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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして。ペンペンと申します。
ライターをしていましたが現在休業中です。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
今春(2020年4月)より高校部へ進学します。
中学受験や教育のことがメインになります。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

ネット上では、有名塾や中学受験コンサルさん、が各私立中学の合格実績人数を発表しています。その中で、中学受験を支えてきた親御さんのブログで、毎年のことながら最終結果を発表しています。

今年、一番気になった言葉があります。「こんなに受験したのに○勝○敗だった。」と子供の受験を将棋か何かの戦いのように表現していることでした。

中学受験とはそういう性質のものでしたでしょうか?子供さんは、将棋のコマだったのでしょうか?

おそらく、今後の中学受験ブームを考えると、この手の考え方が染み付いていく恐れがるので、これから受験を考えているご家庭に、「中学受験とは?」と問いかけ、考えていただきたいです。



中学受験を「戦い」に例えるのはやめましょう

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もし親御さんが「中学受験は複数校、合格が可能な学校を受験させる」と考えているなら、少し考え方や教育費を異常に使っていることに、気がついていてみませんか?

中学受験が全てではなく、ただ公立中学とは違う教育を受けさせたいという「親心」から生まれたものではないでしょうか?

中学受験を考えた時、子供の将来を心配して「私立中学ならよい教育を受けられる」と期待して、受験を始めたという家庭はあるでしょう。

私が住む関西圏は、受験数が大きくならないようにという配慮から、解禁日は統一されていました。まれに、かなり優秀な生徒さんは、関東の有名校を受験しにいくいことはあります。

受験校が多ければ多いほど、そして「いい教育を受けさせたい欲」が高まると、受験を「戦い」という塾や親御さんが生まれるのでしょう。

それは、大きな間違いだと思います。

子供にも人格があれば、進路を選ぶ権利はあります。その反面、子供は自分が行きたい学校については、まだまだ小学生ではわからないから、親御さんの言われるままにという部分もあります。

学校見学をして気分が盛り上がり、あそこもここもと受験したくなって、ついには親御さんも中学受験の独自ワールドに引きずり込まれます。

塾側も、各年の受験校実績を上げるために、無理な受験を勧めることはあるので、受験校が増やす考え方はあります。

有名中学に合格させたい。その気持ちは、私も理解できますが、子供が行きたいという学校は、子供に選ばせる権利があり、親も冷静になって子供が耐えうる受験校数を選択しないと、親子で精神的に疲弊していきます。

子供は「戦いの道具」と表現するのは、おかしくありませんか?

親のシナリオと子供のシナリオをは違います

親が子供の中学受験に対して、勝敗をつけてしまうのは、同じ中学受験のご家庭に対する牽制やマウンティングではないだろうかと思われます。

冷静に考えて欲しいのは、「中学受験を目指した理由はなんだったのか?」ということです。

最初は「公立よりいい教育を受けられる」という期待から、少々難しい有名塾や個人指導などを選択して、挑戦したはずです。

気がつけば、周りの親御さんの目や、他の子供さんの成績にイライラして、受験校をどんどん増やしていく要因になったのではないでしょうか?

特に、関東圏は情報を得る限り、有名大学と直結している付属中高が多いし、教育の質が高い、そして近郊にも有名な学校があります。

地域での様々な格差が広がるのは、お金や仕事も含まれますが、教育も一極集中型になっています。

一極集中型になれば、親が考える進路のシナリオに幅は出ますが、子供さんが考える将来のシナリオは違います。

そのことに気づいてあげましたか?もし気づいていなければ、子供にとって、今後不幸になるかもしれないです。

これは経験談。子供には受験の勝敗は関係ない。その後の生き方で変わる

これは、私の娘の小学校時代のお友達が、別の学校に中学受験をして、日程を調整しながら、最大3校受験したという話です。

国立大学付属も受験し、日程を変えて受験をしましたが、全て落ちました。

それから、卒業するまでしょんぼりしていていました。卒業後、地元の公立中学に進学しましたけれど、私の娘をボコボコにいじめた子達が一緒に進学し、心がぽっきりと折れて不登校になりました。

時々、娘とは他の友達と会っていましたが、結局不登校がひどくなり、フリースクールへ通うようになり、高校過程もそのフリースクールで過ごすという話でした。

我が家の場合、同じ子達にいじめを受けて、私から自主的に不登校にさせて、なんとか合格できたけれども、入学後は厳しい現実をみてきました。

優秀な生徒として特待生待遇に入学しても、今では特待生から外れて落ち込んでいる子、学校の方針が突然変わって、ついていけずに進級時にやめた生徒さんは多々います。

中学受験の勝敗という表現がおかしいというのは、受験には「勝敗」という文字は相応しくなく、親御さんには子供を将棋の駒のように表現して欲しくないのです。

まとめとして

中学受験は、本来は不必要なものかもしれません。でもなぜ受験させるかというと、その地域の公立中学では教育面に信用をもってのことでしょう。

しかし、現実の私立中高一貫校は、そう甘くはありません。かなりの有名中高は自由な校風というところはありますが、勉強面に関してはシビアです。

子供さんの思った現実とのギャップでやめてしまうということはあります。
私の子供も、最初は戸惑ってイライラした日はあったし、今高校進学時の話で「そんなの聞いてない」ということが出てきています。

