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ぺんぺんのペタペタ知識欲

中学受験と教育をメインに、WEBライターのお話などその時の話題を 提供しています。

はじめまして、ぺんぺんと申します。
主婦をしながらWEBライターをしています。
持病を持ちながらも娘とともに中学受験にチャレンジして
2017年1月に中高一貫校に合格しました。
現在、クラウドソーシング社2社
(クラウドワークスとランサーズ)にて
お仕事しています。
中学受験や教育のことがメインになりますが、
その他に興味を持ったことについても紹介します。

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こんにちは、「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

3月からZ会の通信教育を受講し始めて丸3ヶ月。
3教科(国・数・英)を受講したのですが、残念な結果が出て、数学のみをやめることにしました。

Z会自体は素晴らしいのですが、子どもには数学だけ少々辛い面があったのでした。

進研ゼミでダメならZ会の通信講座でと考えて、お試しもうけてもらったのですが、思わぬ落とし穴がありました。

関連記事:中3からのZ会通信講座!受講開始してからの様子を公開

どういういきさつで数学のみをやめることにしたかを紹介します。




実際に受講開始して、嫌そうな顔を始めたぞ

3月からの受講でしたが、中2までの振り返りという内容でしたけれど、国語と英語はついていけるのに、数学だけをかなり嫌がるようになりました。

親側でも、スマホアプリで子どもが画像配信を見て、課題を提出したかというのを確認することはできます。私もスマホアプリで、我が子の学習状況を見ていたのですが、数学だけ1回だけ画像配信を見たきりで、あとは何も見ていないということに気づきました。

英語については、「先生の発音が、学校の日本人の先生よりきれい!」と言って喜んでいました。ちなみに娘の学校の在籍コースは、英語にかなり力を入れていますが、他のコースより重要視しています。

イギリスとアメリカからきたネイティヴスピーカーの先生とのやりとりをしていることと、提携校の生徒さんと英会話授業をしているので、耳が肥えるのです。

英語は、あとは構文をしっかり鍛えれば大丈夫でした。国語は、ちょうど学校との進度があっていたせいかいやがらなかったのですが、数学だけ日に日に嫌がるようになりました。


理由は簡単。進度があっていなかった

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「これはまずいぞ!」ということで、子どもとの話し合いをすることにして、なぜ数学だけを嫌がるかを聞くことにしました。

話し合いをしたのは、4月後半でした。

子どもは、学校で使っている教科書とZ会のテキストを持ってきて、一度Z会の動画授業を見せてくれました。

Z会の数学の3月は、「代数」で子どものコースではまだ追いついていないところでした。代数でも高1生が習う代数で、主人も話し合いにつきあってくれて、見てくれました。

主人の意見として「正直、学校の授業スピードとZ会とはミスマッチやで」ということでした。主人は、学生時代、高校受験・大学受験をする子の家庭教師の経験があり、仕事でも数学を使わなければ仕事ができない職業です。

主人としては、Z会を続けてもいいけれど、もう少し様子を見て、同時進行で学校の授業進度とマッチする内容で、帰宅後や休み日に教えるということになりました。

その時に、主人が子どもの数学のできと、Z会で自力でできた部分とを考えて、参考書で教えることにしました。

今でも、数学では有名すぎる「チャート式」の青を選びました。




これを買いに行くにあたって、主人もいっしょに本屋へ行って吟味してもらいました。
チャート式は、昔は黄色〜赤色とあり、赤色は医学部などの超難関高校や大学を目指す子が使うことで有名です。

今は、「白色」も登場していて、数学の基礎の基礎から教えるレベルのも出ています。

黄色ぐらいでもよいかと見ていたのですが、「あのZ会の数学になんとかやろうとしていたから、青でちょうどいいよ」という主人の意見で、青色のチャート式を購入しました。


変更してみて......よかった! 

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主人の数学指導と、Z会の教材と同時並行で、数学の家庭勉強を再開させました。主人はやはり数学の指導は得意なので、子どもが「わからなかったところが、すんなりわかった!」と喜んでいました。(これで父親の面目は保てたみたい。笑)

主人は、正直青チャートでいけるか心配していたらしいのですが、すんなり理解してくれて、Z会の方にも向き合うようになったので、よかったようでした。

しかし、またZ会でつまづきがはじまりました。スピードが合わなくて、Z会の先生の説明がわかりにくいということが出てきました。

主人にもう一度見てもらったのですが、「あ、これはあの子にはわかりにくいかも」と子どもの性格などを見抜いていたので、「課題の提出期限は1年なんでしょ?もし、もう一度話し合って、どうしてもしんどいと辛いようなら、伸び悩みがでてくるから、やめさせたらどうかな?」という提案でした。

Z会は、学校の進度も考えてくれていて、課題の提出期限は学年が終了までの1年間は有効なのでした。

でも、出すのもつらいと言い出していたので、これはまずいということで、Z会にも相談の上、数学のみ6月分から外すことにしました。

3教科から2教科に減らすと、割引特典は消えますが、いやがって全教科をやめるよりはよいでしょう。

その後、チャート式で勉強していたおかげで、中間試験は余裕でいい点数を弾き出して、今まで苦手としていた単元も、主人に積極的に質問して、覚えて行ったので、無理に続けさせる必要はなかったわけです。

Z会からの返事について

数学を外す前に、Z会の相談窓口にメールを入れていました。私が見るのが遅くなってしまいましたが、結果としては、よかったのではないかと思います。

Z会側として対応できることは、
  • 学校ごとで進度が違うのは十分承知なので、提出期限を1年としている。
  • 子どもの学校ではコースによって、かなり開きがあるようなので、使用教科書を教えて欲しい
  • 進度もわかれば、数学のみ中2の分も併用指導することは可能。ただし追加金がかかります
という回答でした。追加金がかかってしまうのも、家計的に響きますし、すでに青チャートが子どもにマッチングしているのなら、数学のみ抜いても大丈夫だろうということで、思い切って、数学だけを解約しました。

数学を抜いた分、何か他の教科や特別講座を受講することはできましたが、「英語の4技能」は学校ですでに対策済みでしたので、追加なしとして2教科だけ受講することにしました。

まとめとして

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進研ゼミの私立中高一貫講座をお試しで受講したことはあるのですが、いまいちしっくり来ないということで、授業は取りやめたのですが、Z会の本当のレベルは「東大・京大を目指す子」向けです。

