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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

すでにGoogle砲で、中学受験の合同勉強会の話がトップに出てきているようですが、うちの子も、小6の夏の合同勉強会(3日間)だけ行かせました。結果は、そういいものではなかったです。

冬は、様々な問題を抱えていたので、合同勉強会には参加していません。でも、希望の学校に合格・入学したので、夏の合同勉強会はなんだったのかと考えさせられます。

もう合同勉強会前だという方や、これから合同勉強会について考えている方にお伝えすべき点を紹介しましょう。



この手のタイプの勉強会はどうかと思います

Google砲で、検索トップになった記事なのですが、個人塾の宿泊勉強会に行ったけれど、とんでもない目にあったという記事があります。



読ませていただいたのですが、避暑地のホテルとはいえ、最近の猛暑を考えれば、クーラーつきの部屋を確保すると思うのですが、事前に知ることはできなかったのかと、考えさせられました。

私は、高校受験の時に、塾主催の合同勉強合宿があって参加しましたが、強制で夜2時まで勉強させられたという、いやな記憶しかないですね。

桜さんのその後が心配になりますが、合宿に行っても、十分な指導が受けられなかったというのは、そりゃ怒って当然でしょう。


我が子が通っていた塾の合同勉強会は?

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我が子が通った塾はというと、かなり前までは、中学受験生でもとあるところで勉強合宿を行なっていたと聞きました。

しかし、ある機会をもって取りやめて、超難関校のご協力のもとに、3日間のみ校舎をお借りして「通学タイプの特別勉強会」が行われるようになりました。

詳しい事情はお聞きできなかったのですが、小6ともなると思春期まっさかりということや、金品類の盗難が起きた塾もあるので、通学タイプの特別勉強会にしたのでしょうね。

子供はというと、先生からの勧めもあって、特別勉強会3日間通いましたが、内容が超難関校を目指す生徒さん向けということで、基礎力固めではなかったということで、手応えなしで終了しました。

しかし、場所を提供してくれた学校が、超難関校の共学校。私の兄の母校でもあって、昔の校舎を知っていましたが、いざ車で迎えに行った時に、きれいな女子にもウケる学校に変わっていて、驚きました。

ちなみに、こちらの学校、女子でも女子校のハイレベルクラスと併願で受験する子が多く、他の学校と日程が1日ずれるということから、人気校ということを後で知りました。


夏は天王山というけれど、勉強会から成績が落ちる子もいます

よく受験界では「夏が正念場で天王山!」と言われますが、実際のところ、夏までの成績から伸びる子もいれば、変わらない子もいます。

そして、もちろん、谷底へ成績が落ちてしまう子がいます。

うちの子がそうでした。

8月25日から2学期が始まる地域の小学校へ通学していて、運動会が秋。そして組み立て体操の練習がスタートして、練習中に転落して、むちうちになりました。

その前から、夏バテを起こしていたので、夏期講習会でのテストでもいい成績がとれずで、むちうちになってから、いじめもはじまりました。私や先生が原因に気がつくまでは、「なぜここまで落ちるんだろう。これじゃ中学受験自体が危ない」というレベルまで落ちました。

ようやく落ちた原因がわかって、対処(解決するまで学校に行かせない。塾での徹底フォロー)をしたので、中学受験を諦めることなく、子供も「落ちれば、またいじめにあう」と必死に自分から勉強をはじめました。

それで見事に合格はしたものの、レアな状況下ですので、参考になるかはわかりませんが、特別勉強会で、化ける子と化けない子ははっきりと出るのは、秋以降かなと思います。


結論としてはそんなにメリットはないと思います

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最初に紹介したご家庭の話と、最近の中学受験専門塾の事情を調べてみたこと、我が家の子供の話と総合していえることは、

「別に合同特別勉強会に参加しても簡単に化けないぞ!」

ということです。

今は、猛暑で通塾すらしんどいのに、安全で健康状態を落とさない環境で勉強をさせないと、いい結果は生まれてきません。夏バテを起こすと、ずっと引きずる子さえいます。

私の子供やクラスメイト数名に毎年夏バテでつらくなるという子がいるのです。

中学受験の合同勉強会などで、夏の過ごし方が影響して、その後もずっと引きずることになり、夏になると体調を崩しやすくなります。

今は、オーストラリアへホームスティしながら語学練習旅行に行きましたが、日本に帰ってきてからのこの猛暑に耐えられるかと心配しています。

過去の我が子の例を見ても、そーんなに特別勉強会が受験にいい影響を与えたかというとそうでもなく、受験しない学校まで出向いて、授業を受けてもパッとしなかったので、意味なしだったと思います。

塾の関係者の方が読めば、「なんやねん!」と怒られるかもしれませんが、入学してから振り返ると、あの勉強会は通っても価値のあるものではなかったと思います。

ということで、特別勉強会については、ご家庭の考えもありますからなんとも言えませんが、無理に通わせる必要もないので、気になる場合は、先生とよくご相談の上で、決めてくださいね。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

現在、私立中学3年の我が子ですが、学校主催の語学研修旅行で、8月3日からオーストラリアへ行きました。帰国は予定では、8月14日ですが、台風の影響でどうなるか微妙になっています。

募集は5月に行われ、生徒のみの説明会で、行くか行かないかを決めて、申込書を出しました。
私も高校時代にカナダに1ヶ月半の語学研修に参加しましたが、「少しでも海外の雰囲気や言葉に触れさせた」という親御さんが多く、選抜試験や普段のお行儀で判断されました。

最終、くじ引きになるのですが、それでも行けると決まればラッキーです。

しかし、案外費用がかかるので、現在中学受験でお金を使っていて、いざ「研修旅行に行かせたい」となった時にお金がないとなると、困りますよね。

というわけで、まだ子供は帰国していないので、実際の話は後日紹介するとして、研修旅行の実態などを紹介します。




研修旅行先として人気の国は?

