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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。


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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験もそろそろそろそろ説明会の量がピークになったり、ぼちぼち志望校を決めるなど、忙しくなることでしょう。居住地外の中高一貫校の受験は12月あたりに出てくるかと思います。

さて、我が子も中3になり、来年は高1で内部進学をする予定です。昨日、内部進学予定者の保護者向け説明会がありました。後日、生徒達にも説明会を行います。

内部進学ではどういう手続きをするのか?そして、一部では内部進学をせずに、外部の高校へ進学する子はいます。それはなぜか?中学受験をするご家庭もご一読いただける話です。



内部進学でもほぼ中学受験時と同じ流れ


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これは、子供の学校の流れを一例に紹介します。学校によっては一部不要になる場合はあります。

完全中高一貫や高校から入学できる学校に共通していえることは、一応高校入試を行います。(行わない学校も一部あり)

儀礼的なものでもありますが、そうそう落とされるということはなく、日頃の素行もよければ、そのまま内部進学となります。

我が子の学校では、12月に外部進学希望を申し出ない限り、高校から制服類が変わるので、採寸をし、1月はじめに入学要項・入学願書・入学金振込依頼書が渡されます。

3月に入学に関する注意事項や個人票の提出となります。

寄附金については、また納付しなければならないと思っておいてください。

授業料は、国もしくは自治体「私立高校の授業料無償化制度」が適用されます。これは、一旦授業料を一旦納めて所定の書類を提出して、そして完全無償になるか一部負担になるか変わります。しかも、入学後の手続きですので、授業料や諸費用は私立中学入学時とほぼ変わらないと考えておきましょう。

所定の書類提出後、後日還付か相殺となります。

高校1年生から気をつけなければならないこと

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我が子の学校については、少し厳しい罰則はありますが、高校からは「義務教育」から外れるために、中学まではなかったことが行われるようになります。

  • 出席日数での評価
  • 成績評価方法と単位制度
  • 原級留置(留年)がある
この3点ですけれど、学校ごとに基準は違います。必ず確認しておきましょう。そして、高校生になると、海外留学で1年間出る生徒さんはいます。1年間空白の期間ができて、留年対象にする学校はありますが、「単位として認める」とする学校はありますので、高校から短期でも留学を考えているご家庭は、学校に確認しておくとよいです。

ちなみに、私の知り合いの子供さんは学校の1年間の留学制度を利用したのですが、出発前は「留年対象になると思っておいてください」と言われ出発しました。帰国後、所定のテストを受けたところ「留学中も継続して日本で習う学科の勉強をしていた」ということで、留年にはなりませんでした。

学校によって、どういう采配をするかはわからないので、留学制度は十分注意してくださいね。

内部進学せずに外部の高校へ行く子はいます


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我が子の学校でも、何人か外部の高校へ進学する子はいると聞きます。私立中高一貫校へ合格しながら、も中学で退学する子もいますが、高校進学のタイミングで、外部に出る子はいます。

数多くのブログで、外部の高校へ進学した生徒さんのお母さんの声が紹介されていますが、

  • 学校の雰囲気になじめない
  • いじめや不登校問題で学校を変えたい
  • 超難解大学への進学を強く進めてきてしんどい
という声がほとんどです。

親御さんとしては、子供さんから「今の学校をやめたい」と聞いてびっくりされるかもしれませんが、ここはしっかり子供さんの意見を聞いてみましょう。

入学してから1ヶ月後に「もうなじめない」「いきたくない」と拒絶反応を出してしまう子はいます。大枚を使って中学受験をしたのにと、親御さんは納得できないかもしれません。しかし、実際の学校生活で、一番大変な思いをしているのは子供さんです。

じっくり話し合って、思い切って外部の高校受験をするのもよいでしょう。違う学校に変わることで、今まで伸びなかった成績が伸びることがありますし、新たな学校の校風があっていたということはあります。

気をつけたいのは、早めに担任の先生に「外部の高校を受験します」ということを伝えておくことです。内申書を用意してもらう必要がありますので、早めに伝えるのがよいでしょう。中には、意地悪をしてなかなか内申書などの書類を書いてくれないところもありますが、学校を選ぶのは子供さんなので、よく話し合ってくださいね。

まとめとして

高校へあがると、学校規則によって「停学処分」があります。何をしたかで停学処分の対象か、期間はどのぐらいか、調べておく必要はあります。

今は、スマホ関連で厳しく処分を下す学校がありますが、停学処分対象となった場合、将来の大学進学で停学処分を一度でも受けたことがあれば、「指定校推薦」が受けられなくなります。

内部進学で厳しい高校入試は避けられますが、高校へ上がってからは、中学より厳しい罰則があるということは覚えておいてくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

いつもは、子供さんの中学受験対策記事を紹介していますが、先日までは「WEBライター」として、活動していました。教育系から「教育費にまつわる金融系」記事を執筆していました。

現在は、体調不良のため、ライター業は一時休業としていますが、持っている資格や経験から「専門ライター」として執筆依頼をいただく場合はあります。

私が、教育系ライターとして、最近まで活動できたかを紹介します。




クラウドソーシングである程度の実績をあげることからスタート

私の場合は、最初は主婦向けのサイト「シュフティ」というクラウドソーシング社に登録してから、ライターとしてのハウツーを勉強しながら、報酬をいただいていました。最初は、ブログのように書くことはダメですから、何回も修正を受けて、首切りってのはよくありました。

その後、「クラウドワークス」や「ランサーズ」に登録して、様々な分野の仕事をしていましたが、このブログをプロフィールに登録していたところから、教育に関する記事執筆、特に中学受験に関する記事執筆を引き受けるようになりました。