私の兄は、大学受験前にZ会の学舎に通ったことがあるのですが、目指している大学とミスマッチでやめました。

ちなみ、子どもの学校で「医学部・薬学部コース」の子は、授業に赤チャートを使っていて、赤チャートは非常に難しい内容となっています。




チャート式は、私が学生時代の時から存在して、ずっと数学界の有名参考書という座をキープしています。

Z会の教材も悪くはないのですが、通信講座のデメリットは、「学校と講座の内容に開きがあると、子どもがやるきを失うと拒絶する」ということです。

我が子については、主人の青チャートでの指導と自主勉強、Z会の通信講座2教科指導でこの1年を乗り切ります。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

最近私自身の資格取得試験で、かなり更新をしていなかったのですが、ようやく更新できるようになりました。

我が子が中学受験をしてからもう3年になるのでしょうか?小4から準備を初めて、いろいろと学校での問題を抱えながらも合格し、現在中3生になりました。関西のとある中高一貫校の生徒ですので、そのまま、上の高校へ進学ということになりますが、イレギュラーもあるということで、11月に高校進学の説明会は開催されます。

我が子の学校はコース制で、すでに中3レベルを終えようとしているコースがあり、我が子のコースの場合は、英語を最優先に高1レベルに突入し始めています。

それよりも、教育方針や各コースの特性からか、少し困ったことも出ています。ご紹介できる範囲となりますが、学校選びの参考となればと思います。


学年カーストと成績カースト問題


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中1の時から、コース制ではっきりと「医学部・薬学部コース」「国公立・私立コース」そして「特殊コース(例えば英語特化系、スポーツや芸術などの生徒さん受け入れなど)」と別れていると、入試内容は同じであっても、合格点が異なるので、入学後に生徒間で優劣をつけてしまう傾向があります。

コース制がなくて、成績順でクラス分けをしている場合は、入学後いろいろと生徒間での情報も入るので、自然と学年内でのポジション争いに走りがちになります。

そのバックには何があるかと言えば、「親からの圧力」です。

我が家は、最初はそんなに成績がよくなくて、少しは焦りましたが、叱らずにどうすればいいかを自分で考えさせて、勉強の仕方を工夫してもらいました。

ただ、ちょっと特殊なコースに入学したので、何も知らない生徒さんから、嫌がらせは中1の時に受けて、泣いていたことはありました。

結局、現在中3になってから、球技大会などで他のコースとは一線を画すようにしているのと、学校側が企画する研修旅行に積極的参加はしています。

中1の間に、学年内とクラス内で上下関係、いわゆるカーストができてきて、カーストをどう砕くかというのに、子供が悩んでいた時期はありました。中3になってからは、あまり気にしないようになっています。

先生が見放してしまうこともあり

成績の悪い子はどうしても出てきます。
中学受験時に成績がよかった子が、入学後に学校の教育方針についていけなくて、成績が落ちるということはあります。

面倒見のいい学校はありますが、あまりにも改善されないと言う場合は、その生徒さんへの個人指導などを行わないということもあります。

気がつけば、自主退学を学年が上がる時にしているということもあって、我が子のクラスでも2年生進級時にありました。

今、我が子のクラスでは、塾や通信教育で勉強不足分を補っている子もいますが、1クラスしかないということから、ある特定の科目が得意な子が、赤点に悩んで見捨てられた子に対して、面倒見てあげるという「助け合い」をしています。

他の学校はどうか知りませんが、先生たちのやり方を一番よく知っている子供達が協力し合っているというのもレアなケースなのかもしれません。


意地悪な先生がずっとつきまとう科目もあり!

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公立中学校や高校でもあるかもしれませんが、私自身は高校から私学でしたので、事情はよくわかります。私の高校時代、英語グラマー(英文法)で、意地悪な問題出題や宿題、小テストでの意地悪をされて、イラっとしたものです。

結局、その先生の出題傾向を分析して、「ここ出してきそうだなぁ」という点を見つけ出して、低い得点続きだったのを、覆したという経験はあります。
私立だから、「意地悪な先生はいないでしょ」と見てはいけません。

強烈な先生は確かにいて、かなり意地悪をふっかけてきて、生徒を困らせる先生は確実に各学年に1人はいます。

その先生にどう立ち向かうかというのは、科目ごとで変わってはきますが、子供さんからの話を毎日聞いてあげて、どう対処していくかを話し合ってみましょう。

あまりにも理不尽対応をする場合は、三者面談がある時や、クラス別の保護者会が開かれる時に申し入れをすると、改善される場合はあります。

しかし、その先生がなんらかの特権をもっているという場合もあるので、子供さんからの話をよく聞いた上で、対応してください。(学年主任、生徒指導など生徒にとって怖い立場だと言いにくいですよね)


部活はできる限り入っておく

中3になると、高1とほぼ同じ扱いを受けるようになります。部活に入っているかどうかというのも、担任から注意を最近受けて、我が子は文化系のクラブに入っていましたから、問題はなしでした。

しかし、俗にいう「帰宅部」の子は、最近行われた2者面談でいろいろと言われて、困っていたと聞きました。ご家庭での事情で、どうしても部活に入れないということがあるので、もしいろいろと言われるようであれば、お母様から何らかの手段で、事情を伝えておくといいでしょう。

しかし、外部の高校へ進学を考えているというのであれば、部活に入っていたかということが影響することがあるので、できる限り部活に入っておくとよいでしょう。

部活といっても、お金があまり必要でない、週1、気楽に楽しめるというクラブは必ずあるので、できる範囲内ということで、入っておくのもよいですね。


まとめとして。私立中高は本当に独特の世界

中学受験自体が、大学受験とほぼ同格に難しいことを要求されてきて、入学先の学校が超難関校ということになれば、「勉強一筋」で頑張ってきたという子がいるので、友達との付き合い方など、少し感覚がずれてしまっているということはあります。

その影響か、中1時に一番学年内で問題が出て、我が子も一番中1がしんどかったと話をしてくれます。
特に我が子が在籍しているコースは1クラスしかなく、特定の教科や指導方針が違うので、厳しい指導内容に苦しむことはありました。

中2あたりから、徐々にみんなで協力するという授業が取り入れられたり、海外の留学生さんと一緒に授業を受けるなど、面白いカリキュラムがあったから、「助け合い」の精神が生まれたのだと思います。


しかし、「東大一直線!」という世界の学校では、どうなのだろうかと、私の中では想像がつかない世界です。

もともと東大や京大へという考えはなかったし、子供がやりたいことを最優先しての中学受験でしたから、あまりガミガミ怒ることはしていません。

学校でもかなりのプレッシャーをかけられるところもあるようなので、これから中学受験をする子供さんを持つご家庭、そして今入学したての子供さんを持つご家庭、いま一度選んだ学校について、学校見学会などで情報を仕入れておくとよいですよ。



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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

5月は何かと出費が多い時期で、私立中高一貫校へ入学されているご家庭にとっては、第1期の学費納付が多いと思われます。

我が子の学校は、今月のお給料日(5月24日)が、第1期納付日となっていて、すでに用意しています。

学校によって、4期分納か3期分納かになりますが、中学受験のために費やしたお金もありますけれど、それから先のお金について考えていますか?