私は高校から私立で、入学した学校で1ヶ月半、カナダでの語学研修旅行に行きました。

今はというと、私立校の場合、海外の学校と姉妹校提携を結んでいるところがあります。提携校がどの国かによりますが、現在(2019年)人気がある国としては、
  • オセアニア(オーストラリアかニュージランド)
  • カナダ
  • アメリカ(グアム含む)
  • イギリス
  • マレーシア
ですね。娘の学校は、オーストラリアとニュージランドの学校と姉妹校提携を結んでいるので、そちらの学校での授業を受けて、現地の生徒さんでボランティアで引き受けたホストファミリーにお世話になります。

我が子の場合は、オーストラリアを選んだので、ホストファミリーにお世話になるタイプです。
ただし、オーストラリアの場合は、共働き家庭が当たり前ですので、自分でできることは自分でするという方針ですし、「家族として付き合う」という点から、お客様気分でいるとお叱りを受けます。

ただし、ニュージランドはファームスティが多く、農場でのお手伝いで、結構体力勝負と聞いています。

カナダの場合は、ホームスティで滞在するか、大学寮に滞在して語学学校(第1言語が英語ではない子が通う学校)へ通うケースが多いようです。

フランスやイギリスを語学研修先と選ぶ学校もあるようですが、治安面からまだ中学生や高校生では厳しいということから、語学研修や修学旅行先から外しているところが増えています。

変更していない学校もあるので、語学研修に興味がある方は、行き先をお聞きしておくとよいでしょう。

オセアニア方面が人気というのは、治安面がよい(さすがに夜間は危険)ということ、イギリスの植民地時代があるということで、なまりはあるけれど、イギリス英語がベースだからということで、選ばれています。

カナダは、一時期人気があったのですが、一部報道でも出ている通り、治安面で「海外が初めての子供には危険かも」ということで、避けているというのはあります。

費用面としては?

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オーストラリアの例で説明すると、ホストファミリーへのお土産代など諸費用を徴収されることはあります。後日精算して、残金がでれば返金になります。

選考で通過すれば、親子で参加の説明会に参加し、諸費用についての説明を受けます。

子供の学校のケースでは、6月末までに前金を7万円入れて、7月中旬で旅行残金全てを入金確定させました。

前金入金後、成績不良や諸事情でキャンセルをかける場合は、残金入金締め日までにキャンセル手続きをすれば、前金は返金され、キャンセル待ちの生徒に参加するか否かを聞いて、手続きを進めます。

結局33名参加ということで、旅行手続きとして支払ったお金は約30万円でした。期間は14日間。
少々高い理由としては、ホテルで滞在する日もあれば、ファームスティとホームスティが入っているので、お礼代も含まれてのことで高めです。

この他に、ホストファミリーへの個人的なお土産、パスポートを持っていなければ取得費(パスポート代、戸籍抄本・謄本取得費など)、常備薬などの購入費、スーツケース購入費(レンタルもあり)です。

えーーーー!

となりそうですが、夏に開催が多く、オセアニア方面へ行く場合は、向こうは冬。
冬物の服やコートを用意する必要があるので、語学研修旅行が、オセアニア方面であれば、衣替えの時に冬物をすぐに出せるようにしないといけないし、行くつもりなら、冬のうちに服を余分に購入しておく必要があります。

結局、最初に払う費用とは別に、服やスーツケース類、他にクレジットカードは基本使わせてくれないので、外貨しか持たせないという学校もあります。(我が子がそうでした)

それと、スマホやタブレット端末の持ち出しは禁止という学校は多いです。
高額なものですから、海外旅行保険に入っているとしても、取られてしまえば、まず自分の手元に戻ってきません。

過去に、持ち込みをして盗まれて、さらにパスポートも取られた生徒さんがいるとかいないとか。

コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)程度は許可は出ますが、自己管理になります。

ホストファミリーを引き受けたり、事前にメールやりとりをしているといいことが!

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子供の学校では、提携校からの研修旅行に日本へやってくることや、第1言語が英語の子達の語学プラグラムを開くことがあります。

その際に、ホストファミリーを引き受けると、日本から行く場合の選考で優先となる場合はあります。これは、学校によるので、ホストファミリーを引き受けるかどうかの時に、確認してくださいね。

ホストファミリーになることは、別に英語で話すことはなしで、日本語でやりとりして問題はありません。その子達は、日本語や日本の文化を勉強するためにきているので、逆に日本語で話してあげる方がいいわけで、わかりづらそうだったら、ご自身で話せるだけの英語力で伝えていいですよ。

そして、我々の子供が語学研修に行くことになって、ホストファミリーにお世話になる時、ホストシスターやブラザーがつくことが多いです。

日本で、どのご家庭にお世話にになるかのパーソナルデータはもらえますし、私どもも家族構成のパーソナルデータは渡してマッチングをさせています。

出発前までに、メールでのやりとりを許可されていることが多いので、メールアドレスを頂いていれば、ホストシスターやブラザーの趣味や好きなこと、学校の様子を知ることができますし、事前の英語学習もできるので、こちらから積極的に連絡することはオススメします。