私立だから公立だからというので、子供の人生は将棋盤にある駒として考えてはいけません。子供には子供の人生がある。それを見守るのが、親の役目だと考えています。

これから、中学受験を考えている親御さん、どうか子供に対しては「様々な選択肢があること」を教えた上で中学受験に取り組むように、一緒に歩いてください。


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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験の入試がほぼ終了し、合格して希望の学校への入学手続きを進めているご家庭は多いでしょう。

中には、本命がダメだった子供さんや受験校全てがダメだったというご家庭はあるはず。
我が子の入試発表の日、合格発表の掲示板前で泣き崩れるお母さん、子供に対してひどい言葉をいうお母さんやお父さん、もしかすると不合格だったかもというご家族はみかけました。

私も、第2希望で出したコースがダメで、その代わりに本命で受験し合格が決まっていたコースへの回し合格という、笑うに笑えない結果はありました。

今まで、多額の受験準備費用をかけたのに、結果が伴わなかったということはとても悔しくて、悲しいことでしょう。

これで、子供さんがあっさりしていれば、腹が立つことかもしれません。しかし、よく考えてみると、これから先を見据えるいい機会になるかもしれません。

ショックだったとは思いますが、これから先のことや、やってはいけないことを紹介します。



結果は結果。次のコマへと進みましょう

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塾のテストでは、優秀な結果を取り続けていた子でも、本番に緊張して実力を発揮できずに終わったというのは、よくあることです。

ここを責めても、試験結果を覆すことはできません。「内申書に悪いことが書かれたのでは」と内申書が必要な学校を受験して、内申書を怪しむ親御さんはいます。

でも、内申書を書いた先生やチェックをかけた校長先生は、学校としても責任がかかっているし、学校の評価に関わることですから、受験生にとって不利になることは書かないでしょう。

当日の実力勝負ですから、子供さんのメンタルや体調が影響することはあるし、子供さんを責めないでください。

もし、ひとつでも合格した学校で「ここならどうだろう」と決めた学校があれば、その学校へ進むのはよいでしょう。公立中学校への進学で、また高校入試対策で塾に通う必要はあります。

ですが、私立中学では経験できないことを公立中学ですることはあるし、塾でいろんな学校から通う生徒さんと友達になって、情報交換ができます。

ケースバイケースになりますが、子供さんを責めずに、次のステップへ話し合いながら進みましょう。


お父さん、お母さん。自分達を責めないでください。

子供の合格発表で、親御さんが大泣きしながら、子供さんを責めているというシーンも見かけました。

親御さんが泣いている原因は、なんだったのでしょう。様々なケースが考えられますが。
  • 本命校・本命コースで不合格だった。
  • 複数校受験で、最後の一校だったのに不合格だった。
が代表的かもしれません。他の事情はあるかもしれませんが、自分達が子供に望んでいた夢が敵わなかったことから、子供さんを責めるということはあります。

最近では、塾に対して不合格になったのを指導が悪かったのではないかと責めにくることもあると聞きます。塾側もどう対応していいかわからず、どう説明すれば落ち着くかと悩むと聞きます。

さらには、親御さんが「自分達の教育方針が悪かった」「望みすぎた」「夢を持ちすぎた」とご自身を責める傾向が出ています。

はっきり言えば、親御さんで「子供に自分の夢を持たせすぎた」ことによって、自分を責めるか子供を責めるかに別れると思います。

親御さんは、自然と「自分が持っている夢を子供に託したい」「子供が望むようにしたい」という心理は出てくるでしょう。でも、それは違っていて、子供さんと親御さんの夢が完全一致するわけではありません。

ご自身を責めるということは、「子供に無理をさせていた」という気づきであり、これからの子育てを豊かな方向へ導きます。「挫折感」をもつことは大切ですが、いい方向に使えば、親子とも精神的成長を続けます。

親御さんは子供と一緒に成長して、親としての深みを持つものです。


高校受験に対して、早めにスタートアップ

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さて、中学受験で全落ちや入学辞退をして、公立中学へ進学を決めたなら、高校進学を含め今後の進路を検討する必要が出てきます。

まずは、高校入学を視点に考えましょう。

もし中学受験をした学校が、高校からの入学生も取る学校か調べておくとよいでしょう。さらに上を目指すならどうすればいいか考えてみましょう。

まれに、完全中高一貫という学校であれば、高校からの編入が難しい学校はあります。もしくは、若干しかとらずに、実際の受験では全滅というところはあります。

中学生3年間の中で、受験したい高校の情報が変わりますが、先に高校受験に対応するために塾選びや通学が必要になりますね。

今まで通っていた塾が中学受験専門なら、別の塾を探す必要が出てきますから、早めに情報を集めて入塾手続きなどを済ませて、次のステップへ進みましょう。

公立中学の生活は、その地域によって変わりますが、実は入学しようとしていた中学よりも指導がよかったということはあります。逆もあるので、公立中での生活は慎重に

まとめとして

我が子は、なんとか私立中高一貫校に合格して、3年間学校生活をしてきましたが、途中で「しんどい、つらい」とやめていく優秀な生徒さんはいました。

そう考えると、かならず私立の中高一貫校でいることが子供さんにとって幸せかというと、そうではありません。

入試説明会と実際の学校生活とで、ギャップがあって辛くなる子は、一定数います。

受験で親御さんが「悔しい、なんでなの?」とご自身を責めてしまいがちですが、長い目で見ると「別の道からアプローチしていいんだ。選択肢はたくさんある」と気づかれると思います。