学資保険などですでに対応されている方は多いと思いますが、最近の教育費事情から考えると、親が思うよりもっとお金が必要になるのではという計算が出ています。

国が新制度をとるかはまだ未定ですが、今のうちにできることを紹介していきます。



中学受験から入学後の費用を考えると恐ろしい金額に!

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文科省が行なった「平成28年度学習費調査」によると、幼稚園から高校まで私立へ通わせた場合、約1,
770万円必要という結果が出ています。

関連記事:文部科学省「平成28年度子供の学習費調査の結果について」

中学から高校の間、塾代や部活費用、習い事が入ってきますよね。部活費用だけで、初期費用として約10万円かかるところもあります(例えば、剣道部の道具フルセット購入をすると、10万円以上必要とも言われています)

大学受験になれば、予備校に通う必要も出てきますし、受験時に受験料だけでも1校20万かかるということがあります。入学金や授業料・施設料を考慮していくと、日本政策金融公庫のデータでは、最低でも500万円は必要と言われています。

関西圏の中学受験事情でいけば、我が子の時は、塾代と入試代のみで計算してみると、約100万円使ったことになりますが、計画を立ててためていたので、救われました。

しかし、中学の入学金に20万円、寄付金に10万円、授業料や制服代で初期費用としては、100万円以上使い、中2、中3には、それぞれ約90万円ほどお支払いすることになります。

関東圏の中学受験事情を最近知った時、受験する学校数の多さに驚き、関西圏なら最高4校と言われているところが、最大10校受験して、それぞれ試験料や入学金を支払っているので、びっくりするような金額を費やしているという計算になります。

教育費の貯め方は、それぞれ。学資保険も一つの手だけれど気をつけたいこと

子どもさんが生まれるという時に、まず「学資保険」を検討された方は多いと思います。実は、我が家に子供が生まれた14年前は、学資保険はかけることすら大変で、あきらめる方が多い時代でした。

私も妊娠期間中に、ゆうちょさんや保険会社に資料を送ってもらって、説明を受けたのですが、保険者となる主人の年齢が31歳でかけるとして、10歳で保険料支払い完了とし、18歳から学費支払い開始タイプで見積もってもらうと、「保険料:毎月払いで平均5万円」の世界で、途中で解約した時の解約返戻金も、基準値ん100%を切るというものでした。

今、学資保険が見直しされて、かけやすくなってきているものの、仕事の都合で、学資保険の資料を探しに行った時、「保険の窓口」などのショッピングセンターにある保険相談のお店に行くと、「学資保険」の資料は全てなくなっていました。

事情を聞くと、お客さんも勉強していて、「返戻率が低いなら」ということで契約に至らないケースが多いために、表に出さないようにしていました。これは完全な誤解でもあるのですが、返戻率は学資保険を途中で解約した時に、支払った保険料からどれぐらい戻ってくるかという「銀行でいうところの利率」です。

基準値は100%ですが、会社ごとに調べると、96%を切る保険もありました。

銀行金利に変換すると、小数点第1の利率にはなるのですが、各会社の資料を読み込むと、どの保険がまだ救いのある保険かということは見えてきます。

また5月に入ってから、学資保険のパンフ設置が戻りましたが、子どもの加入年齢が10歳から5歳までに変更している保険会社もあれば、大手保険会社の場合は、育英年金や育児相談サービスなどの不可価値をつけることで、加入率をあげようとする傾向も見受けられます。

ただし、保険に入るかどうかといえば、家計面と保険者(お父さんかお母さん)の年齢次第で、保険料が変わってくるので、毎月支払えるのかというのを考えてから、加入してもいいかもしれません。加入しても、途中で絶対解約しないということなら、今の学資保険は、入ってもいいかもしれません。

年払いは一部支払いもあります。これを使うと保険料は月払いに変換すると、安くはなりますが、固定資産税や自動車税、住宅ローンなどのローン系を持っていると、大きな支払いを支払い満了期間まで続けることになるので、痛いところではありますが、毎月支払いの方が安全ということになります。


子ども手当を子ども名義の口座に貯めておくことは?

我が家は、家計から払える金額ではなかったので、子ども手当の支給開始が始まった時に、子ども名義の口座をゆうちょで作って、そこへ貯金するという方法をとりました。

ただ、銀行に子供名義の口座を作った時、意外と便利な面はありますが子供の年齢があがると、親と言えども、口座名義は子供で、本人しか手続きが取れないということがあるので、委任状などが必要になることはあります。

ゆうちょ銀行の場合は、未成年者の子どもの定期口座解約には、親の身分証明書のみで構わないとのことでしたが、成人年齢が18歳となると、親が学費のために定期保険の解約ができなくなります。

そして、100万円以上保有残高が出てきた時からが要注意です。

親が子どものために作った口座になるのですが、親が子どものために使うということで、金額によっては、「贈与税」と見なされるケースがあります。

最近はマイナンバーカードで、お金の動きがわかりやすくなったとも言われるので、親が子どもの口座からお金を引き出す時は、少し注意は必要です。

めんどくさい制度面から考えると、子ども名義口座を作るのは、成人になってから十分で、それまでは、親名義で、教育費専用の口座をどこかで開設して貯蓄するというのもいいかもしれません。

投資系で貯めるというのは?