ただ、出発後、ホームシックでご迷惑をおかけすることにはなるので、親がホストシスターのメールアドレスを知っていても、こちらからメールを送るのはやめておきましょう。

必要となれば、学校から同行する先生が連絡をしてくれるので、安心してお任せしておくとよいですね。

まとめとして、お母さんが心配性になります

最近では、学校のフェイスブックや公式サイトで、専用サイトやページを作ってくれて、参加した家族しか見れないように、対応してくれています。

オーストラリアの場合は、日本時間にプラス1時間なので、だいたい夜の9時か10時ぐらいに更新されていますね。帰ってくるまで、どのご家族も見られているようで、子供の無事を確認しています。

学校からの語学研修以外に、実は文科省が行なっている「トビタテ留学ジャパン」という企画があって、厳しい審査の上で、ほぼ無償というのもあります。



こちらは、高校生以上対象で、審査は本当に厳しいです。私のいとこが、高校時代にこのプログラムで1年間留学して、帰国後単位として認められたものの、その後の進路や人生は、もう英語漬けになりました。

ただし、本気で勉強したいという子供には、文科省のプログラムはいいかもしれませんが、中学生レベルでは、学校が主催するプログラムの方が安心ということもあるので、お金のことやその後の進学のことも考えて、語学研修旅行は考えてあげてくださいね。

これは、最後になりますが......
今はインターネットという文明の力で、我が子の様子を確認できますが、中学生で初めての海外、そしてホームスティで無事にやっているかは、かなり心配になります。

心配性でない人も心配性になるので、特に連絡がなければ、大丈夫っということで、帰国を待ってあげましょう。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

つい最近になりますが、「インボイス制度」というキーワードで、SNS上でフリーランスの方々が大混乱になって、今でも今後はどうなるかと注目されています。

インボイス制度については、私が勉強と理解した部分で紹介するとして。

今、どんどん仕事が取りにくいもしくは、今まで人気サイトで憧れであるサイトが潰れるということが出ています。

「社畜」に疲れたから、フリーランスになってやれという考え方が覆り始めているので、ちょっとこれから「フリーランス」としてライターやイラストレーターなど働いている方の参考になればと思います。
※これは一個人の意見ですので、あくまでもご参考に。



次々と消えさろうとしているオウンドメディア

「オウンドメディア」って何という方もいるかと思うので、簡単に言えば、
  1. まず自社でサイトを立ち上げて、情報発信していく
  2. ニュースサイトでの配信
  3. SNSでの配信
  4. メルマガなどでの情報発信
  5. 広告配信
と自社のサイトの記事を他のメディアを使って配信していくメディアというわけです。

しかし、競合サイトがどんどん増えてきた為、大量にライターなどを採用すると、良記事を書くライターもいれば、とんでもないライターを採用することにもなりますよね?
それとニュースサイトなどに配信しても、自社の収益として戻ってくるか?

競合サイトが増えて、検索順位が下がってしまうと、情報の海に埋もれて、消えていくという構図が生まれます。

先日まであったサイトが、いきなり消えたり、予告付きで消えてしまうということが、どんどん増えてきているのが現状で、気軽にライター応募ができたサイトが、今は締め切りを行なっているということも見受けられます。

私が憧れていたサイトも、今は応募をしていなくて、なかなか採用されにくいというのはあります。


「社畜」からフリーランス。もうこれは今は危険案件

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会社員をしていて、職場での仕事内容や、人間関係に疲れて、自分の職歴や資格を活かして、「フリーランス」として独立していく方が増えていますよね?

会社員を「社畜」という言葉で、下に見る傾向はありましたが、社会保険関連や税金面で、フリーランスとして稼いできた人が、どんどん悲鳴をあげてます。

というのは、稼ぎがよいというのは、日本の税法では「累進課税制度」を取っているので、稼ぎがよければ、所得税は高くなるし、所得税などから国民健康保険の金額が変わります。

それと、フリーランスは病気などで長期休業をしてしまうと、収入が途切れてしまいます。すると、後日保険や年金の支払いができないとく悪循環が生まれます。

ついでに言えば、家計のやりくりさえも厳しくなってくるということです。

中途半端な気持ちで、フリーランス業を始めると、いざという時の為に、お金を得るはずがお金で苦しむことになります。

特に、家庭があって、会社を退職するということになると、配偶者の方も働いていれば、影響は出にくいのですが、家庭事情によっては、「兼業フリーランス」でいる方が安全ともいえます。

ただし、「副業OK」だということが大前提。副業禁止でも納税方法や金額ではバレないことにはなりますが、案外簡単にバレてしまうので、よく考えてからフリーランスという仕事を始めた方がいいでしょう。

インボイス制度って何?おいしいの?おいしくありません!

2023年10月から導入される「インボイス制度」。
なぜ、今フリーランスで働く人達が大騒ぎしているかというと、本年(2019年)から始まる消費税10%と多いに関係があります。

今まで、ライターさんなどフリーランスの人が報酬を頂く場合は、私たちから消費税分を含んだ金額で請求できて、依頼主さんが消費税分もプラスして報酬を渡していたわけです。

たとえば、原稿料が3000円であれば、依頼を受けた私たちは、消費税分(8%)240円を加算して、3240円として請求し、依頼主が消費税分を含めた金額を「報酬」として支払ってくれました。

しかし!

インボイス制度は、消費税の軽減税率と連動しているところがありまして、依頼主が「課税業者」として登録していればいいのですが、様々な条件や作業が加わります。そして、働く側は全然年度の収益が1000万円未満であれば、「免税事業者」という扱いになります。

詳しく解説されているのは、ここかな?