さらに、このブログの内容量が多くなって「有益ではないか?」という情報を掲載していると、問い合わせを通じて、大手塾や大手出版社から直接のお仕事交渉はありました。


いきなり、ブログ経由からの依頼というのは難しいので、クラウドソーシング社でライターとしての書き方や実績を重ねてから、ブログの内容の充実をしていくと、お仕事につなげていくことはできます。

中学受験系記事の執筆で気をつけた方がいいこと

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私は、クラウドソーシングで紹介された案件で長期で継続して執筆できた理由としては、
  • 子供が中学受験した
  • ライター歴がある程度あったこと(せめて登録して1年間数多くこなしている)
  • プロフィールにこのサイトを紹介していた。しかも中学受験に特化している)
は大きかったです。しかし、近年の大手教育系サイトの掲載したいものとしては、「関東圏の情報」に偏っていて、関西圏の事情とはまた異なります。

関東の中学受験事情が欲しいのか、いきなり継続を解除されることはありました。確かに関東圏は「内申書提出必須」の学校は多いものの、関西圏はごく一部であって、受験科目も少なめという学校はあります。

お母さんが子供の中学受験にどれだけ力を入れたかということで、記事執筆を任せてくれるかは、サイト運営者や編集担当さんの判断になりますが、「中学受験をさせた母親」という肩書きだけで、精神論や選び方だけしか語れないと、すぐに契約解除はされやすいです。

今、子供の中学受験の忘記録としてブログを書いていても、書き方や内容が「ライター」としてよければ、問い合わせを通じてお話はあるかもしれません。

気をつけたいのは、「契約書を用意しない」「報酬金額が不明」「月間で書く記事数が多い」など、ライターとして「働く条件」が不明瞭なサイトは、即決せずに細かく条件をお聞きしてから、無理のない条件のもとで依頼を引き受けるのがよいでしょう。

初めてブログからの依頼なら、一度断って、クラウドソーシングでの教育系サイトの執筆依頼から実績を積んでもよいかもしれません。手数料を取られますが、一番安全に働ける場所でしょう。

塾講師や元教師は優遇されやすいけれど、母は強し!

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中学受験を経験してきたお母さんのブログですが、案外子供さんが合格してから、執筆開始されるのですが、受験と同時進行で書いてきたブログは、一番最強です。

そして、入学後も引き続き書いていくと、ひとつの財産になりますし、学年が上がると新情報を得やすいので、「この情報を追加した方がいいのでは?」などわかると、リライト(内容をほぼ変えずに追加するなどの作業)や修正(入学してから間違いに気が付いたこと)、追加事項などを重ねると、「良記事」が生まれます。

良記事が何記事かあれば、ひとつの財産となります。というのは、有名なサイトになると、お仕事につながっていきます。

アフェリエイトサイトとはまた違う「忘記録サイト」を持っておいて、常に新鮮な情報をおいておくと、「中学受験で困っている人向けにと」サイト構築をしている会社から「書いていませんか?」とお話はきます。

なのに、塾講師や元教員が採用されやすいというサイトはあって、これらのサイトは解答サイトというのが多いです。でも、実際に中学受験を経験した子供を持つお母さんの情報は非常に強いので、文章能力
とそれぞれの科目に対してちょっとした知識があれば、採用されやすいです。


まとめとして


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私は、もともとクラウドソーシングで実績をあげていて、このブログを続けていたおかげで、大手企業様からお仕事をいただいたことは数回あります。

しかし、残念なことに、独自のレギュレーション(決まり事)や、そのサイトを見る人達の設定が曖昧なことがあって、テスト記事を提出しても、噛み合わずに契約解除になることはあります。

近年、中学受験を通り越して小学校受験も過熱化しているので、どこまで対応できるかということも今教育系を得意としているライターさんは、少し悩んでいる点はあります。

中学受験の傾向も徐々に変更がかかっているので、「教育系ライター」として専門家するのではなくて、今は「教育費のことも書ける」金融系ライターも注目されています。

家計見直しができる資格として、ファイナンシャルプランナーも注目されていて、私も3級を取っていて、2級取得を目指しています。

中学受験を乗り越えた家庭のお母さんは、いろいろとスペックを持っておくと、後々役に立つことはあるので、ブログで記録をつけながら、教育につなげられる資格を持っておくと、役に立ちますよ。

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こんにちは。「ぺんぺんのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

すでに中3になった我が子、昨日まで修学旅行に行っておりました。旅の疲れもなんのそので、今日は部活の秋季大会に出ています。文系クラブ(囲碁部)ですが、修学旅行中は一切練習なんてできずで、本番勝負です。

競技かるたや将棋に囲碁が好きな子、入学後にこれらの部活に入っている子は、科目によって得意・不得意はありますが、記憶力や覚えたことを引き出す術が上手です。

では、かるたなどをしていれば、中学受験での「暗記物」が強くなるかというとそうではありません。
しかし、がっかりしないでください。

コツさえ覚えると、記憶力アップと引き出す力はアップします。このサイトであまり扱ってこなかった勉強法について、中学にあがってからどうしているか、そしてやってはいけないことも含めて紹介しますね。最後までよろしくお願いします。



大人にも通用する話。暗記しただけでは問題は解けない

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私自身、現在ファイナンシャルプランナー2級の資格取得とTOEICを一度受験しようと勉強中です。ファイナンシャルプランナー(以後FP)の資格取得には様々な法律や数字を覚える必要があります。参考書で覚えて、予測問題集を解いても、実際に一髪合格をしているかというと、実はしていません。
現在、実技問題のみは通過していて、学科問題が不合格のままの状態です。(汗)