投資系で貯めるというと、株やNISAということになります。(NISAは非課税枠があるので、投資信託をするのなら、NISAの口座を開けることをオススメします)
ですが、教育費のために、投資系でお金を貯めるというのは、私個人としてはあまりオススメはしません。

私は、実験的というのもありますが、「単元未満株」と「つみたてNISA」で少額運用していますが、つみたてNISAは投資信託ですから、どういう運用を行うかで大損をするか徳をするかに分かれます。

私は、バランス型で運用していて、毎月5000円(始めた時は3000円)で運用していますが、世界政治や経済で、いきなり大きく損をするという場合もあります。

株も良いのですが、投資信託と同様に世界的な問題、国内の問題で乱高下をしやすいので、本格的な株運用で、子どもさんの学資確保をするのは、オススメできません。

もし「どうしても株でやってみたい」とお考えの方は、「単元未満株」で自分の好きな株を買ってみて、運用の勉強をしてみてください。
その運用利益から、本格的な株で、四季報を読んでみて良株を見つけて、買ってみるというのもひとつの手です。

今のところ、個人の意見としては、「単元未満株」と「つみたてNISA」の2本立て運用はオススメしています。

「ちょっと株式は苦手」という方は、銀行や信用金庫が扱う「積立貯金」で金利が低くてもコツコツ貯めて行くとよいでしょう。


総合してみると、コツコツ計画的に貯めることが大切

最近は、女性も働かないと家計が大変ということで、「共働き家庭」が増えました。

私立の中高一貫校でも共働き家庭のおうちは意外と多いです。保護者会で知り合いになった方も、働きに行かれているということで、いろいろとお話をお伺いすることができました。

みなさん、こつこつとそれぞれの方法で貯めるようにしていますが、これから先、国が発表する支援制度がどうなるかということが注目です。
先に「幼児教育の無償化」がほぼ決定になりそうなのですが、保育園に入れなかったお子さんのことを考えると、高校・大学進学費用の支援制度を優先するべきだったのではと思います。

まだどうなるかはわかりませんが、いまのところはコツコツと貯めるという方向で、しのいでいきましょう。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

10連休という、今まで経験したのことのない長期連休で、まだまだ休み疲れが取れないと思います。この春、私立中学校(国立・公立も含む)へ入学した子ども達は、これから本格的な授業がスタートに立つ時期です。

我が家は中3ですが、上の高校へ大きな問題がなければ、簡単なテストを実施の上で進学となりますが、すでに高校進学にあたっての注意を受けています。

さて、新1年生の子どもさんを持つ親御さんにとって、子どもさんのことは大変気になるし、大学進学について、すでにご家庭でかなり先取り勉強を行なっているところもあるようです。

なぜ、そういう情報がくるのかは、SNSで過去に「中受垢」として運用していた親御さんが入学後も、細かい情報を流しているからです。

少し間違えれば、子どもさんの身の危険にもなりますので、なぜSNSで入学後のことを発信してはいけないか、どこまでなら許されるかを解説します。


男子校・女子校へ子どもさんを通わせている場合は要注意!特に女子校

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長期間の中学受験準備で、希望の学校に入学できたと大変喜んでいる親御さんは非常に多くて、SNSで子どもさんの学校生活を報告している方は結構多いです。

しかし、細かい授業内容や制服の話、特別な学校行事についての話をSNSで書き込んだり、写真を流してしまうと、個人特定に繋がってしまいます。

筆者は、近畿圏でも神戸・大阪・和歌山のいずれかに該当しますが、子どもの学校の話を書いてしまうと、すぐに特定可能です。

例えば、大阪での事例をあげれば、大阪府の私学課が学校数を公表していますが、
男子校は3校、女子校は14校、共学校46校、合計63校と認定しています。

参考資料:大阪府 私立中学校の一覧

男子校は非常に減り、女子校も減りつつあります。制服について、憧れの学校の制服が家に届けられたりすると、親御さんも気分がアップしますよね?

写真は載せずとも、詳細を書いてしまうと、女子校の場合はすぐにバレてしまうことが多いです。少し変わったご趣味の方がいるので、すぐにバレてしまって、怖い目にあうことも考えられます。

まだ、登下校で先生方が見守りとして立ってくれる学校はありますが、ある時期になると、やめる学校も多いです。クラブ活動で帰りが遅くなる場合は、集団下校をさせている学校がほとんどでも、駅でそれぞれ別れてしまうと、ひとりでは不安になることもあります。

関東圏の場合は、事情が変わってくるのかもしれませんが、あまり学校行事や制服について、細かい情報を書いてしまうと、どちらにせよ危険ということです。

先取り自主勉強はいいけれど、学校のペースに合わせること

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お子さん自らが、自主的にすでに中2で習う内容を勉強されているケースはありますが、授業との誤差が出すぎてしまうと、今は大丈夫でも、将来的にどこかでつまづきを起こして、成績の伸びが止まってしまうことがあります。

私の子どもの部活友達の友人が、入学したての時に、このパターンで自主的に短期間で、中2の内容の勉強をしていたのですが、2学期以降急激に成績が落ちて、親御さんがかなり叱りつけてしまったために、不登校となったケースがあります。

その子は、結局学校でのカウンセリングなどで、「学校が教えてくれるペースで十分だ」と気づいて、先取り授業は、学校のペースに合わせるとして、部活も子どもの所属している部に入ってきてくれたということです。

実は、学校の考え方次第になるのですが、多少の加減をしながら、高2までには高校で習うことを終わらせて、高3は大学受験に備えるようにカリキュラムを組んでいる学校は多いです。

親御さん側がかえって、お子さんの早すぎる先取り勉強にブレーキをかけて、中学でしかできないことをさせてあげる必要があります。

1学期の成績で、部活や特別研修旅行をやめさせない!息抜きの場所は確保

学校によっては、7~8月に中1でも参加できる海外への特別研修旅行を実施するところはあります。我が子の学校は、中1生は参加できませんが、参加するにあたって「成績が下がったからと、研修旅行に参加取りやめはやめてください」と注意されると聞きました。

同時に、中間テスト・期末テストで、成績が落ちてしまうと、親御さんが部活を休部もしくは退部させるケースも多くあります。(学校側から休部するよう指導する学校もあります。)

中間テストは、まだ中学生活というより、自分なりの中学での勉強方法が確立できていないので、どうしても入試の時より下がることはあります。

自分でできるコツが発見できれば、すぐに成績は上がってくるので、楽しみにして入った部活や特別研修旅行などは、成績が悪くても一度許してあげて、その後の成績のあげ方を一緒に考えてあげましょう。

ちなみに、我が子は初めての入試はむちゃくちゃ悪かったのですが、部活はやめさせず、勉強方法を見直してから、期末テストはかなり成績があがりました。

秘訣はというと、電車通学ですから、暗記ものは電車の中で全て行い、学校で勉強した方が覚えやすい科目があるらしく、わかりにくいところは、先生に放課後に聞きに行くようにしたからです。
「自分からわからないところは聞きに行く」という癖は、中2以降も大切です。

簡単にまとめましたが、もうそろそろ落ち着きませんか?