というわけで、今現在「免税事業者」と見なされるフリーランスへの影響としては、
  • 消費税を加算しての請求が煩雑(依頼主も大変)
  • 依頼主側で消費税負担を軽減したい為に、報酬の減額が考えられる
などが考えられます。さらにクラウドサービスをメインに利用している人は、システム手数料のことを
考えると大きな痛手を食らうことになります。


今から考えておく働き方

すでに、フリーランスとして活動している方は、フリーランス一本で食べていく覚悟を決めたなら、年収など詳細を調べておいた上で、「課税事業者」として登録することも考えておく、「免税事業者」として働く場合は、報酬減額も発生することも考えて、さらなる副業を考えておくというのもひとつの道です。

私の場合は、まだはっきりは決めていませんが、今の現状としては、お小遣いを稼ぐ程度に止めるか、ガツンと稼ぐかの瀬戸際なので、結論は保留しています。

「働き方改革」とはいえ、フリーランスの働き方や税金をきっちりとマークしていた国に「してやられたなぁ」というのが、私の意見です。

すでに、手続きは進んでいますので、今後の自分の身の振り方は決めて、これから始める人については、一度お試し程度として動くのがよいと思います。

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初掲載:2019年4月12日
追記:2019年8月4日

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

この春から中3に進級して、早速授業が始まっていますが、年間行事表をもらって帰ってきました。その中で、4月18日(木)に「全国学力調査(中3)」と記述があったので、驚きました。

小6と中3の生徒に行われるテストで、文部科学省が平成19年から、全国の子どもの学力調査を行うというもので、原則、国立・公立・私立の全ての生徒が受けることが義務付けられています。

小6は別として、私立中学の3年生が参加する学校は、全国の学校から言っても半数以下といわれています。

子どもの学校の思惑は、わかりませんが、私立校が文科省が実施するテストに参加しないかを紹介します。



原則として全国の国立・公立・私立の学校で対象学年は参加

文科省の全国学力調査の資料でも紹介されていますが、原則として、全国の小6・中3で、国立・公立・私立の小中学校生が参加することになっています。

現在中学生で、小6の時に受験されている生徒さんをもつご家庭はご存知ですが、中学生については、
  • 国語
  • 数学
  • 英語
の3教科になります。これにプラス学習状況の調査用紙が配布されて、答えるという方式です。

結果については、自治体に通知されて、学校側にも報告があがります。だからといって、個人成績への影響はなく、学校全体の指導改善のために使って欲しいというのが、文科省側の実施理由です。

参考資料:文部科学省「平成31年度全国学力・学習状況調査など)


私立校の中3生でも、参加しない学校があるのは?

文科省側としては、全国の中3生の学力調査を目的としているのですが、私立校は、文科省の管轄外という点と、授業速度が中3であれば、超難関校のお子さんでは、高1以上の授業をすでに開始しているところもあります。

国の教育方針と学校の教育方針が違うことと、管轄外で強制力がないということから、参加しない学校が多いです。

調査から見えること。国のテストに参加して......学校側にはメリットがない

国立教育政策研究所が独自で行なっている調査で、直近の平成29年度分でみると、参加している私立校の生徒さんの国語・数学(A・B)では、やはり公立校と比較すれば、私立校の方がA・Bともに成績がよいわけです。

私立校の参加校は、2007年は60%超えをしていたものの、今は半数を切る数で、毎年実施日の翌日に解答例が出ていますが、有名校の子どもさんがすでに終了している範囲なので、参加しても学校側にはメリットはなく、自治体側として、学力順位をあげる要素にはなります。

ただ、学校側が参考にできるのは、近年生徒の興味が落ちてきている「数学」の評価がわかりやすいということで、思考力」などを問われる「数学B」に対しては、私立校としても興味があるところなのかもしれません。

参考資料:国立教育政策研究所 「平成29年度 学力調査」実施結果
     
我が子の学校が参加することになったのは?

このことについては、まだ学校側から一切説明などはなく、首を傾げるばかりです。

ただ、考えられるのは、「大阪府」にある学校で、大阪府は毎年最下位級をとる自治体とされて、教育をどうするか模索していました。

過去に、学力調査のテスト結果を高校受験時の内申書に反映させるという問題や、テスト結果を上げるために、過去問を解かせるという大阪府内の自治体もあって、問題視はされてきました。

今まで、我が子の学校は参加していないのですが、今年なぜ参加することになったかは、やはり大阪府側からの要請があったのかもしれませんが、後日説明があることを待つことにします。

まとめとしまして

今回は7月頃に、結果発表が行われると言われていますが、行事表をみると、ちょうど期末テスト中でした。子どもたちへの説明が行われるかはわかりませんが、新聞で自分たちの学校がある自治体の順位はわかります。

私立の学校の生徒さんは、日頃から個人同士での成績評価はするので、小6で経験しているとはいえ、見方が違います。自分達の評価がわからないまま、夏休みを過ごすことになるので、ちょっと酷な話になるかもしれません。

<追記事項あり!>
先日、4月に行われた全国学力テストについて、順位や点数が公表されました。
東北勢が上位という結果に驚きがでています。福井県の順位が飛び抜けてよいということで、注目が浴びていて、今後どういう指導を行なっているか分析が始まることでしょう。

そして、大阪市・大阪府については、私立校の参加があったにも関わらず、小6と中3で見ても、最下位レベルでした。周りの兵庫県や和歌山県は上位クラスなのに、なぜ、大阪はだめだったのか?