参考書で出てくる数字や法律を覚えることは、基本です。問題集は実際に出た過去問題が含まれていますが、実際は「あれ?この問題が解けない」という計算問題や法律の解釈ミスを誘う問題がたくさん出てきます。

これは、中学受験にも共通して言えることです。

どの科目にも共通していることですが、先生が「覚えなさい」という暗記部分は基本もしくは基礎です。応用問題は、基礎が固まっていることを前提に、言い回しを変えたり、ほんのわずかでも教わっている可能性があるものをプラスする方法で出題されます。


応用問題をひたすら解かせて、「できないじゃないの!」と叱る先生や親御さんもいますが、まず暗記部分について見直す必要はあります。

これは中学以降大人になっても通用する方法です。

暗記のメカニズムってこんな感じ

「何かを覚える」と順番は、
  1. 情報を受け取る
  2. 保つ
  3. 呼び出す
この3ステップです。「情報を受け取る」というのは、まず公式や四字熟語に漢字、都道府県、現象、年号など、科目ごとで覚えるものは異なりますが、基本となる点を覚えるところが大切ですよね?

テキストで科目ごとに必要な情報を教えてもらうと、一旦頭の中には入ります。後日覚えているかというと覚えていないということはありますが、実は脳の中にはインプットされていて、情報は保たれています。

インプットされたことを「呼び出す」方法が、それぞれ子供さんで違っていて、上手に覚えたことを引き出す方法を子供さんが自分で見出すしかないというところはあります。

といっても、大人のリード次第で上手に呼び出す方法は確立されていきますので、ご心配なく。

受け取り方については、塾のテキストからスタートになりますが、まずは

暗記の方法とは?

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科目ごとで覚えることが違っても、暗記の方法はこれらのいずれかになってきます。大人のみなさんにも言えることなので、どうぞ。

  1. 単純に苦手なものを、何度も書き出す
  2. ひとつの物語を組み立てて覚える
この点はまず記憶術の基本です。あくまでも基本です。

眺めるだけでは覚えることはできませんから、書き出す=「手を動かす」ことで、脳と目と手に記憶させるという単純作業ながらも、実はこっそりと記憶されていきます。

「ひとつの物語に組み立てて覚える」方法は、理論的に覚える方法で、物語を組み立てるのが得意な子、いわゆる読書が大好きな子は、この方法は覚えやすいと思います。

※番外として、音読方法も良い方法ですね。口から出した音声を耳で拾うことで、脳にインプットするという方法もよいとされています。

記憶されたら次は、「保つ」ことと「引き出す」ことに重点をおきましょう。

「保つ」といっても、一度目にした物書き出したものは、自然に頭に入るといいましたが、若干記憶から抜けていくことはあります。

抜けていったものを補うには、書き出したものを「見やすく書き出す」という方法にしておいて、何度でも見れるようにしておくことでしょう。


例えば、カードやノートに書き出して、何度でも見れるようにしておくのは、親御さんの高校・大学受験と同じではないでしょうか?

「覚えたことを保つ」方法は、繰り返し見ることや書くことで、特別な参考書を用意するということはなしで乗り越えられます。

引き出し方法に重点をおきましょう


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覚えた記憶(公式や年号、漢字や四字熟語など全ての科目)に対して、脳から呼び出す方法はどうでしょうか?

まず基本問題を時間を決めて、問題を変えたりパターンを変えて覚える方法は、定番の方法です。
我が子も算数・国語で塾の先生がお題を用意してくださっていましたが、朝起き抜け5分間で、問題を10問解くというものでした。

朝にするのは、入試は午前中がほとんどですから、勉強で夜型になっている脳を朝型に切り替えるということにも繋がります。
できない問題は、また再編成してもらって、もう一度トライか、自分で間違えたところを覚えておいて、自分で時間設定をして解いていました。

基礎が固まると、応用問題が解きやすくなります。つまり、基礎が固まるとは「あるものを覚える記憶力が上がっている」ということで、何度も反復すると、脳に覚えさせたことを引き出しやすくさせるということに繋がります。

まとめとして

私も、現在FP試験で法律や数字を覚えていますが、実際の問題は語彙を少し変えていて、よく読まないと誤答するようになっています。実技試験(実際に計算や法律に基づいての記述問題)は、なぜかできたのは、まだ基礎は固まっていなかったけれど、計算部分で書くことが多かったので記憶を呼び出しやすかったと考えられます。


子供も、受験後、中学での試験対策にしばらく苦戦していましたが、すぐに塾でやっていた方法を思い出して、今は落ちこぼれることはなく、平均的な成績を取っています。

注意していただきたいのは、壁など子供さんの目に付く至る所に、年表や四字熟語表などを貼り付けるご家庭は、あまり効果はないのでお勧めしません。むしろ、受験や勉強を嫌いにしてしまう要素になるので、できるだけやめてあげてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

中学受験本番はもう直近。早いところでは12月から「圏外受験」がはじまり、居住地からかなり離れている学校の出張受験が始まります。これを前哨戦として、本命校受験の対策にするご家庭は多いです。

さて、現在小6生ではなく中学受験を考えている子供さんをもつご家庭では、どのような学校、コースを決めていますか?