結局は、子供さんが自分の人生を決めていくことで、中学受験は特殊な世界であって、正解も間違いもない世界です。ご自身や子供さんを責めることはありません。

私も、この3年間「本当にこの学校でよかったのか?」と悩んだ時期はありますし、今でも迷いながら上の高校へ進学させます。

高校からは、子供が自分の道を考える段階に入るので、中学受験でほろ苦い経験をしたとしても、後々役に立つので、中学受験に対して責めや負い目を感じず、次のステップに進みましょう。


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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

関東圏の中学入試が終わり始め、無事合格できれば入学手続き、もしダメだった場合は今後の進路について考えている時期だと思います。

一部の学校では、積極的にICT教育を取り入れて、上手に活用している学校はあります。

合格した学校で、入試説明会ではICT教育について何も言っていなかったのに、急に全学生にタブレット端末を持たせるという話が出ている学校があります。

私の子供が通う学校では、子供が在籍するコースで試験運用をしていたのですが、全校生にタブレット端末(iPad Pro)を持たせて、授業や宿題の指示を行うという話が急に出ていて、生徒間で不安の声、期待の声と様々な声が出ています。

ICT教育のいいところと問題があるところ、どのぐらいの費用になるかを紹介します。



ICT教育とは? どういう効果が期待されるか

ICTとは情報処理や通信に関する技術・設備のことで、電子黒板・タブレット端末・パソコンを用いて、電子データのやりとりを生徒と先生間で行う教育をICT教育といいます。

日本でのICT教育で導入されているのは、真っ先にタブレット端末導入ですが、最近では購入費用の問題から、制限はつきますが生徒のスマホを使うことを認めて、授業を行っている学校もあります。

去年の夏、娘がオーストラリアへ研修旅行へいきましたが、提携校での授業を見学した際、学校でのパソコン貸し出し(MacBook pro)があり、授業のデータは全て生徒のパソコンに流されていく様子を見ています。

旺文社が2019年に全国の高校全1189校でのICT教育の調査結果を発表しています。その結果をみると、徐々に取り入れている学校は増えていますが、まだまだ日本でのICT教育は未発達であることがわかります。




ICT教育において、一番効果が出やすいと言われるのが
  • 英語
  • 数学
  • 探求
です。

「探求」については初めて聞く親御さんは多いと思います。最近、中学から導入している授業で、あるひとつのテーマを与えられて、グループを作ってから、それぞれで調べたものを出し合って、まとめていき、発表するという授業です。

「ブレインストーミング」という方式で行っている学校はありますが、一定のルールの中であるテーマについてまとめあげます。しかし、メンバー次第では「結果」が生まれてこないこともあります。



そこで役に立つのがICT教育の力で、それぞれが調べたデータを共有して、誰かがまとめ役になり、発表するための資料(PowerPointやkeynote)で動画方式で発表することができます。

英語なら学校が海外の提携校や、英会話教室との契約を結んでいると、英会話4技能の授業もできますし、数学では、立体図形を動かすこともできます。(使用アプリや先生が作成のデータによる)

生徒と先生間で双方向通信ができるのならば、自宅に帰ってからわからないことや緊急連絡をしたい場合、先生に連絡を取りやすいというメリットはありますが、双方向にしている学校はわずかかもしれません。

学校の考え方次第で、各家庭の負担が大きくなる場合はあり!

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ICT教育を導入することは良いことですが、どういう機材を使うのか、どういう運用を行うかで、各家庭が負担する費用が変わります。

子供の在籍するコースで試験導入した時は、iPad Proフルセット(ペンシルとキーボード)を購入する契約になりました。モデルはWi-Fiですけれど、学校によってはセルラーモデルという学校があり、月額使用料の徴収が発生します。(月額使用料はおおよそ3980円前後)

学校での一括購入の場合、その時のモデルにもよりますが、子供が購入した時はフルセットで約13万円。導入してからの設備費(Wi-Fiとプロジェクターの維持費、有料アプリの使用料など)が若干増えて、考えていなかった出費となりました。

Apple製品なら、Applecareに入るはずなのですが、場合によっては学校独自の端末保証に入り、その出費もかさみます。さらに、ウィルス対策や課金アプリ問題があるので、強力なガードをかける分のセキュリティー代金もかさみます。

学校によっては、家にあるパソコンを持ち込むことを認めていたり、個人が持っているスマホを持ち込むことを認めていることはあります。

しかし、個人のパソコンやスマホを導入すると、ウィルス問題が出てくるので、学校のサーバーに感染を恐るということや、ネットリテラシーの目から、好ましくない情報を共有して学校側が不利益を受けるリスクはあります。

これらの点から、学校としては、一括購入で全校生徒に渡したいというところが本音です。


今まで導入がなかった生徒や扱ったことのない先生への対応は?