私個人のレベルでも、なんとも言い切れないのですが、子供から実際のテストについて聞いたところ、スピーキングの機材がなく、スピーキングテストは除外されたこともあります。しかし、それで大きく成績に響くことはないですし、大阪だけ、小学校・中学校の教育について、テコ入れする部分は出てきているように感じます。

最近、注目されている「教務単元型」という授業形式が、大阪でもわずかにモデル校として、今年の春から運用開始しています。

つまり、教科ごとに学年を問わずにひとつの教室に集まって、授業を受けるという取り組みを始めています。小学校でひとりの担任が全ての教科を教えることに限界が出始めているというわけです。

英語にプログラミング。これらが苦手で小学校の先生を選んだ先生にとって、難しい話ですね。

私の知っている市で、1校モデル校として、運用開始していますが、これが正しいかの答えは、今年の春入学した子が中3になった時点でわかることになります。

東京都がかなり上位というのは、中学受験や高校受験に対して、ハイレベルであることから、上昇するのは当然なのですが、実は、教育と経済(家庭の家計事情)と非常に関連性が高いものと考えられるので、国も自治体にまかせずに、国をあげての教育制度改革が必要かもしれません。



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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(penpenwaker231)です。

今(この記事を書いているのが8月。子供達は夏休み)、学校教育の中で、「自分の意見を自分の言葉で表現し、発言していく」力を伸ばそうという教育が行われています。

英語教育だけかと思いきや、実は「探求(たんきゅう)」という授業を設けて、子供達の「考える力、発言する力」を促す指導を行なっています。もちろん、日本語で行います。

ICT教育を導入している学校では、運用が上手ければ、共同作業がしやすいという利点がありますが、「探求」の授業そのものを行なっていない学校はあります。

では、「探求」の授業でどのような内容で行い、そして子供達の中でどのような変化が生まれるかを紹介します。



基本はグループ作業。ひとつのテーマに対して協力しあう

「探求」の授業は、数名でグループを分けて、全グループに共通のテーマもしくは選択してもらうように授業を進めます。

我が子の学校が、ちょうど「探求」の授業を取り入れているのですが、例えば「自分の学校」というテーマを与えられたとします。

テーマからグループ内で分担を決めて取材や資料集めを始めます。
「自分の学校」というテーマから、それぞれのグループで扱うものが別れていきます。
例えば、「学校の歴史」「自分の入学した学校のいいところ」「学校の部活動」など、どんどんメインテーマから、グループ単位でテーマは別れていきます。

資料が集まれば、次はどうしていくか?

資料が集まると、誰かがリーダーになって取りまとめを行なったり、それぞれの資料のすり合わせ作業を行います。

ICT教育を導入していない場合は、紙ベースやホワイトボードで発表し合う形になりますが、
iPadなどの端末での授業を取り入れていれば、教室にwi-fi環境が整えられているので、
プロジェクターに映し出すか、もしくはグループ内で自分が集めたデータの送り合いをします。

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写真は会社員の方々ですが、実際は中学生や高校生の子達が、このような状況で作業を行います。

最終的にはひとつのファイルにまとめる、もしくは紙ベースであれば、紙に書き出して大きな紙に
まとめていくという作業をします。

もし、タブレット端末やPCで作業をしていれば、パワーポイントなどのプレゼン用アプリやソフトで加工をして、ひとつの端末に集中させて発表をします。


なぜ「探求」がよいのか?

「自分の言葉で自分のことを話す」ということが、日本人は弱いということで、教育改革が行われています。

しかし、「探求」については、共同作業の中で、それぞれが意見を出してまとめていくという作業を行います。

誰かと共同作業するということは、意見の食い違いが出てくるわけですから、「自分の意見を主張する」ということが必要になるわけです。

その発展系が「自己表現」に結びつくというわけで、我が子の学校でも、この授業を取り入れてから数年になりますが、我が子についても、入学時はもじもじと恥ずかしがり屋だったのが、積極的に意見をいうように成長したと聞きます。

SNSなどで子供さんが自分の意見などを発表したり、作品を発表することもいいのですが、「反論される」「誹謗中傷される」というハイリスクがあります。

子供さんはまだ反論や誹謗中傷に対しては、抵抗力はありませんし、ネットリテラシーを教えない限り、とんでもない行動に出るという危険性はあります。

これらの行動をしないために、「探求」の授業は、私立校であれ公立校であれ、どんどん取り入れるべき授業だと考えます。


Z会でも扱っている「総合探求講座」

通信教育で中学生以降は、進研ゼミやZ会を取り入れる学校はありますが、実はZ会では、すでに「総合探求講座」を開いていて、各地からアクセスして、あるテーマについて意見交換をしていくなどの授業を開いています。



こちらから、Z会の学習内容を見ることができます。iPadが必須となりますが、Z会で割引購入もありますし、個人で持っているものでも構いません。

しかし、自分の意見を言えないままでいると、講座受講の意味がないので、自分で頑張って発言していかないと、ついていけないということになります。

まとめとして


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「探求」の授業があるからと、学力アップに繋がるというわけではないのですが、「自分の意見をどんどん発表していく」という力は確実につきます。

これは、英会話能力向上になりますが、そのほかに「どうすれば自分の意見が正しく伝わるか」という思考力をアップすることになります。

同時にICT教育導入校であれば、将来使うであろうプレゼンソフトの扱いに精通し、デジタル加工の技術取得にもなります。

ICTについては、導入するために多額のお金が必要になるので、まだまだ進んではいませんが、紙ベースでもできることなので、どんどんこの授業を取り入れて欲しいものです。

注意点としては、ネットと繋がることは「ネットリテラシー」を大人がしっかり教える必要があるということなので、その点は、学校の先生も気をつけることですが、親側も理解しておくことは大切ですね。

