいけないと、気をしっかりもって、当日は控室で、医学コースを受けるというお母さんグループ(多分塾で知り合ったんでしょ)との会話を聞かないように、音楽をガンガンかけて聞かないようにしていました。

 

まさに中学受験は、親の精神面の戦いであり、親の受験だったと思います。

 

合格後に変わった娘

いじめを受けて、精神的に立ち直る暇もなく、受験に突入したせいか、「絶対、落ちられない」という気持ちもあって、受験1か月前は12時までに寝かせていましたが、それまでは、最高午前2時まで勉強をしていました。

中学受験否定派の方だと、「子供をそんなに勉強させて、かわいそう!」「虐待」とか言われました。でも、中学受験の問題を見れば、黙ってしまいます。

特に小6の夏以降は、中学受験にしか出てこない特殊算や立体図形の展開など、

中学以降の数学なら一発で解ける問題を小学生が小学生の知識と推理力で解くのですから、それなりに問題はひねくられます。

 

だから、それだけの勉強力はどうしても必要で、小学生の頭に中学生の知識を無理やり入れるのだし、多少の無理は必要になります。

私も心配になりましたが、「ここでさぼったらあかん!」と娘は必死になったのが、小6のいじめ発覚後で、不登校にしてからでした。

くやしい気持ちが大変強かったのだと思います。

だから、私は止めはしませんでした。

 

無事に志望コースに合格して、大喜びをしたのですが、

学校側から嫌がらせを受けて、合格後も不登校になりました。

自分の卒業文集の書き直しと検閲で、小学校に対して不信感は大変持ちました。

娘の元の原稿はまだ私の手元で保管しています。

その後、卒業文集をもらって、みんなの作文を読んでいると、

いじめた子供たちの内容に大変怒りを感じたのか、将来なりたい夢を

大転換するようになりました。

 

娘の将来の夢

それまでは、私の病気の為にと「臨床心理士」を目指そうとしていました。

しかし、校長の卒業文集の検閲と担任の字の指摘で、娘は大変怒りを

感じたと話しています。

こんなことがあっていいのかと、私も抗議しました。

いじめ対策の先生は「文集売買で将来お子さんが嫌な目にあわないように」と

説明はしてくれましたが、校長と担任の言い分は全く違うものでした。

あきらかに、自分のクラスで起きたいじめおよび学校でなんとか処理をしたという名目と思われます。

娘は「公平性」という言葉に敏感です。

 

なぜなら、テストは常に100点を取っていて(たまに95点もあり)授業も必死に手を挙げているのに、個人懇談会に行くと成績表は「できる」「頑張りましょう」という不当評価で、テストもこちらから抗議してようやく返却。

そして、いじめに加担した子はどんなに字が汚くても、文法がおかしくても手直しなしで掲載されていたことに、娘はかなり怒りを感じたのです。

 

こんなことがあってたまるか!

 

そこで、考えたのが、「弁護士」でしかも国際的なやりとりができる通称「国際弁護士」正式には渉外弁護士で、外資系企業で働くもしくは日本で働くと決めました。
娘が入るコースは、英語特化コースなので、1年間の留学が認められているし、デベートについて力を入れていて、理論的に相手を納得させる力も要求されるので、本人は決めたようです。

その為には、お金がいるので私達夫婦で何とかしてやりたいと思い、私も頑張るようになりました。

 

これからが本当のスタート

小学校では苦い思いばかりしましたが、娘は中学受験で大変強くなりました。

そして、私自身も途中本当に泣きながらも、乗り越えることができたことで、

「病気の私でも、中学受験を一緒に乗り越えられた」という自分自身を褒めてあげられるようになりました。いつも、自己否定ばかりだった私が自分を褒めることって少なかったと思います。

入学後、どういうクラスメイトや部活で6年間過ごすかはわかりません。

今成績はどうなのかも謎の状態ですが、これが本当のスタートで卒業して最終的にどういう夢を持って、その夢をかなえているかが、とても楽しみです。 

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