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すでに導入しているコースの子達は、すらすらと扱えるし、担当教員では自分で制作した補助教科書や問題集を、子供達に配信することができます。

もちろん、導入前に説明会が開かれて、自宅などでWi-Fi環境などネット環境を準備して欲しいことは言われます。今の時代、ネット環境がないご家庭はないとは思いますが、光回線を推奨する学校もあります。
CATVなど光回線ではない環境下でも可能ですが、大きなデータが送られるとしんどいというのはあります。

家庭での回線使用料も含めると、ICT教育とは結構お金がかかり、負担は大きいものにはなります。課程でのネット知識ができる人は、誰か必要にはなります。


次に、導入されていない学校やコースの生徒さん達は、「どういう目的で使うのか?」ということが問題になります。使い方次第では、今までの授業より面白くそしてわかりやすいものにはなります。

しかし、運用方法や使い慣れていない先生が、せっかくの道具を使いこなせないとなれば、導入した意味がありません。

ICT教育を導入している・これから導入の学校では、ネット専門の技術に長けた先生方でチームを組むなどの対策をとりますが、慣れていない先生へのフォローも必要になります。

生徒によっては、先生よりも扱いに慣れているというケースがあったり、普段からアップル製品を愛用している先生の方が、トラブル発生時に対応が早いという場合があるので、先生方それぞれが知識を深める為に、よくパソコンの操作に慣れていく必要があります。

まとめとして。急な導入は混乱のもと。でも落ち着きましょう

入試説明会では一切出なかった話が、入学前に「あのー、こういう話が」と改めて説明会を開くという、後手後手の対応に回ることはあります。

驚きはするし、特に新入生の生徒の親御さんはびっくりすることでしょう。予定していた入学関連費用に上乗せになり、新しい学校生活に馴染めるかも不安な時ですから、警戒モードが入るかもしれません。

しかし、本格導入前に必ず生徒達にはネットリテラシーの授業はありますし、ゆっくりと馴染める時間は設けられます。

生徒や先生をパニックに陥らせているのは、学校の経営陣ですので、どういうことになるかは落ち着いて考えてみましょう。

必要であれば購入は免れませんが、良心的な学校であれば、手持ちのものや学校からの貸し出しの対応をとるでしょうから、本格的なICT教育が始まってから、子供さんの様子は見てあげて戸惑っているなら早めに学校へ相談してくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

関東方面の中学受験はそろそろ終わりを迎えて、塾への報告や入学予定の学校への手続きでバタバタ忙しくなるでしょう。

私も、子供が希望の中学に合格してからは、入金手続きや制定品購入で忙しかったという記憶があります。

さて、中高一貫校なら特にどこかに転学を希望しなければ、上の高校へ進学となります。我が家は、第一段階として、高校の入学金と一部変更になる制定品代を入金しました。

高校進学はめでたいことですが、一部の子供にとっては「しかたないよね」か「なんでこうなるんだろう」と悩む時期です。なぜかといえば、成績の下克上が中学の間で起きているからです。

成績は変化するものですが、それが私立中高一貫校ではどういうことになるのか?紹介していきましょう。



中学受験で上位合格を果たしても、中3での成績で驚くことに

受験時に上位合格を果たして、しかも特待生入学をしたご家庭の一部では「うちには関係のない話だよ」と無視される話かもしれません。

しかし、中学3年間の間に、かなり低い得点で入学した生徒さんが、密かに実力をつけて成績をあげてくるケースは多々あります。もしくは、受験時まで苦手だった科目が中学で才能開花して、一気に学年でもトップクラスにあがってくることもあります。

受験時に上位得点で合格した子で、そのまま成績を保っている子供さんはいますが、気がつけば学年10位から落ちて下位クラスに在籍していた話はよくある話です。

我が子の学校でも、医学コースで上位10位の子供さんは、入学金や授業料免除の特待生制度はあります。しかし、今の状況は入学時に特待生だった10人は、全員10位から離れて入れ替わりがありました。

中学在籍中に、自分の目指していたものが変わることもあって、成績に変動が出てくることがあるので、入学時に上位にいたとしても、3年間に下克上はどんどん起きます。「成績は水の如く揺らぐもの」とお考えください。


文系から理系、理系から文系かわかるのもそろそろ

中学受験が終われば、私立中学ならではの指導方法で、授業速度は早くなります。中3の時点で高1の授業をするか、中3の後半から高1の授業を始めるかは学校によって変わります。

授業速度が早い中で、自分が得意としていた科目で、変化が起きます。我が子は国語が好きだったのではとみていたのですが、中2で「数学が面白い」と数学に特化しました。学校の授業では満足できず、主人が数研出版社から出ているチャート式で、休みに指導を受けています。



主人は、大学時代にアルバイトで大学受験までの子供さんの、数学の家庭教師の経験があります。今も職業柄、数学は必要なので我が子を指導できるわけです。

青チャートでしっかり基礎をつけてから、高校進学後は、教科書をみながら青チャートと赤チャートを併用して数学を勉強すると話しています。

子供の学校はコース制ですが、在籍しているコースから別のコースへの変更が効きにくいという、困った点はあります。高校進学時には、文系コースに固定はされて、医学系コースへの変更さえもできませんが、文系コースの方が実は応用が効きやすいという利点はあります。

子供の本来の能力は、中学ぐらいからじわじわとわかります。最初から将来の職業を決めつけずに、しっかり親子で時々進路について話はしておくと、理系か文系かはわかってきます。