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photo by 写真AC

初投稿:2018年4月17日
追記日:2019年7月25日

こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

我が家の子供は中高一貫校の中学で勉強していますが、学力に不安を感じる子や将来の大学受験対策に,、早めに通塾している子はクラスはいます。

特に中3になると、他校への編入を考える子供さんもいて、高校受験対策をしている子もいます。

学校側では、成績の悪い子に対しての「居残り授業」、長期休暇に入れる「特別講習会」で対策をとるようにはしています。

我が家も通信教育を受講させようか考えて、候補としてあがったのが、「進研ゼミ」「Z会」のふたつを選択しました。まず「進研ゼミ」から資料取り寄せをして子供に見せたのですが、意外な反応を見せて受講を取りやめました。

なぜ、受講をやめたのか、実際はどうだったのかなどを後日談とともに紹介します。




進研ゼミの中学講座と中高一貫コースの大きな違い


進研ゼミでも「中学講座」はあるのですが、「中高一貫コース」をなぜ開講されているかというと、
  • 授業進度の違いを配慮
  • 私学独特の英語の教科書の違い
を考慮しているところです。

「私学独特の英語教科書」というのは、公立中や私学(中堅校以下)では、国の選定教科書を使います。しかし、一部の私立校では「プログレス」「プログレス21」という国の教科書よりも内容の濃い教科書を使っているからです。

子供の学校は「New Crown」を使用していますが、他校でやはり「プログレス」を使用している学校はあって、内容やレベルが全く別世界です。

※医療系コース・国公立理系コースの生徒さんは、我が子の学校のケースでは、中2から独自教科書をしようしていました。そして、我が子の在籍コースは、英語教育重視だったので、国の教科書と独自教科書、そしてネイティヴスピーカー作成の独自教科書を使っています。

そして、中高一貫校の場合は、中3で高1の授業をすることがほとんどですので、学校での授業進度に合わせてもらうことはできます。
(複数コースを抱えている学校の場合は、少し難しい場合もあります)

「中学生講座」では使用している教科書にばらつきはあれども、大きく授業進度に差がでないので、中高一貫校コースとは一線を画することになります。

中高一貫コースの資料を取り寄せてみた

到着した時の画像がなくて、大変申し訳ないです。

この理由は後ほど説明するとしまして。一度どういう問題をするのかなどの資料を取り寄せて
検討することにしました。

資料申し込みは電話でもできますが、ネットから簡単に申し込みできます。

<追記>
現在下記サイトから、チャットで質問もでき、資料申し込みができます。

「進研ゼミ 中高一貫コース」のサイトはこちら

申し込んでから1週間ほどで、実際に使うテキストのサンプルとコース説明や支払い金額などが書かれた紙が入っています。

ここであれれということが起きてしまいました。

中2コースを申し込んだはずなのに、中1コースがきたのです。
(すぐに電話を入れて中2コースの資料を送ってもらいました)

まず、中高一貫コースには「オリジナルコース」か「ハイブリッドコース」の2コース選択制です。

ハイブリッドコースというのは、専用タブレットもしくは手持ちのタブレット(iPadを推奨)で動画配信も見ての受講になるということです。

さらに、在学中学と目指す進路によって「スタンダート」と「ハイレベル」の選択ができますが、数学と英語の授業内容に合わせてあげる必要があります。


現在(2019年7月25日時点)では、紙ベースとタブレットとの対応のみです。

費用面などについて

支払い方法は、12ヶ月一括・6ヶ月分支払い・毎月支払いと選択できますが、
一番やすいのは12ヶ月一括のオリジナルコースで1ヶ月分換算で
7818円になります。
現在、月額8,444円となっており、オリジナルタブレットでの授業になります。

オリジナルタブレットについては、4ヶ月以上受講をすれば無償ですが、4ヶ月未満でやめてしまうと、端末代9,720円の請求がくるので注意してください。

以前はiPad購入ができたのですが、オリジナルタブレットは、アプリを追加できない仕様になっているので、勉強に集中してもらうようにしています。

資料などを見て、納得できれば申し込みにとなりますが、中高一貫コースは電話のみでの申し込みです。

実際に子供にやらせてみるとあれれという結果に

中2対応のテキストのサンプルを、子供に渡してやらせてみたのですが、「ママ、これもうやってるよ」との一言。

英語のテキストだったのですが、資料請求時に中学名は伝えていたし、進研ゼミを運営しているベネッセは、我が子が通う学校では、学力テストを提供しています。

授業進度やコースは把握しているのに、テキスト内容と合わないということに気がつきました。

さらに、数学もやらせてみたのですが、「これ、できるからいらない」という反応でした。

うちの子供がこの講座を利用していた時は、iPad対応でしたので、専用端末は不要としていました。しかし、このままやらせるのもお金の無駄遣いでしたので、すぐにやめさせることにしました。


まとめ

その後、なぜかこどもチャレンジの資料が毎日のように送られてきたので、ベネッセに問い合わせをして、DMを止めてもらうようにしたのですが、それでもどんどんくるので、個人情報抹消をしてもらいました。

それ以降は一切ベネッセ関連のものは届いていません。


さて、通信教育については、中高一貫校の子でも合う合わないとわかれて、別のお子さんはZ会の中高一貫コースでようやくしっくりした内容だったので、続けていると聞いています。

Z会も検討したのですが、レベル的にはハイレベルで通塾タイプもありますが、東大級を目指す子が通うということと近くにZ会の教室もなかったということから、通信教育や通塾は一切やめました。