最近までは「文高理低」で理系コースが低い傾向がありました。それが、今は受験者数を見ると「医学系コース」をもつ私立中高一貫校が増えています。

コースを設けていなくても、学年があがる時にクラス分けで文系・理系を分けていきますが、入学時から医学系コースにこだわりをもつご家庭があるのかを、少しゲスい部分はありますが、紹介します。



ご家庭が医者の家庭もしくは家系であること

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子供の学校にも医学部・薬学部専門コースはありまして、人気が高いコースです。

志望先に専門コースがなくても、有名大学・医学部進学者が多い学校はあり、灘高は東大・理3(医学部)入学者が多いと言われています。

私の遠縁に当たる方は歯科医師ですが、お子さん4人全員医学部もしくは歯学部に入り、一人だけ防衛医科大に入学してから防衛医科大学校病院に勤務しています。
※防衛医科大を入学しても卒業後様々な制限があります。

私の持病を診てくださっている先生のお嬢さんも、脳外科医と内科医として働いているとお聞きしています。

一度お話をお聞きしたのですが、ご家族に医師の方や親が医師であると、子供心に「うちの親はすごいんだぞ」という自尊心が生まれるとともに、「自分もそうなりたい」という欲は生まれるようです。

しかし、親御さんの教育で「人の命に関わることをするんだぞ」という説明や教えをされている家庭であれば、安易な考え方ではなくなり、名誉欲など欲望に囚われず、純粋に医学部・薬学部を目指すそうです。

残念な話ですが、「医者は金稼ぎになるんだぞ」と教える親もいるらしく、本当は医学部向きではない子供さんが、無理に医学部合格を頑張ることもあり、中学もしくは大学合格後に、自分の至らなさから学力が落ちるということはあります。

これは、親御さんのエゴが生む悲劇でもあります。

最近は医師家庭ではない子供さんも医学部を目指す場合はあり

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医学部系コース(理系コース)を目指す場合、中学受験では特別コースに入らなければ合格できないと言われています。

塾代だけでもかなりお金を費やすことになりますが、おじいちゃん・おばあちゃんからの教育費援助の制度として、信託銀行・銀行で「教育費の一括贈与制度」を利用することで、救われる部分があります。

1月1日〜12月31日までの1年間で110万円までの贈与であれば、「暦年贈与」として非課税であり、していうなら、後々の税務調査の為に贈与をしたという一筆があれば問題はありません。

しかし、毎年110万円渡していると、いずれ税務調査を受けることになってしまい、贈与税対象になる可能性が高くなります。

そこで、信託銀行・銀行で扱う「教育費の一括贈与制度」を利用すると、教育資金としてなら最大1500万円まで認められて、銀行側がお金を預かった上で、教育費に充当することができます。いい制度なのですが、細かい制約はあります。詳しくは最寄りの信託銀行・銀行へ問い合わせをお願いします。



「教育資金の一括贈与制度」の利用が気軽にできたこともありますが、実は医学部の学費が全体的に落ちていてきているという点も、医学の道を目指しやすくなったとされています。

※参考資料 平成29年度 私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定員1人当たり)の
 調査結果について - 文部科学省


学費面と卒業後の進路は厳しい面は避けられない

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大学・医学部の学費面は少し敷居は低くなりました。しかし、大学までのお金で苦労する面が多く、一般家庭から医師になるというのは、まだまだ厳しい面があります。

私立中高一貫校のいいところは、先取り授業をして、高3でしっかり志望大学合格をする勉強をします。
高校生になると、国や都道府県からの助成金制度はありますが、中学3年間は助成金制度なしです。

そして、中学受験での塾代などでかなりお金を費やすので、大学入学までは教育費について、かなり慎重な考え方をしなければいけませんね。

忘れてはならないのは、医師・薬剤師を目指すとしても、どういう分野で活躍したいかです。最近、産婦人科は嫌われている傾向があります。というのも、出産など緊急手術が入りやすい・医療訴訟が起きやすいということで、24時間体制で過労死ラインを超えて働いている産婦人科医は多いです。

将来どういう医師になりたいかというのは、子供さんの意志に任せないといけませんが、どうしても人手が足りない科もあるので、親子間の話し合いは慎重に行わなければいけません。

お金の問題もありますが、「将来、どういう医師になりたいか」を考える必要はあります。儲けだけで考えて欲しくないことです。

まとめとして

医学部コースは非常に今人気がありますが、将来「適格者」かというと中高時代ではわからない世界です。そして、必ず医師になるかというとそうではない人も多いです。

医師免許を取って、実務を経験後退職して、医療系記者として活躍している方も結構いらっしゃいます。WELQ問題を取材された記者、最近の誤った医療問題について取材・執筆している記者も医師免許を持っている方ばかりです。

そして、中高在籍中に成績がふるわず、医学コースから外れる生徒さんは少なくありません。逆に下のクラスから上がってくる生徒さんもいます。

将来なりたい職業がぶれてしまうことは多々ありますから、医学部入学に力を入れずに、子供の成長や希望をよく話し合いながら、将来のことを順番に進めていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

つい先ほど、2020年から新制度に移行する大学入試制度の大目玉「英語民間試験の導入延期」が発表されました。SNS上ではちょうど該当学年になる高校生から「ふざけるな」「振り回さないでよ」という声が溢れています。

実は、子供が中学受験で通っていた塾で、小5の時にこの新制度についての講演会を聞きに行っておりまして、「英語は民間試験を利用する」という話は聞いていました。よく考えれば、5年前にすでにほぼ決定していたというわけです。

新大学入試制度の中で、英語はもう一度振り出しに戻ることになります。同時に、中学受験での志望校選定に影響は出ています。

さて、新大学入試制度の何が悪くて、中学受験にどう影響が出ているかを紹介します。



5年前にはほぼ確定していたのになぜ?