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子どもさんが、新しい学校生活に順応しようとしている時なので、SNSに細かい情報を流すことや、子どもさんが自主的にしていてもやっている「過度な先取り勉強」、一時的な成績低下で心のゆとりを奪ってしまうのは、子どもさんには何もとくなことはありません。


特に、SNSで写真をアップしたり、学校行事について細かく書く方、制服の様子、隠語での学校名表示、こちらが一番怖いです。

本当に、子どもさんを危険に晒してしまうことになるので、すぐにやめましょう。

そして、せっかく頑張って入った学校なので、息抜きをさせてあげるよう、逆に親御さんが今度受験モードから切り替える時期です。

切り替えることはなかなか難しいことかもしれませんが、もう新しい生活そして、上の高校進学へと繋がっているので、学校の気風に馴染めるように親御さん方もチェンジしていきましょうね。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

今年の春、私立(国立・公立も含む)中高一貫校へ入学された子どもさんは、そろそろ「英検」もしくは「漢字検定」の受験を、学校単位で申し込んだか、個人で申し込んだかになると思います。

我が子も入学してからは、学校側が先に新生活になれることを最優先したので、「英検」「漢字検定」は2学期以降に受験しました。

すでに、教育熱心な親御さんでは、今年入りたての子どもさんに「英語検定最優先」ということで、3級の申し込みをされているケースも見受けられます(すでに4級取得隅で、親御さんが英語での仕事をしている方と見受けられます)

ただ、親がどこまで子どもの検定に口出しできるかってことです。
そして、すでに大学側が採用決定している検定についても紹介していきます。


学校側が受験の指標をたてているケースあり

英検についても、漢字検定についても、学校側が授業や宿題に影響が出ないようにという配慮はしていて、それぞれの受験日や申込日は告知はしてくれるものの、強制申し込みをする検定もあれば、個別申し込みをとる場合があります。

なぜかと言えば、入学前にある程度それぞれの検定を受験していて、受験歴なしの子と、すでに級を持っている生徒さんの差が激しいからです。

とはいえ、強制申し込みをするという場合でも、すでに学校側が提示する級を持って入れば、その時に受験する他の生徒さんのことも配慮して、受験をなしにして、受験料を返金(諸費用から出している場合が多いです)をしてくれる学校もあります。

ここまでは、中2ぐらいまでのお話。

さて、中2の2学期ぐらいになれば、自分の勉強の仕方はしっかりわかるし、どの検定を優先すべきかというのも判断がついてくるので、親は基本「こっちを優先しなさい」と言わなくても、友達や英語や国語の先生に相談に行くので、自分でスケジュールを作る癖ができます。

よって、入学したてのときは、親は「この時期に受験したら?」と言いたくなるものですが、最初は学校に全て一任してよいかと思います。

その時に合格すれば、そこから先は子どもさんの判断に委ねるのがいいでしょう。不合格になった場合は、学校側でも対策は取りますから、親がガミガミ怒るのはやめて見守るのみです。

親世代の英語検定と子どもの英語検定は質が変わっている

前回、我が子は英語3級を受験して、2次試験は不合格でした。次に3級を受験する時は、2次のスピーキングを再試験ということになります。

問題の内容を見せてもらったのですが、私がもし中3で受験するのなら、ちょっとスピーキングは厳しい内容かと感じました。
※今は、海外の友人や学校のネイティブの先生と英語で話しているので、日常英会話は問題なしです。

それだけ、日本の教育界としては「世界に英語力が遅れている」と考えていて、来年行われる「大学入試改革」での英語に求める力のレベルアップを行なっています。

同時に「漢字検定」受験を勧めてくるのは、国語力低下の問題も抱えているからです。
読解力の低下は「数学」「理科」の成績低下にも繋がります。

と同時に、難しい漢字を知っておくことは教養にもなりますが、大学入試の申し込みに書くことができるものにも含まれていきます。

我が子の学校では、高3進学までに、漢字検定と英語検定、両方とも1級をとるのが好ましいと指示がでていて、頑張っている子は、かなり必死になっています。

子どもの友人で、中3で英語検定準2級の子もいますね。

親世代に求められたことと、今の子どもたちに求められていることの質やレベルははるかかなたの世界で、教えるとしても、中1終わりぐらいまでが限界かなと感じます。
(検定と生きた英語は違うので、私が英語を教えるのは、検定からはずれるので、教えないようにしています)


TEAPってご存知ですか?

2020年から大学入試制度が根本的に変わりますが、すでに高3生が試験導入でテストを高2から受けて、様々な話は聞けています。

英語の力については、大学によって異なりますが、基本は「英語検定」をベースに英語を判定する傾向が強いのですが、現在「TEAP」という高3向けに受験可能なテストを開発しています。

英語について求める「書く」「聞く」「読む」「話す」の4技能を確実に測ることが目的で、このテストを採用すると発表している学校はあります。

関連記事:TEAP申し込みについて 日本英語検定協会

日本の英語協会が開発したテストということで信頼性が高いということから、多くの日本の大学がこのスコアを重視する可能性はあります。メリットは何回でも受験可能であるという点で、一番高いスコアを出せばいいということですよね?