※後日、中2の後半で、Z会の通信講座を利用することにし、国語と英語のみ受講しています。

この記事と合わせて読んでみてください。





私立校の場合は、子供さんの性格や勉強方法、よほど成績が悪くない限りは通塾や通信教育をする必要はないと思います。

もし通信講座を取ろうかと決めたときは、資料を取り寄せて、学校での授業進度やお子さんの反応は確認して、検討してください。

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<初投稿日>2018年3月15日
<再編集・追記>2019年7月24日

こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のぺんぺんです(@penpenwaker231)です。

2018年3月のTwitterで「くもわ、はじき」に関するツイートについて、個人塾の校舎の責任者さんが呟いた内容で、一時論争が出ました。

挙句の果てには、Twitterで話題になったことをまとめる「toggeter」がまとめに入りました。

toggeterで集められた意見や、私の友人や家庭教師をやっている知り合いからも見解を聞いてみました。
私(現在40代)ですが、「みはじ」を学校で習っています。

「子供をダメにする教え方か?」と言われると、中学受験で通用してもその後困ることも出てきました。

記事の見直しと同時に、私立中学へ入学した子供の後ほどの困り方も振り返り、この公式問題について紹介します。



70年代で習っている人多数!


Image
イラストbyペンペン

まず「みはじ」についてですが、私(40代)と同じ年齢や前後の方でなら、「あ、それ学校で習ったよ」「それ知っている」と言う声は多くありました。

「くもわ」は勝手に求める式を組み立てられたので、同じような図を書いて覚えるということはありませんでした。

小学校教育は、池上先生のある本では「ゆとりと詰め込みは交互にやってくる」と言われるぐらい教育方針は揺らぐので、学校で習うこともあれば、習わずに大人になってからはじめてこの図を見ることもあるわけです。

同じ年齢でも知らない方はいましたが、恐らくその地域で採用された教科書に掲載されていても教えなかったか、掲載なしだった可能性はあります。

完全否定する先生の言い分

「くもわ」「みはじ」の図式を完全否定する先生の意見をまとめてみました。

・そういう指導図式は文科省が許可していない!教育指導法に違反している!
  

・理科の教員からするとこの図嫌い!思考停止の解き方になる
 

と、この図を使った速さの公式を覚えるということは、今後、中学以降の数学や理科の計算に影響は出るというのが、それぞれの意見です。

中学受験では「お守り」、覚え方は公式ではなくひとつのヒント

「くもわ」「みはじ」を図で覚えても、中学受験で、簡単に割合を求める問題や速度に関する問題を出すわけがありません!

割合も、そのまま「くもわ」を使って解答できるものなんて一切出しません。


「みはじ」なんて、特殊算の花形の旅人算・通過算などで活躍するかと思えば、そのまま当てはめて解答することは不可能と思ってください。

問題を読んで、問題文の中から使えそうな数字を拾い出して、数式を組み立てていきます。

中学受験では、中学・高校レベルの問題を小学生が解答していきますが、「なぜ速さを求めるのに、この式になるか」と理論的に徹底して理解しておく必要はあると、子供が中学に入学してから気がつかされました。

あえて、書くとすれば、問題用紙やノートの片隅にお守りとして書くぐらい。

「みはじ」を公式と思われた方もいらっしゃるでしょうけれども、道のり(距離)・速さ・時間を求める時の式を思い出せない時のおまじないにすぎません。

他にも覚え方はあるから、この問題の図での覚え方だけが全てではなく、覚えやすい方法を塾の先生が教えてくれます。(例えば、ミッフィーはなぢぶーとかね)

今回のツイート主の目的は?

この件で、他の大手塾などTwitter上でアカウントを持っているかを確認しましたが、Twitter社認定の公式アカウントはありませんでした。

この覚え方に異論を流したことについては、「この図式で速さなどの公式を覚えてしまうと、将来困るよ」という警告のように感じます。

実際に、今回の図式で覚えて、入学した子が中学受験でもそして中学の理科で習う「食塩水の濃度計算」で戸惑ってしまうという現象が出ていて、我が子も中1の時に、つまづきました。

その後、主人が数学や理科を教えて、公式と「なぜこの式が成り立つか」という理論を解説して、ようやく納得して、得意な分野になりました。

この図式には「理論を覚えずに楽に考えられる」要素はありますが、入学後に再整理すれば、問題はないのではないかといえます。

今回の件で、次のようなツイートを流されています。


私もこの方のツイート内容には賛成で、型に当てはまる指導もあれば、
どうしても飲み込めない子の為に、コツをオリジナルで教えることも
塾講師の勤めで、個別指導ならば「オーダメイド指導」で
教えることだってできるはずではないのでしょうか?

まとめ

toggeterを読んでみて、むちゃくちゃな理論を展開している人はいました。

この「みはじ」や「くもわ」は公式ではないです。重ねていいますけれど、
公式じゃないからね!

理屈さえわかれば、この3文字から解放されるわけで、「お守り」代わりに知っておくだけで十分。
知らなければ、知らなくて十分!