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我が子が通っていた塾で、5年前に「ほぼこの内容で決まります」ということで、新大学入試改革の講演会を聞きにいきました。(文科省外の方で、テスト改革に協力したという方でした)

英語については、これから先の英語教育には「書く」「聞く」「読む」に「話す」の4技能が必要という考えに変わりました。

その時の資料は処分してしまい、大学入試改革は進むのだろうと様子を見ていました。ところが、最近になってから「公立校の生徒に取っては金銭面で厳しい」「テスト次第では、宿泊が必要になることや、交通費が高額になる」「テストによって幅がありすぎる」という高校側からの声。

大学側からも「準備が間に合わない」という声もあり、そして外部テスト業者側へのお金の動き、さらに文科省大臣の失言から、炎上になりました。


大学で採用する外部英語試験にもばらつきがあり、しかも2回受験するチャンスがあるとしても、一番高いとされるもので、約2万3千円(TOEFL ibt しかもUSドル建てなので変動あり)になります。受験会場も、限られているものがあり、遠方の生徒になると、交通費は馬鹿にならない金額になります。

私立校の生徒も受験しますが、さすがに私も外部英語試験の受験料の高さや受験会場の少なさに、驚くばかりです。富裕層の子供さんは受験回数が2回あったとしても、中学受験前に体験するという機会が生まれるので(中学受験時に加点要素になるので受験する子は多いです)不公平なことになりますね。

5年前から、ほぼ確定していたはずなのに、大学と高校側との話し合い、そして文科省でのつめの甘さと失言から2024年まで延期という結果になりました。




延期すると、最初の年となる現在の高2生はパニックですし、延期した年に該当する生徒(もしかすると我が子の年に正式導入する可能性あり)が振り回される結果になります。

中学受験での変化もあり!大学付属の中学を狙う子が増える

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この大学入試改革の影響で、近年「付属大学がある中高一貫校の受験を考える」ご家庭が増えています。

なぜかといえば、大学の付属中高へ進学しておけば、一般の大学受験をせずに「内部進学」として大学受験の苦労をする必要がなくなるからです。

関東圏では、有名私立大が多く付属中高がありますし、大学との提携中高も数多くあります。関西圏でも付属中高や提携校はありますが、関東圏と比べると少なめです。

大学入試改革の影響で、中学受験にも「受験校の選択」問題が出てきて、学校の生徒の偏りが一部の学校で出る可能性はあるでしょう。

大学入試改革はまだ未完全だということは忘れない

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大学入試改革、特に英語に関しては、文科省大臣の不適切発言が最後のとどめで「民間試験導入延期」となりました。

しかし、現役高校生の声、学校側からの意見と要望、大学からの意見を集めると、もう一度大学入試改革自体をどうするかということになることでしょう。特に英語に関しては、従来のセンター試験方式に戻すか、民間英語検定を利用するけれど「公平性」「遠方の生徒への配慮」「金額面の問題」を解決することのいずれかが求められます。

延期期間となった4年間、果たしてこれらの問題を解決できるかは、文科省内部ではなく、全ての高校の意見、大学側の意見を拾い上げて、いかに公平に受験できるか、そして負担にならない決まりを作る必要があります。

もしかすると、有名大学付属高校を選択するのではなく、上に大学がない中高一貫校を選択するということも考えておく必要はあります。

内部進学が消えるというわけではありませんが、「楽をさせて有名大学へ」というより、どこの大学の付属でもない中高一貫校だからできる教育を受けていてよかったということもあります。

子供が考えることは、あるきっかけで変わることがあって、別の大学へランクアップもしくは大学への大学進学もありえるので、中学受験については、まだ今まで通りの動きでもよいのではないかともいえます。

まとめとして

せっかく受験準備をしていた高校生の皆さんは、今回の延期決定の話は、かなりショックだったことだと思います。延期ということは、英語の勉強方法の見直しや立て直しが求められるからです。

しかし、2024年にぶち当たる学年の子(現在中学生の子)が一番英語に関して、また一波乱ありそうですね。こう変更が多すぎると、大学受験の仕組みを1から見直して立て直してもいいのではとも思えます。

これは、私達親や学校の先生方、大学側が声をあげていく必要はありそうですね。

どんどん方針のずれがおきれば、かわいそうなのは生徒さんです。
はっきりと、受験方式を確定して、再出発してもらうことを願います。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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イラスト by 「イラストAC」
<加筆修正日:2018年1月23日>
<加筆修正日:2019年1月9日>
<加筆修正:2019年10月30日>

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のぺんぺん(@penpenwaker231)です。

1〜2月は全国的に中学受験突入中でしょう。
同時にそろそろ、小学生で中学受験を目指す子は、2月が塾の新学期ですので、
新小6のお子さんはぼちぼち受験準備に突入になりますね。

5月ごろから入試説明会も始まるところが出て来ますが、高校入試で求められる
「内申書」が必要なのかどうかが気になりますよね。
関西と関東、超難関校でも対応が異なりますので、この記事は昨年(2017年7月)に
執筆したものを再構成したものですが、今後、かなり変更されることを含め紹介します。



内申書は中学受験においては一応参考程度(例外あり)

内申書とは、高校受験では重要な書類の必要ですが、在学中の成績や素行、出席日数などが
記載された書類ですよね?
今の公立中学生の子は部活をしていないと内申点が悪くなるということで、近所のお子さんは毎日部活と塾通いでヘロヘロです。

さて、中学受験で内申書(もしくは在学証明や通知簿のコピー)を求めてくる学校は全国的には根強いものの、内申書なしで当日の得点を重視する学校は多いです。

私自身も気になり、当時の塾の先生にお聞きしたところ、「一部の学校では、内申書や在学証明を小学校の担任に書いてもらわないといけないのですが、かなり内申書を出さなくていいところは多いですよ。当日のテスト結果が全てですね」という話でした。