すでに受験申し込みが始まっているので、高3の生徒さんは受験先の大学が採用しているとしっていれば、英検と同時にこのTEAPの日程も見ながら、受験していることは間違いないですね。


ほかにも、TOEIC,TOEFLなど外部英語検定を受験する子どもさんはいますが、私が学生ならTEAPは受験先が不要でも、お守りとして受験はするでしょうし、必要とあれば受験はしますね。

でも、TOEICやTOEFLもできれば、自分の英語能力を知るために受験はしますね。(短大時代に強制受験しているので、問題の難易度とスコアは知っています)


もう中学受験が終われば、ぼちぼち子どもでスケジュールを考えさせること

中学受験は、親も子どもと二人三脚で挑戦するものでしたが、入学してしまえば、もう親があまり口出しをするのは、あまりよくありません。

これは、中3の子供でなおかつ女の子で、私立の少し厳しめの学校に行かせた母親だから言えるのですが、あまりうるさく言い過ぎると、子どもが拒絶を起こして、成績を落とすことにもなりかねません。

一度、自分で考えさせる癖づけを始める必要がそろそろ必要になります。

一回、大失敗をして、自分の計画のなさやどこがいけなかったかを、身をもって教えることも大切です。

それぐらいしないと、子どものやる気に火がつきません。私も、過去に同じようにして、大失敗を子どもに味あわせたのですが、子どもは見事に這い上ってきました。

いまでは、少しチラチラと勉強のことは聞きますが、その結果は、きちんと成績という形で出てくるので、その時に「何がいけなかったのか」という点を聞き出すようにして、次に繋げるようにしています。

中学受験が終われば、もう「ひとりで考える力」を親が突き放すようにはなりますが、どうしても困ったという時にだけは話を聞いて、そして自分で考える力はつけさせましょう。

※ただし、実力テストなどで不平等になることがあるので、この点は後日話します。

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こんにちは。「ペンペンのペタペタ知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

昨日、今年入学ほやほやの親御さんのSNSでの書き込みがありました。「この人は、学校説明会や入学説明会で何を聞いていたのだろう」とびっくりしました。

今、我が子は中3生ですが、合格後に行われた「入学説明会」と入学式後に保護者に配られた中学三年間の各教科数のコマ数表が配られました。
※校外秘なので、公開は控えさせていただきます。

今も保管はしていて、学校説明会の時やパンフでも、ちょこちょこと授業内容については紹介されていて、心配であれば、受験させる前に聞くのが筋で、入学させてから慌てるというのもどうかなと思うのです。

というわけで、過去に私立中高一貫校関連ブログも確認した上で、私立ならではの、授業方針などを紹介します。

※最近、関東からの読者様から「間違えている」という書き込みがありますが、変わっている場合もありますので、こちらではなく、志望校の説明会などで確認してください。こちらは、個人ブログです。



水泳の授業について

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※「写真AC」様より提供をいただいております。

私自身は、高校から私立・女子校出身者ですが、高校時代はプールはありませんでした。なぜなら、人クラス19組まである学校でしたし、物理的に(お寺の中の学校)プール建設が難しいので、プール実習はなしでした。

高校卒業後、外部の大学に進学しましたが、短大の体育の実習で「水泳」があり、別施設まで出かけて、泳ぎの達者の子だけ「日本赤十字水難救助員」の資格取得の授業はしました。

我が子は、別の女子・中高一貫校の中3生ですが、この3年間は「水泳」の授業はないです。その代わり、「創作ダンス」の授業はあります。

関東圏・関西圏ともに、「水泳」の授業を行なっているのはわずかで、プールがあったとしても、「水泳部」「水球部」のみ使用としている学校もあります。(灘中・高がこの例にあてはまります)

最近は、「女の子で生理中に無理やり水泳の授業に参加させるのはいかがなものか」という問題もありますので、あえて水泳の授業をしないという学校はあるでしょう。
「生理中でもこの器具を使えば」と紹介しているサイトはありますが、まだ体が未熟な中学生には無理な話です。

関連記事:「生理中の水泳の水泳の授業 産婦人科として考えた」BuzFeed News

また、我が子の学校の年間行事表(うちは4月にもらえます)を毎年見ているのですが、設備面(学校が狭い!)の問題があるのと、1学期の中間テストが終われば、授業では補えなかった分を強化する「講習会」が行われたり、林間学校・臨海学校がある学校はあります。

そして、希望者のみということで、7月〜8月にかけて、海外(今はカナダ・オーストラリア・ニュージランドが人気)への研修旅行に最高1ヶ月へ出る学校もあります。

設備面や学校行事に対して我々はどうしようもないので、「水泳の授業がない」となれば、それに従うまでのことです。

子供さんで、「水泳の授業のある学校がいい」という希望があれば、学校説明会で個別質問に応じてもらえるので、先生に確認を取るのがよいでしょう。

ワイルドな行事を入れる学校もありますよ

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体を動かす系での行事となると、関東圏での学校は確認がとれないのですが、関西圏ではわずかながらも、中高生全員6年間必ず参加の「登山」行事を取り入れている学校はあります。

雪山登山を実施している学校もありますが、必ず登山グッズの購入と指導を行なって、学生全員参加という学校もありますね。ただし、体力差や体調面のことがあるので、コース変更や不参加で待機ということもあるそうです。

そのほかにも、希望者のみでスキー講習会がある学校もありますし、学校によっては、家族では今までできなかったことを、学校が面倒を見てくれるという行事があるので、水泳にこだわらずに、様々なことに学校がチャレンジさせてくれるというのは、よいでしょう。

宗教系の学校で親が参加できるなら参加してほしい行事はあります

仏教系やキリスト系の学校では、その宗派に基づいた行事が行われます。

仏教系なら「花祭り」は4月8日に行われることが多いのですが、入学シーズンということで、後日行うケースは多いです。
超難関校になると、省略する学校もありますが「情操教育」として、宗教を取り入れている学校であれば、「花祭り」を5月ごろに行う学校は多いです。

浄土真宗系の学校であれば、親鸞聖人の命日とされる日(11月26日)に「報恩講」を開いて、生徒たち全員で「正信偈(しょうしんげ)」というお経をあげます。

キリスト教系でもカトリックであれば、12月24日の夕方もしくは昼間に「クリスマスイブの夜のミサ」を実施するところは多いです。特にカトリック系であれば、洗礼を受けているご家庭が多いし、お子さんでも信者となっている子が多いので、かなり重視するところはあります。

学校によっては、「日頃宗教教育について、子供さんにどのような教育をしているのか?」ということを公開してくれるし、生徒さんの様子を見ることができるので、お招きしてもらえれば、参加することをお勧めします。

特に、仏教系の場合は、同じ宗派のお寺さんで特殊なお仕事に付いている方の「法話」は面白いので、親御さんにもよいですし、カトリックのミサも荘厳で、信者でなくても「これが正式なのか」とわかるので、勉強になります。