まぁ、この大きく広がった問題について、本部がどう対応するか?
この覚え方を肯定的にしている塾もあるのだし。

小学校の授業の最後あたりで、中学受験問題を解かせようとする動きが子供の卒業時に教科書で出てきたけれど、効率的な解き方なんてもんじゃなかったです。

先生用教科書には参考書代わりになる「副読本」があって、
教え方なるものが出ているのですが、それでも教えられない先生が頼り
にするサイトだってあります。

日本の教育について、まだ低学年のお子さんのお母さんでも情報収集は必要というわけですね。

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追記事項あり:2018年4月17日
削除事項あり:2018年4月18日
追記・リライトあり:2019年7月24日


こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker23)です。

現在中3の私立中高一貫校に在籍する我が子ですが、中1から学校独自の実力テストもありますが、「べrネッセ学力テスト」を定期的に利用して、子供達の学力チェックを行なっています。


入学後初めての時は、びっくり仰天の結果でした。中2、中3となると総合的な学力と、どの教科が苦手かがはっきりと見えてきて、特に中3となると1学期に受けた結果を元に夏休みの勉強方法がわかります。

そこで、今から中学受験を目指す子供さんの学校で行われているか、もしくは学校で導入されている場合でどういうところをみるかを紹介していきます。

追記事項:2018年4月17日
ベネッセ関連のテスト類については、生徒の手元には、
順位などの分析シートは返却されます。

解答用紙のコピーは3者面談時などに確認できますが、学校側で保管になり、当日の問題冊子については、回収となっております。

そのため、テスト関係の画像や問題内容については、学校側からの指導もあり、公開できませんのでご了承ください。

削除事項:2018年4月18日
個人成績に関する記述がありますが、一部の識者ならびにライター様より指摘があり、個人情報保護と本人特定ならびに本人の安全確保の観点よりテスト結果部分は削除といたします。ご了承ください。



9月に実施されたテスト内容について

この記事を初めて公開してから、非常に注目をされていることは気が付いていました。

駿台の模擬テストもありますが、超難関校や医学部系コースで採用になっていて、ベネッセのテストは、中高一貫の私立中学及び公立中学で実施されています。

公立校については、中高一貫校で採用され始めています。
超難関校は参加している学校はあるかもしれませんが、高校や中3時に駿台などの模擬テストを利用していることでしょう。

コースなどの配慮は一切なしで、国語・数学・英語・総合融合(これが曲者)の4科目で実施し、基本の3教科後半部分は先生からの指示で解答する大問指定があります。

総合融合というのは、科目関係なしで何が出題されるかわからないということで、
生徒たちの中でも驚いたとのことですが、今回子供から聞けた話としては、「文章を読んで、その文章について推理して理論を書いていく」ということでした。

次に実施されるときは、またパターンが変わると、中1時の担任の先生に説明を受けました。

その後は、総合融合は、様々な組み合わせで出題されて、応用力が効くかということを試されました。

返却されてびっくり!信じられない結果に!

2017年11月の三者面談で、中間テストの結果とベネッセ学力推移テストの結果報告ファイルと解説が、
当時の担任の先生から行われました。

中間テストは、上がった教科もあれば下がった教科もありましたので、順位は少し下りはしましたが、テコ入れは必要だとはわかりました。

ところが、ベネッセの方はびっくりするような結果に固まりました。

評価は、1・2・3の3段階評価とC〜AとSの評価が入ります。弱点も分析されたものが出てきます。
裏面にも詳しい解説が印刷されています。

例えば成績が優れている場合は3Sという評価されて、結果表に印字されます。

我が子の成績については、総合融和が非常によくて、他の科目単体での成績はそれほどではないという結果が出ています。

その他には、全国順位(参加校の人数による)と偏差値、学校内順位と単元ごとのグラフと、弱点に対するアドバイスも結果表に印刷されて渡されます。

中2になると、各科目の結果が代わり、数学が苦手だったのに、急激な変化が出て、数学が成績がよくなり、何が起こったか今でも不明です。

中3では、総合が入っていないパターンのテストを5月に受けていますが、ここでも数学が異常によく、英語が少々苦手という結果が出ています。

ネット内でも様々な意見あり、中学では弱点を見抜くのにいいかも

中間一貫校でも、このテストに参加した学校の親御さんの意見は別れています。
しかし、中学生の段階では自分のお子さんの基礎学力を確認して、何が不得意でどういうところを伸ばす必要があるかということが見抜けます。

うちの子供の場合、語彙力や漢字は得意なのですが、記述式の抜き出し問題がかなり苦手で、その波が大きすぎるということが国語と総合融合で見えました。(これは中1時)

中2以降は、苦手科目が英語とはっきりわかり、文法面で頭の中で固く考える癖があることがわかりました。

子供に聞いてみると、問題をざっと読んで見る癖はいいのですが、「あ、これは難しい」という概念ができてしまうとうまく実力が出てこない。

つまり、「問題の選り好み」をしてしまう癖があるということです。

たまたま総合融合では論説文で自分の得意分野だったので、ずばずば書いたことと、理論的解説が得意だったことも大きく出たのも見えました。

このテストに対する意見は、賛否両論が出ていて、中高一貫の高校生が受験した場合は、評価にも響くし、志望校の合否もわかるので、中堅校で開かれたところのお母さんがたはこのテストにはかなりシビアかつ批判的なご意見は出ています。


公立で行われる学力テストよりはシビア!

公立中や公立小で毎年小6と中3で実施されている学力テストの内容よりはかなりシビアな内容と言われています。

ベネッセ学力推移テスト(正式名称はベネッセ学力推移調査)はきちんと個人の結果は公表されますし、
何が苦手だったのかを知ることはできます。

高校生になると、志望校選定に反映されるので、中学時代であれば、子供さんの学力の定着度がはっきりわかります。

定期考査では見えなかった部分が、はっきりわかるテストですね。

まとめに

難関校はそれなりに独自テストを導入して管理はしているはずです。

ベネッセ側としては、中堅校に対してこのようなサービスを実施するとともに、在籍しているお子さん達のレベルなどを分析して外部へ偏差値などの提供をしていくものと見ています。

私立中学の段階では、学力の定着を見るという目でお母さん方が暖かく見てあげるか、対策を考える資料にするといいですね

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