志望校は、内申書を何に使うかというとそれぞれ違いますが、基本は「出席日数の確認」程度で、
もし他に提出してほしい書類というと、「英検4級以上取得していれば、証明書の提出」は
言われます。

ただし、教育指導改革が2020年に変わる前に、2018年度から英語教育について変更が出ていて、
小3・4は「国際理解タイム」的な指導、小5からは「教務化」で国の選定教科書を使った指導
で「成績」がつけられるために、すでに全国的に受験科目に「英語」が英検準2級レベルを出している学校が出ています。

ですから、外部英語認定の証明を出していても、入学試験で実力が試されることにもなります。

また、超難関校では、出席日数も合否判定に使われる学校もあります。
特に有名なのが関西ではスーパー難関校と言われている「灘中学校」がいくら当日の入試結果がよくても、小5から小6の2学期までの出席日数が合否判定に使われ、特別な理由(入院など)で欠席日数が14日以上であれば、不合格になるケースも出ると言われています。
(もちろん、長期入院など特殊理由で欠席した書類を出願時に添付して、内申書にも記載してもらうことで考慮はされます)

志望校が「内申書必要」となっていれば、入試説明会で必ず何に使うか、合否判定に使うかはしっかり確認してください。(個別相談で教えてくださることもありますが、あまり公表しないですね)

*内申書は、担任の先生に直接お渡しして、必要な学校数だけ記入していただきます。
内容は、最終的には教頭先生と校長先生の確認をいただき、学校印を押して、小学校側で封印を行なって、お子さんもしくは親御さんに渡されます。

中身を見たくなるかたもいらっしゃいますが、開けずにそのまま願書と一緒に提出してください。
封入の際に割印が押されるはずなので、決して開けないでください。

内申書がない場合、後日提出する書類は?

無事合格して、入学者の集合日や制服の採寸日に書類や入学までの宿題を出される場合があります。
その時に、保護者に渡されるのが、合格した中学校・校長名の手紙で「6年間の健康記録と歯科記録・6年間の指導記録の提出」を小学校の校長が期日までに中学校に送ってほしいという手紙が渡されます。

さて、小学校時代にいじめにあった私たちは、「6年間の指導記録」の取り扱いを小学校側がどう書くかを心配しました。

10月下旬に8月下旬からずっといじめにあっていたことがわかり、11月下旬から2月初旬までは不登校にしました。合格後、子供の気持ちが落ち着いてから、特別室にかくまわれる形で学校に出ていましたので、あとで不登校になってから再度登校するまでの欠席日数が82日と私は記録していました。

中学から指定された記録は現在通っている中学校には、小学校から無事渡されたことは報告を受けました。ところが、初めての3者懇談会で「え?いじめにあわれていたんですか?それは全く小学校からの記録に書かれていませんでした」と担任から聞かされてびっくりしました。

小学校側も素直にいじめの件を書いてしまうと、小学校の管理面を怪しまれるので、不都合な点は隠したのかもしれません。同時に小6の成績も、不当評価を受けていていました。成績はテストの点数から言えば、90点代なのに、成績表は「頑張りましょう」ばかり。

さすがに、法務局に「人権侵害」として申し立てを考えました。結果としては、中学でまともな評価を受けることができたので、申し立ては取り消しましたが、小学校の成績評価を疑うことになりました。


中学校に入学してからの評価は変わります

小学校の評価の付け方は「絶対評価」で、ある1人の生徒が様々な教科に対して、どこまでできるか
という付け方なので、担任の私情が入ってきて、納得のいかない評価がでやすいです。

反対に中学校からは、「相対評価」になって、母体数(クラスの人数)から各教科の先生で判定をするけれど、学力テストや定期考査、普段行われる小テストなど総合的に順位をつけていって、それぞれの教科で先生が細分化されていれば、先生方で協議の上、評価をつけていきますから、定期考査と大きな誤差は出てくることはありません。

たまに、私立中学で困った先生はいるようですが、それでは学校の評価が落ちるので、
真面目に勉強をして結果を出していれば、文句はつけられません。


中学にあがってからの子供の成績は?

小5と小6の担任の評価がひどくて、毎回泣いていたのですが、中学にあがってからは、普段の小テストの結果や定期考査の結果、特に英語特化コースなので、ネイティブスピーカーの先生の授業の評価が重点的に見られました。

担任からの話を聞くと、書く方は成績は中間ながらもスピーキングで良いということで、英語のみは中間クラスながらも、スピーキングタイムの評価は高くついていました。

得意な数学や理科、そして基本の国語もよくてやっとまともに
成績がつけてもらえたと子供は喜んでいました。


まとめ

内申書がない代わりに、後日「6年間の指導記録の提出」は校長に依頼をお願いしましたが、
きちんと出してもらえているか心配はしたものの、届いていた代わりに内容を変えられていたのはびっくりしました。

全国区で有名な学校では、しっかりと学校に通っているお子さんで優秀な子を確保したいという考え方から、内申書で出席日数が極端に少なくて、成績が異常にいい子というのは「しっかり学校に通っているのか」と疑問は出てきます。

しかし、最近のいじめ・不登校問題から考えると、内申書というものはなくてもいいものかもしれません。

今後は、小学校で習う科目や子供たちに対して「思考力」を求める教育を施す考え方のようで、中学受験のシステムもどんどん変わるでしょう。

内申書についても、今後必要としていた学校も、「提出不要」とする学校は今後増えてくるかもしれませんので、最新情報はしっかりとしらべておきましょうね。

今の所は、必要ではない学校については、当日の実力が大切なので最新の情報収集はしっかりと塾とともにしておくことは大切です。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が子が通う学校は、基本完全中高一貫校ですが、本年(2019年)から3ヶ年高校過程コースができたので、少々事情が変わってしまいました。