悩みへのアドバイスがしやすいので、コミュニケーションは大切にしていきましょう。

まとめとして

今回の話は、とてもショートにしましたが、私立中高一貫校の中学3年間で私がみたものは「私立中学ならではの恐ろしさ」でした。

公立中学では、学校はゆるゆるモードですが、高校受験の為に塾通いをし、学校でも塾でも競争の世界を経験します。

私立中高一貫校は、中学3年間の間、ゆるい部分(校外学習や修学旅行など)で生き生きとできるものの、学校生活となると成績でお尻を叩かれることが多いです。

特に医学系や将来は有名国公立大学を目指すコースに在籍となると、成績が下がれば、部活動を禁止されるし、息抜きが難しく、子供さんによっては「耐えれない」と退学希望を出すか、コース変更希望を出すことはあります。

そうやって変更をして、のびのびとしている子はいますが、コース変更をかけずにそのまま在籍していて、先生への質問や指導さえ受けられない子がいます。

先日、学力テストが行われ、学年内の順位を確認しましたが、実は上位クラス内に落ちこぼれている子がいるとことがわかりました。

私立校で「面倒見がいい学校」と説明会で話していても、実は面倒見があまりよろしくない学校があるという証拠ですね。でも、生徒さんや親御さんの考え方次第では、学校に頼らずに、自力で自分の道を開いていく子はいます。

私立校だから大丈夫ではなく、入学後の学校生活や日常生活の中で、子供さんの変化に気づき、学校任せにせずに将来の夢に向かって、親御さんは見守りを続けていきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今日あたりまで関東方面及び都内23区の中学受験が終了して、受験倍率や合否発表が行われているはずですよね?

我が家は、来春から関西の私立中高一貫校ですから上の高校へ進学しますが、関西の受験情報は入るものの、地方の受験情報は一切入りにくいのです。関東方面の情報は一切入りませんし、よくネットで公開されるのは、関東方面ばかり。

私がライターとして教育系を書いていた時も、東京方面の記事が最優先されて、「関西系はねぇ、困るんです」と嫌われてしまった思い出はあります。(全国版でも通じる記事は大丈夫でした)

地方の方にとって、都内の中学受験事情は参考にならないとお考えの方もあることでしょう。
最近になり、みる目が変わってきたので、少しでも今後の中学受験の為に、知り得た範囲内ですが、関東の中学事情ばかりの記事について、解説します。



2020年の関東方面の中学受験事情

有名教育サイト及び新聞(ネット版)をみると、老舗でかつ超難関校と呼ばれる学校の受験倍率は変わらなかったようですが、目立つほどではないというものの「有名大学付属」の中高一貫校の受験が増えたとは言われています。



開成などの超有名校はこのサイトではわかりませんが、SNSでの情報を分析していると、今までの受験選定の考え方が変わってきているのが、ちらちらと見え隠れしました。

都内23区からでも、通学が便利な路線にある学校なら、東京近郊の学校を受験した上で、2月の受験にチャレンジしているのは、もうかなり前からです。

今年見られた「有名大学付属」中高一貫校の受験率が上がったのは、大きく揉めた「大学受験改革」への不安からだと予想されます。

有名大学付属生であれば、内部から進学する場合、一般性とは別枠の入学枠があります。内部進学でも試験はありますが、一般性よりはやや緩め(結構厳しいところはもちろんあり)です。少しでも大学受験改革で子供に不利益を与えない為の苦肉の策です。

問題なのは、地方にはない魅力を持つ大学(国公立は別)が東京に全て集中していて、付属中高があれば、地方の子供にとっては不利ですよね。

情報はないし、有名市立大学が少ないのに、優秀な子を東京に出してしまうと「地方の学力低下」には繋がると考えられます。

東京都も動いた。都内の大学の定員増の禁止!

実は2018年5月に、国側も「これはまずい!」として法律でもって大学の受け入れ定員増の禁止を通過させて、10年間都内23区の大学の定員増を禁止しています。



理由としては、東京都内の大学に地方からの学生を一極化させることは、地方創生の妨げになりかねないとし、東京都内の学生を地方大学にも分散させる目的を持っています

平成30年から10年間という期間限定ですが、都内の有名市立大学に地方からの受験者を分散させる効果はあります。地方にも有名市立大学はあります。ところが、地方の私立中学一貫校としては、東京の有名大学を狙わせている傾向はあるので、地元の有名市立大学にも目を向けてもらえるいい機会です。

実は、地方の私立大学で専攻が何にせよ優秀な大学はあるので、政治でも教育でも一極集中は危険だと国も感じているわけです。

地域でも公立中高へ進んだ方がいい場合もあり!

「中学受験させなければ、いい高校や大学へは無理!」と心配しているご家庭はあるでしょう。

「いい高校・いい大学」ルートを考えているのは、親御さんばかりではありませんか?
子供さんの希望や夢を話し合ったことはありますか?そして地元の教育環境を調べましたか?