副教科であまり心配することもなく、メインの教科で頑張るべし

女の子をお持ちのお母さんなら「家庭科がない」とびっくりされる方もいらっしゃるようですが、我が家は、1年の後半から「家庭科」「技術」が入りました。

家庭科といっても、ミシンを縫う程度で、今は調理実習をしています。
(話を聞いていて、少々不安なので、家で暇な時に教えたり、一緒にご飯を作っています)

技術については、ICT教育をやっているついでというのも、書き方が悪いかもしれませんが、「プログラミング」をしています。
どの言語を使っているかは教えてもらっていませんが、非常に楽しそうにしています。

まれに、「茶道」「生け花(流派は学校で違います)」を取り入れている学校もあるので、特に女子校で取り入れているケースはあります。

ちなみに、今後の大学入試改革のことを考えると「副教科」は「教養や体力づくりや知識を得る」と考えるとよいのではないでしょうか?

どうしても、設備面や生徒数でどうしても「できる・できない」ということは出てくるので、どこかで踏ん切りをつける必要はあると思います。

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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

そろそろ、ネットニュースでも「中学受験で準備したいこと」や、教育系サイトでも「中学受験で大切なこと」などが特集で組まれていて、塾選びからいろいろと紹介されていますね。

我が家は、プリント学習塾でしばらくいてから、専門塾(大手ではなく地元では有名)へ行かせたのが小4の5月以降と、今の中学受験事情では、遅い方に入ります。

プリント学習塾(●もんではないです)で、先生側の問題があって、子どもの心が落ち着いてからということと、ご近所に中学受験に3人中ひとりの子どもさんを合格させたご家庭があって、思うように動けなかったというのがあります。

しかし、このご家庭に数年後、大変なことがおきます。中学受験がらみでの話でした。
案外多い話なのではということで、そうならないために、どうすればよかったか、一緒に考えて見ましょう。



お母さんが教育熱心でママ友のリーダー的な人だった

我が家は、子どもが3歳の時からスイミングスクールに通っていたのですが、それは風邪をひきやすくて、すぐに熱を出すので、そのためにプリント学習塾と平行で通わせていました。

その頃、私はちょっとしたことでぎっくり腰を起こすタイプで、近くに整形外科があったのですが、火曜のが面倒だったので、実家のすぐそばにある接骨院に通うようになっていました。

実家へは、体調が悪い時など世話になっていたので、その整骨院に通う機会は結構ありました。

ご夫婦で経営されていて、奥様が受付をしていたのですが、お子さんが3人いて、「3人とも中学受験させるつもりなんです」と話されていてびっくりしました。

私が住む地域で、中学受験をする子は、少数派ではありますが、となりの和歌山方面もしくは大阪方面でも市内が限界かなという地域で、3人とも合格させるには相当お金は必要だったと思います。

中学受験の話を奥さんがし始めてから、毎回整骨院に行くたびに、中学受験情報の話をされて、少し困ってしまい、通うのをやめました。

すると、スイミングスクールで、小学校入学と同時に変更をしたので、そのお母さんと会う機会が増えるということにもなり、そのママ友さんとの話にもついていけず、自然と離れて見学するようになりました。

そのママ友さんとの会話も「中学受験」がらみで、まだ中学受験のことはしっかりと考えていないときに、バシバシときたので、かなり辛かったです。


LINEではっきりNoを伝えてからは

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小3ぐらいに、LINEを遅ればせながら初めてみてからは、そのお母さんから「LINEのグループに入らない」と勧誘されたのですが、グループは入らない代わりに、個人的なら交換してもいいと約束して、LINEのIDの交換をしたました。

しかし、数時間ごとに中学受験のことが入ってきて、もうしんどくなってしまって、「しばらく体調が悪いからお返事できない」と連絡を入れた途端、ぶちぎられて、「なんで私の話を聞かないの!いい情報が入るのに!」と怒られ、逆にブロックをされてしまいました。

あとでわかったことは、3人中1番上の男の子の中学受験が失敗した直後だったということでした。

スイミングスクールでは会うものの、私に話しかけることはなくなったのでほっとしました。


二人目以降の受験で何かが起こって......そして最悪の結末に

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残りの2人は、女の子と男の子でしたが、女の子が優秀だったらしく、ある大学の付属中学校へ合格したと聞きました。その時は、私が実家にいる時にわざわざやってきて、報告してきたので、びっくりしました。

その2年後、我が家は中学受験をして、今の在籍する中高一貫校へ入学しました。そのお母さんが話していた情報とは、実際とは全く違ったことで、学校側と在籍した塾の情報が一番正しいかったというわけでした。

我が子が、入学してから、その方の末っ子ちゃんが受験をしたらしいのですが、合格したけれど、地元中学に友達が多く、「野球を続けたい」と熱望されて、入学を拒否したために、そこから家族内の関係が崩壊したと聞きます。

久しぶりに実家に戻ると、その整骨院の玄関に大量に置かれていた自転車類が消えていて、ちょうど整骨院のご主人にあったのですが、元気がないようでしたので、声をかけました。

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ご主人が突然大泣きし始めたので、玄関先というのもなんだったので、整骨院がおヒマな時に、私の実家で話を聞くことにしました。

実は、奥さんが高卒コンプレックスで、社会人になってから、かなり苦労されたこともあるので、「自分の子どもはいい学校へ」というお考えだったとのことでした。なので、3人の子どもはいるけれど、全て中学受験をさせて、大学受験でいい学校へ行かせたいという夢があったようです。

ただ、3人を全て私立中高一貫校に行かせられるかというと、ご主人の考えや整骨院の収益から考えると、3人とも私立へ行かせるのは難しいので、せめて高校から私立でもよいのではと考えていたというのです。

でも、最初のお子さんが失敗し、二人目の子どもさんが合格したことで、教育熱が熱くなって、塾も通わせるようになり、整骨院の収益だけでは厳しいということで、奥様も働きに出かけたけれど、今度は整骨院を一人で切り盛りするのが難しいという悪循環がでました。

そこで、二人の教育の考え方にズレがあること、お金の問題、特に教育費と自分たちの生活費、子どもたちに何を求めるかで大げんかになり、離婚となったというのです。

いまでも、なんとか連絡はとっているようですが、子どもさんには会えないようにしているということでかなり落ち込んでいました。


両親で教育費や子どもの教育論のすれ違いが起きれば、考え直す!