ですが、中学から入学している子と高校からの入学者とでは、指導速度が違うので、高校で同一クラスになることはまずないです。

その前に、どの私立中学でも問題視されているのが「不登校」で、入学してから不登校になる生徒さんが少しずつ増えはじめているとも言われています。

中高一貫校なら、上の高校へ行くことはほぼ強制ですが、どうしても「無理」となることは多いですし、高校進学後に不登校になるケースも出ています。

中学受験準備中に少しでも頭の片隅に入れておいてもいい話ですので、紹介しましょう。



いじめがらみというより環境になじめないケースがほとんど

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過去に当サイトで私立中学校でのいじめ問題に関する記事を掲載しましたが、「不登校の子って結構いるよ」という子供からの話を聞いて、驚きました。その後、冷静になって、不登校から脱出したものの「高校は別の高校へ進学する」という子が、私の子供に打ち明けた話を聞きました。

協力してくれた子は、国公立有名大学の目指す理系コースに入り、部活も大活躍していました。
しかし、違和感を感じたのは中1の後半。徐々に学校での学習についていけなくなったこと、学力定価でご家庭でかなり叱られたことなど、複数の理由から、ある朝突然起き上がることができなくなりました。

学校へ行きたいと思っても、嘔吐を起こすなど体調に異常が出て、学校に通うことができなくなりました。病院で検査をしても分からずで、小児心理に詳しい病院を紹介してもらいました。

受診したところ、「学校と家での成績のプレッシャーでつらい」ということがわかり、カウンセリングなどを治療を受けて、中2で少しずつ別室授業ながらも、学校に通えるようになりました。

その子は、うちの子と同じ部活でしたので、部活が息抜きの場所になっていました。ところが、「高校はもうついていけないから、やめるねん」という話を聞き、他校を受験する準備を始めています。

昔は、学費問題が中途退学や高校への進学をあきらめるのが多かったけれど、最近は「授業についていけない」「学校になじめない」という理由から、不登校になることが私立校で増えつつあります。


親と子の間での考えに隔たりはありませんでしたか?

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我が家が3年前いえもっと昔になりますが、小4の時に「中学受験をしてみる?」ということは、子供とはかなり慎重に話し合いをしました。

塾に通い出してから、親である私は確かに「この子にはこの学校に通わせたい」という夢はありました。

実際に通塾を始めてからの成績を見ると、私の思いとは裏腹でお世辞にもいい学力ではありませんでした。子供の考えを聞いてみると、私の考えとは違い、将来の夢も全く違うものでした。

そこで考え方を変えてみて、成績面や学歴面アップだけを考えるのではなく、「学校で何をしたいか」「将来の夢につなげられること教育を受けられるところへ」という考え方に変えました。

小5以降から、塾開催の説明会は多々開催されたのと同時に、ぼちぼちと「通いたい学校」情報を集めてました。小6から見学会などに行きましたが、好き嫌いがはっきりしとした子だったので、本命と第2志望までにとどめました。

実は、小6時に小学校でのいじめ問題で不登校にさせて、親の私が学校側と交渉をしました。いじめられ方がひどかったからです。この時の対応は忘れることはありません。

結局、一番気に入ってた学校に合格・入学後に、結構中1から中2にかけて、学年が変わる時に退学者が出たことや不登校時は出ました。そして中3では「別の学校に行きたい」という生徒さんの話も少し伝わっています。

「私立は面倒見がいい」と言われていましたが、今は「高学歴者を出す大学・学部」への思考が強いのか、子供と親の意見の食い違いが出てくるタイミングが受験前ではなく、志望校合格・入学後に出てきて、親子で悩むということが多いです。

無理をさせると逆効果。環境や親の考えを変えると子供は変わる

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不登校になる原因のひとつは「心が疲れ切っていること」です。自分に合わない世界で「頑張れ!頑張れ!」とむちを振るうようなことをされてしまうと、子供はとてもしんどいです。

子供の心が疲れているのに、無理に成績をあげようというのは、無理な話です。それでは、もっと成績を下げることにもなるし、「自分って一体なんのために勉強しているの?」という学校へいく意味も分からなくなります。

面倒見がいいという学校でも、最近成績の伸びが悪い生徒を見捨ててしまう私立校もあって、入試説明会などの話と食い違っていることが出てきています。実際、我が子の学校の「エリートコース」で、塩対応があって、コース変更を希望している子さえ出ています。

不登校をなんとか克服しようとして、学校へいくものの、クラスでの指導速度についていけず、別室指導を受けている子も結構います。それでも自信を取り戻せない子はもちろんいます。

親としては、せっかく頑張ったけれど「自主退学」や別の学校に通わせるということは避けたいでしょう。

しかし、子供の気持ちを考えると、仕方のない対応を取らなければいけませんん。

不登校を続けさせるというのはよくありませんが、様子を見ながら、違う道を歩かせるということはできます。

最近注目されているのが、「フリースクール」です。中学は義務教育期間なので、フリースクールに3年間通うとしても、高校からがどうするかになります。

高校は義務教育過程からはずれるので、将来大学に通いたいとなると、大卒認定を受ける必要があります。

最近のフリースクールは、大学進学を希望している子供にも対応できるようにしていますが、「フリースクール」が不登校の子供を救えるかというのはというと、断言はしにくいです。