実は、地域によっては中高は公立での指導がよくて、中高一貫の私立校の受験比率が低いところはあります。公立へ進学すれば、塾通いをしながら高校・大学受験対策をしなければいけませんが、教育費のコスト面からいえば、私立中高一貫校と同じぐらいかやや低めに抑えることはできます。

中学受験は、通塾先がかなり有名なところになれば年間100万円という塾は少なくありません。それを平気でできる所得層となると限定されます。

私も、子供を受験させて今は上の高校進学の準備をしていますが、地方でも各家庭の所得差に驚きはあります。しかし、地元の公立中高へ行かせるのはリスクがあったので、私立の中高一貫校へ通わせています。高校になれば、私立高で助成金で救われるので、その間に大学進学に向けての資金作り期間が生まれます。

まとめとして。結局は大学進学時にはトントンなのです

読んでみて、腑に落ちない方は当然いるでしょう。

実際に、私立中高一貫校の学費と公立中高進学で必要な学費類を比べてみると、実は教育費のかけ方次第ではトントン(同じぐらい)になり、大学進学時に実は同じぐらいの金額を使っていたということになります。

確かに私立中高一貫校へ我が子を通わせていて、富裕層の家庭の子はいます。我が家は富裕層でもなく、一般的なサラリーマン家庭なので、今学校からきている留学制度の案内に戸惑っています。

どこでどう教育費をつぎ込むかは、各家庭の収入や援助が関わってきますが、最終的には大学進学時にどうなっているかですし、高校までの就業中にどういう経験をし、どんなことをしてきたかで、その子の人生は大きくかわります。

最終、大学進学を国内でするか国外でするかにもよりますけれども、最終進学先でどれほど使うかを小学生のうち、もしくは遅くとも中3には考えておき、資金を用意しておくことが大切ではないかと思います。

これは私の同級生の話になりますけれど、付属中学・高校に入学できたのに、大学は上の有名大学にいけず、かなり格下の大学にいきました。もちろん中高は有名大学です。必ずしも有名私立中高にいけたとしても、中高時代に学力をしっかりしなければ、どういうことになるかということは、どこかの片隅においておいてくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@pepenwaker231)です。

2月に入り、関東方面特に首都圏は2月1日に私立校の受験日が集中したでしょう。
そして、今日(2020年2月2日)は合格発表後の対応を始めているご家庭もあるはず。

お世話になった塾への報告やお礼と、親御さんは忙しいでしょうけれど、毎年問題になっているのが、
「中学受験で使ったテキスト類をどうするか」です。

以前、ここでも紹介させていただきましたが、今フリマアプリ(メルカリやラクマなど)で売ることが少々危険な状況になっています。

最新版として、中学受験後のテキスト類をどうすべきかを紹介します。



昔は使い古しのテキストを気軽に売れたけれど今は...ハイリスク

以前、このサイトで中学受験終了後のテキスト・マンスリーテキスト類をフリマアプリで売る問題を取り上げました。



私としては、この記事を公開して、今現在子供が中3生で卒業間際になっても「使用済みテキスト類の出品はやめなさい」という方針は変わりません。

我が子が塾に通っている時に、うかつにも問題集の解答集を紛失した時に「まさか売ったりしてないよね」と確認があり、コピーをするにも塾の本部の許可を受けなければ、事務員さんがコピーしてくれませんでした。

塾側としては「自分の塾のオリジナルテキストが流出する」のを恐れているからで、もちろん解答集から問題や教え方がバレて、個人塾や家庭教師がオリジナルテキストの中に入れる可能性があるからです。

サピックスや日能研など、全国的に有名な塾のテキストで書き込みがされているテキストやマンスリーテキストの内容は、やはり高額取引されていますが、テキストや教材を売っていいのは「テキスト類を制作した塾本部」です。

私が、以前「やめておきましょうね」と書きましたが、それでもテキスト類・テスト類を売る方は後を断ちません。

ところが、メルカリをたまたまパトロールし、さらにSNSでもパトロールをした時に、テキストを売ったことで、買い手が個人塾関連者とわかりショックを受けているという話も見かけています。
(プライバシー保護の為、詳細のツイートは公開しません)

有名塾のテキストは、高額でも、個人塾などからすれば美味しいものですから、個人と偽って購入するのは当然のことです。

「解答集を紛失しただけでも、塾本部の許可が必要だった」と書きましたが、これは実は塾のテキスト類の著作権侵害をしていると考えられ、最悪の場合、売った親御さんが処罰される恐れがあります。

テキストやテストの著作権は塾のもの。

塾のオリジナルテキストやテスト類は、大元の塾側に著作権があります。著作権とは、「著作者が、自己の著作物の複製・翻訳・放送・上演などを独占する権利。知的所有権の一つ。」とされています。

ということは、テキストやテスト類を塾の許可なしで転売することは、塾の著作権および知的所有権侵害になりかねません。

また、塾の許可なしで売ったことにより、テキスト内の問題類がコピーされて、二次利用されてしまうと、塾側が知った時に「どこから漏れたのか?」という調査に入ることでしょう。

もし塾が転載されたことに気づいて、調査をした時に特定されてしまうと、塾側からなんらかの賠償請求がくる可能性が高いです。

塾側はどんどんレベルアッップする中学受験問題に対応する為に、テキストやテスト類のレベルを改定しているので、中身を知られるのは一番いやなのです。

テキスト類なんてと思うでしょうけれども、著作権ということは覚えておく必要はあります。


ゴミとして出しても取られる。それなら塾に処分の相談を。

私自身、まだ子供が中学受験で使っていた教科書は処分せずに保管しています。なぜなら、入学後に学力テストがあり、春休み中に勉強で使っていたからです。

その後、テキストを処分するタイミングを外してしまい、ゴミで出そうとしました。ふと解答集で大変だったことを思い出して、ゴミとして出すことは避けました。

SNSで調べてみると、「もう不要だよね」とテキストやテストを本などの紙ゴミとして、他の雑誌と混ぜて出したそうです。ところが、塾のテキストとテストだけごっそり抜き取られ、転売ヤーか塾関連者が撮ったのではと疑っています。