どうしても外へ出ることができない子もいるので、通信制で大卒資格をとるという道もありますし、もっと子供にあった道は調べるとたくさん出てきます。

大学入学がゴールではなく、成人して独り立ちできるまでが「まず学生時代の一旦終了」です。遠回りになっても構いません。

「自分が求めることを勉強できる。通いやすい環境。」を親も考えてあげて、一緒に見つけていきましょうね。


まとめとして

実は、今日から我が子の学年は修学旅行に3泊4日で出かけています。
帰ってくれば、進路についての調査が入ることになっています。修学旅行中は楽しいけれど、本当は心の中で葛藤している子もいることでしょう。

帰ってきてから、相談するということになるご家庭はありますが、修学旅行中だけは思いっきり楽しんで笑顔で帰ってきて欲しいですね。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

小学校低学年からすでに有名塾に入っている子供、そして今受験本番に向けて頑張っている小6生の子供の字を見て、一部のお母さんの中では「うちの子の字は、きれいじゃないし雑」と、嘆いている方が多いと聞きます。

私と兄は同じ書道教室に入り、兄は毛筆・硬筆は5段、私は毛筆・硬筆は初段まででやめました。(中学から部活で忙しくなったので)

「文字は体を表す」とも言われていますが、大人になってから、私たち兄妹で大きな変化は出ました。
中学受験から話はそれましたが、受験時に「字のきれいさは求められるのか?」という不安について解説していきます。



一流大学・一流学部を出ているからときれいな字ではないです

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東大など有名大学や有名学部へ送り出す塾の先生方の意見を総合すると、「特別、字がきれいではない」ということです。

私と兄のように、母が「字がきれいな方がいいだろう。」と早期教育の一貫で始めた「習字」がそのまま受験時の「字のきれいさ」に反映するかというとそうではないです。

受験は、限られた時間の中で素早く問題を解いて、書く作業が出てきますよね?
だから、習字のように丁寧に書くことより、「短時間で書くこと。先生方が読みやすい字を書くこと」の力が求められます。

中学受験を目指す子供さんの「字の汚さの修正について」相談を受けられる方としては、「読みやすくそして素早く書くことができるようにする」という回答が出ています。修正の仕方については、日頃からの塾のテストなどで、時間内に読みやすい字を書くクセ付けをしていくことと言われています。

中学受験時に習字教室に通っていない子でも、受験準備中に「読みやすい字」に変わる子はいます。
我が子も、今は少し崩れていますが、受験前の時は短い時間内でも読みやすい文字に変わっていました。

習字教室に通っても中学受験後には崩れることも

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これは、私の実体験から話せる話なので紹介します。

前置きで、私の兄は「毛筆・硬筆5段」ということはお伝えしましたね?
硬筆5段となると、万年筆で書くことになっていたのですが、当時は小6生でした。中学は公立校にいき、高校からは私立、大学は旧帝大の理系学部にいきました。

今の職業は、研究・開発職の仕事をしていますが、メモ書きを見ると「判読不能」のミミズ文字で読めません。本人のみがわかる文字らしいのですが、達筆だった兄がここまで字が崩れるのには、理由はあります。

就職してからは、メモをとるときに字の綺麗さより、専門用語などを聞き取りながら書くスピードが求められるので、習字時代の字が自然と崩れます。

兄のお嫁さんは、習字教室には通っていなかったと聞いていますが、とても読みやすいきれいな字でした。

習字教室に通って、上の段位を早めにとっても、将来の仕事などであっさりと崩れてしまうということは多々あります。



私や子供はというと

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私は、教室をやめるときに、毛筆・硬筆ともに初段でした。

現在、30年以上経ってけれど、再び書道教室に通っています。今はもう一度段級認定やり直しということで、「学び直し」を行なっているところで、毛筆・硬筆ともに6級(大人は8級から)徐々にあげています。

ただし、再開させたのは、2019年8月なので、毎月確実に1級ずつ昇段させています。

私が思うに、書道をしていても後天的環境(仕事や学生時代の環境)やその人の素質で、字のきれいさは左右されていくものだと思います。

娘でなら、字の指導はというと私でした。


小学校時代の長期休暇の書き初めは、必ず本人に書かせてみて、朱赤筆(筆ペンです)で修正点を書いてあげて、書き初めを書かせていました。

通塾時の字は、塾の先生側では特別な指導はありませんでした。その代わりに、時々字のきれいさというより「読みやすさ」はチェックをしていましたね。

無事に合格してから、初めての3社面談のときに、担任の先生から「読みやすくて、可愛らしい字ですね」とほめられました。可愛らしいかは親の私からはなんともいえませんが、読みやすい字を書くということは、今後の人生の中で役には立つことでしょう。


まとめとして、時々親御さんがしからずに見てあげること

中学受験において、字が汚いということは「合否にはほぼ関係なし」ということです。

ただ、採点の都合上、読みやすい文字を書くと採点ミス防止(厳重チェックをかけるのですけれどもね)になるので、普段から心がけておくことはよいことだと思います。

学校側として、「正答を書いてくれること」を第一優先にしています。しかし、短い時間内で解答を書かなければいけないので、字が乱れやすくなることはどうしても出てきます。

ですが!

採点ミス防止や将来的なことを考えると「読みやすい字」を書くことは大切かと思います。
塾側でも見ていただけますが、時々「親御さん」が叱ることなく、子供の字を見てあげて、読みやすさが上がってきたときに「よく頑張ってるね」と褒めてあげると、上達していきます。

字の汚さで悩むお母さんは多いかもしれませんが、根気よくクセを直してあげれば、大丈夫ですよ。

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