継続的に商売としてメルカリなどでテキスト類を販売する場合は、「古物商許可」を取得しておくといいのですが、それは現実問題として継続して必要なのかという問題になります。

例えば、一度ヤフオクで購入したものを、もう一度商品として出品する場合は、「古物商許可」は必要です。許可を取らずに、教科書類など著作権に関わるものを販売していると、もちろん罰則はあります。

どうしてもトラブルに巻き込まれたくない場合は、通っていた塾にテキスト類の処分を相談してみるとよいでしょう。場合によっては、塾側が引き取って処分してくださるので、迷った時は、必ず塾に相談してください。

まとめとして

今、中学受験を潜り抜けて、落ち着いたところで、お金の話が出てきてめまいがしそうになっているし、使っていたテキスト類は邪魔なものにはなるでしょう。

以前は、テキストを安易に売っても特に問題はおきませんでした。最近は、かなりひどい取引がおきていて、お困りの方もいます。

大きなトラブルに発展した時は、フリマアプリの運営に通報するのもひとつの手ですが、対応は遅いです。どうしても解決が難しい場合は、消費者相談センターへ相談してください。そして、塾にも報告をお願いします。

大きなトラブルに巻き込まれる前に、一度通っていた塾に「テキスト類をどう処分していいか」は相談してください。

我が家では、最近どうしようかと考えていますが、もし処分する場合は通っていた塾に最近の様子を見せにいくついでに、相談する予定です。

塾オリジナルテキストにも権利があります。ひとつ間違えれば怖い目にあうので、十分注意してください。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中国・武漢で大流行していた新型コロナウイルスが日本でも見つかりましたね。そして、発症している人がいるという報道も出ています。

武漢からチャータ便で帰国している人の中で体調のすぐれない人がいるという報道もあります。

私が住む地域は、人から人へ感染した奈良に近いところなので、第一報が入った翌日にはマスクは品薄状態となって消毒液もあまり在庫がないと店員さんも話されていました。

ちょうど、2月1日が東京都内やその周辺地域の私立中高一貫校の受験日のはずで、どう受験まで体調管理をするべきかと戸惑っていることでしょう。

もう間もなく本番に入りますが、すでに対応されているご家庭もご一読いただければと思います。



思い切って学校を休ませて自宅学習でもよし

すでに、インフルエンザやコロナウイルス対策で、学校を早めに休んでいる子供さんはいるとは思います。

本来はギリギリまでいくのがいいのですけれど、今回は、インフルエンザとコロナウイルスのダブル攻撃なので、症状も発表されていますが、人混みにいくのはあまりよくないと言われています。

特に、小学校にいくと罹患しやすい状況なので、毎年のことながら、受験本番前1週間前には休ませている子供さんを休ませているご家庭はあるものの、今年は休ませた上で自宅学習でも構わないです。

通っている各塾からも、受験までの管理について、連絡がきているとは思いますが、本番当日に発熱して、その学校が本命だったとすると、悔やみきれないことですよね。

中学受験に対して寛容な学校や担任の先生なら、中学受験でのおやすみは許してくれるはずですし、塾側も通塾時に人混みを歩くのは危険と判断するので、それなりの対応はするはず。

今年は、特殊ケースですので、学校を休ませてもよいですよ。

マスクと消毒液が品薄。手洗いとうがいだけでもしっかりと

私がいる関西圏でも、すでにマスクと消毒液が品薄状態で、在庫がないというお店が続出しています。

子供がもともとアレルギーもちなので、普段からマスクは着用しているので、買い占めに走られてしまうと困るので、なんとか店頭にあるものは購入しました。

お洗濯ができるマスクも売られていますが、効果の方ははっきりしたエビデンスが出ていないので「買わない」方がいいかもしれません。

もし、マスクや消毒薬が手に入らない場合は、石鹸での手洗いとうがいだけでもしっかりするようにしましょう。

これは、家族全員外出した時に必ずしましょうね。

自学学習に切り替えても人混みは避ける

どうしても、塾側から「塾においで」と連絡があるかもしれませんし、通っている子供さんもいることでしょう。

通塾手段を変更(家族の車での送迎など)に切り替えるのもひとつの手段ですよね。それができないと言う場合は、通塾ルートを変えて、なるべく人混みに入らないようにしましょう。

私の子供が中学受験をした時、塾の入り口に消毒液が設置されたのを覚えています。
今年はさらに厳重な対応を塾側はするはずですから、ご家庭でもできることを考えてみて、行動してください。


まとめとして

今年の東京都内およびその周辺地域の中学受験は、かなりタイミングが悪かったとは思います。

実は海外旅行客のゴールデンルートが東京をスタートとし、次に大阪や京都、北海道へといくと言われています。

もしかすると、これからが東京での罹患者がでる可能性はありますが、十分な対策をしていれば、大事にはいたりません。

今が一番心配な時期ですが、子供さんの体調管理には十分気をつけてください。

もし、風邪っぽい症状が出ていて、せきなど判断が難しい場合は、かかりつけ医もしくは自治体の保健所や厚労省コールセンターへ連絡してください。



では、本番まであとわずか。十分体調管理には気をつけてください。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。


中学受験に混じって高校受験・大学受験がスタートしていますね。実は私自身もある資格の受検生として、シャープペンシルと消しゴムと電卓を武器に試験問題と戦っていました。

昨日(2020年1月26日)は、英検の1次試験も開催されたようで、我が子は学校側が強制受験としていたので、受験してきました。

私が受検した資格試験は、毎年意外な問題が出題されることが多く、受検生泣かせです。どれだけ受検本番までに情報を仕入れていたか、実際に一度でも問題を解いているかが鍵になります。

これは、中学受験でも当てはまる話ですので、事前にご存知かもしれない話も含め紹介しますね。



何年も出題していない単元が出ることがある!

俊英社やその他会社から、各学校の過去問題集は販売されていて、ご購入された方は多いでしょう。塾側からも購入するよう指示が出たところもあるはず。

我が子が使った過去問題集は、過去6年間の出題問題が収録されていました。入試説明会では、各教科の出題傾向を教えてくれるというサービスぶりでした。(これはある意味ブラック校が、生徒を集める手口でもあります)

ところが、過去問題集で念入りに解いていたはずで、受験校の出題傾向がほぼ変わっていないと分析していたのに、予告なしで出題傾向を変えることはあります。

よくありがちな科目は、
  • 算数
  • 理科
と理系科目で今まで数年間出題傾向を変えなかった学校が、いきなり出題内容(単元)を変更してくることはあります。

社会でもまれに変更される場合はありますけれど、出題パターンを変える理由としては、「いつもバランスよく勉強しているよね」と試したいというのが、学校の本音です。

特に算数や理科は定理や公式を覚えていれば解ける問題を出します。

けれども、基礎部分がしっかりできているか、幅広く勉強をこなしてきたかを知りたいわけで、優秀な生徒を確保したいので、わざとアットランダムである年だけ定番問題が消えることはあります。

社会でも、普段から新聞などでをしっかり見て、社会問題や政治事情などを知っているかを知りたいということはあります。ですから、勉強漬けの子供さんよりも「いろんなことに興味をもつ優秀な子」が欲しいというのが、超難関校で見られます。

特殊なテストで苦手科目を避ける傾向も出始めています

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すでに入試説明会を聞いて、対策をして受験したご家庭はあるかと思いますが、最近小学校の授業で「プログラミング」の授業を取り入れていることはありますか?

今後は、小学校の授業内容に添いながらも、小学校よりもより難しい内容で「プログラミング」をテスト科目とする学校は出てきます。当然ですが、英語も必須科目になっていますから、すでに「英語」が受験科目に入っている学校は更に増えて行きます。

ただし、子供でも「苦手科目」というのがあって、受験前日まで不安感が残るということは多々あります。塾でもテスト結果次第で、リスクを減らす為に苦肉の策はとるはずです。

一部の学校では、ある科目を廃止するか置いておいたままで「小論文」を書いてもらうテストを導入しています。

私が知る学校では、特定のコースで算数との選択科目として小論文を取り入れている学校はあります。

私の住む地域の中学校の出願状況を新聞で見ましたけれど、入学するかどうかは別として「万が一の滑り止め」に小論文を導入している学校への出願倍率が異常に高かったのは見ました。

苦手科目を抱えながら受験するより、安全策を取って受験するというのも、あらゆる受験に共通することでしょう。


え?! そんな馬鹿な! YouTubeで活躍する先生が救うというケースも

最近は、YouTubeなどの動画配信が注目されていますが、いろんなジャンルがある中で、実は資格勉強系の動画配信の他に受験対策の動画配信をしている方が増えています。

有名塾に在籍していた先生や元教員といった方が、配信しているチャンネルが増えて、私自身もある先生の動画配信で、昨日チャレンジした試験で前々日に見ていたことがばっちり出て驚いたぐらいです。

塾の先生の解説だけで少し不安があるという受験生はある一定数いるはずです。
たまたま、私がいろんな教育系の動画配信を見ていたのですが、超有名中学向けの試験対策を配信している先生がいました。

もちろん、某有名塾に在籍していた先生で子供がつまづきそうな分野を熟知している先生でした。今時の利用方法にはなりますが、YouTubeで塾ではできない不安要素を取り除く「お守り」として見るといいでしょう。

注意したいのは、動画配信ばかりに便りきらず、指導してくださっている先生の話は無視しないということで、上手に活用してみてください。

まとめとして。今後はどんどん変わる!

さて、今度は2月1日からが都内の中学受験がやってきますね。

おそらく、全国的に報道されるかもしれませんが、都内の中学受験を見ると、今後の傾向はくっきりと出てくることでしょう。

これは余談になりますが、昨日英検を受検してきた私の子供の話では、英語に対する事前調査があったと聞きます。例えば「今までに海外へ行ったことがあるか?」など、渡航歴などの質問があったと聞きます。

日本の英語教育については、来年実施予定だった大学共通テストが延期になりましたけれど、英語に対しての教育や中学受験の対策は低年齢化するものとみられます。

今まで通用してきたことが、通用しないということが見えてきていますけれど、私個人の考えとしては「慌てすぎると痛い目にある可能性はある」と言いたいです。早期教育はいいのですが、自分が住んでいる国のことや、子供それぞれが持つ個性・特性は違います。

じっくりと子供さんと見つめあいながら、「この子にはどういう教育が必要なのか」とじっくり考えて、子育てを楽しんでください。


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