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たまたま、私が通っていた当時の整骨院は、大流行りだったのですが、最近は健康保険組合の監査が厳しいので、儲かっていないというのが現状のようでした。

我が家は、サラリーマンとちょっとだけ稼いでいる物書き業という組み合わせで、主人がほどほどに稼いでいるということと、安定している企業であること、一人娘であることから、安心して教育費の貯蓄はできました。

それと、私は高校から私立1本で主人は小学校から大学院まで公立・国立1本でかなり学費が安かったのもあります。でも、主人が私立への理解が少なかったので、説得には時間はかかりましたが、学校見学会で「お、これからの子はこういう学習もいいかも」とすぐに考えを直してくれたので、救われました。

さらに、私が私立出身者でも、娘の将来の進路についてあまり言わないという方針を貫いたので、それがよかったのかもしれません。

3人のお子さんを全て中学から私立もしくは国立に入れるというのは、非常にむずかしく、文部科学省が「平成28年度子どもの学習費調査の結果」の中でも、私立のみ中高という組み合わせをすると、おおよそ236万円一人当たり学習費は必要としています。
<参考資料>
文部科学省 「平成28年子どもの学習費調査の結果」


これに、大学進学へのための費用計算をしていくと、合格すれば1000万円は最低用意する必要はありますが、その前に受験だけで、受験料平均20万円、入学金などがどんどんかさばりますから、奨学金のことを考えておく必要もあります。

その奨学金でさえ、卒業後返済していかなければならないタイプと、給付タイプで返済なしとはありますが、返済なしにするには、高い成績を保持しなければ、取り消しを受ける可能性さえあります。

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教育というのは、両親のどちらかが暴走してはいけなくて、夫婦で相談しながら、子どもに、教育を施さなければ、将来に大きな影響を与えます。

最近は、小学受験にも焦点が浴び始めているので、教育の押し付けの「低年齢化」が進まないかが心配です。これから先、少しずつ教育費をどうしていくべきかというのも、とりあげてみるのもいいかと考えているので、FP2級の受験も近づいていますが、どうすれば、お子さんや家族を今回取り上げた方のように、一家離散にならないかを紹介できればと考えています。

中学受験が終われば、それで終わりという問題でもないので、私どもも今抱えている問題を紹介してどうすれば回避できるかもしっかり研究しながら、紹介していきますね。


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こんにちは。「ペンペンのぺたぺた知識欲」のペンペン(@penpenwaker231)です。

先日、4月18日に、小6と中3の子供達に行われる「全国学力調査」が行われました。
本来は国立・私立・公立全ての小中学校が参加するのですが、私立は徐々に参加校は増えているものの、私立のみでカウントすると半数を切っていると言われています。

今年から、我が子の学校(私立・女子中高一貫校)も参加となり、ちょうど中3生ということで、テストに臨みました。

今年から、英語が追加されたことで注目されていたテストですが、実際はどうだったのか?
子どもから聞けた情報をもとに、紹介します。なお、この結果は、7月に発表される予定です。



ざっと問題を親が見てみた感想

すみません。
内容をざっくりと見させていただいたのですが、私立に中3生には、この問題は「軽いかなぁ」というのが感想です。

記述問題について、特に国語での記述問題は、長文で正答を書くのはしんどいかもと感じました。ただ、小6の時に受けた時にも感じたのですが、正答例てのが曲者で、採点者は誰がするかは存じませんけれども、自分の書いたものが正しいのかが不安になるかもしれません。

数学については、計算問題は別として、「証明」の問題は穴埋め方式というのは、意地悪かもと感じました。
本当は証明は一から文章でずっと書き出すものですから、確か子どもも中2の時に、「証明」の単元で、穴埋め方式で出題をされると、少し整理がつきにくいと聞いていました。

英語は、今回からスピーキングが導入され、公立校で実施した学校があると聞きます。
採点は業者が行うということですが、機械の都合上、行わない学校もあったと報道されましたが、我が子の学校では、1学年が多いので、スピーキングを実施することができず、子どものコースではICT教育が導入されているので、実施可能でしたが、公平性という点から実施していません。

子どもからの反応は?

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実施日に、問題を見せてくれながら、子どもから聞けた今回の全国学力調査については、
  • 記述がやたらと多くて、時間がギリギリだった(国語)
  • 図形の移動問題は簡単すぎると思う(数学)
  • 証明の穴埋め問題がめんどくさい(数学)
  • 英語は簡単すぎたかもしれない(英語)
  • スピーキングテストを受けたかった(英語)
でした。スピーキングテストの存在は、公立中学校に通う小学校時代に友人から教えてもらったらしく、もし実施していたら、やってみたかったと話していました。

スピーキングテストも含まれた理由

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スピーキングテストが入った理由としては、来年(2020年)に実施される大学入試改革で、英語について4技能を試すことを重要視しているためではないかと考えられます。

4技能とは、
  • 書く
  • 読む
  • 聞く
  • 話す
この4つです。特に「話す」という技能については、「自分なりの考え方・思いを英語で伝える」という技能を求めていて、単なる単語の羅列ではいけないとしているのです。

私立校なら、ネイティブスピーカーの先生のもとで、英会話の授業を行なっている学校は多いので、もし実施されていても、なんともなかった内容ではないかと推測されます。

今回の結果は、参考資料にするとされており、生徒たちにも結果は伝えられないとされています。

私立校の生徒たちが気になるテストは、学内の実力テストの方

学校でどのように今回のテスト受験について聞いたかはわかりません。しかし、子どもの様子からすれば、「できて当然」のようでしたので、結果は教員には伝えられるかもしれませんが、少し悪い子は注意を受けるかもしれません。

それより、我が子も気にしているのが、学内で行われる実力テストで、こちらの成績や順位を一番気にしています。

中1からずっと受けているので、中3になった今、自分がどのぐらいの成績で、順位がどのぐらいなのかが気になるところでしょう。

関連記事:ベネッセ学力テスト<中2編>の結果。やっぱりきたぞ学力差


定期的に学力テストは実施していますが、春が一番緊張するテストで、ベネッセを使う予定とは聞いています。結果は、5月の保護者会を通じて返されるとは思うのですが、今は学内の学力テスト対策で、精一杯というところです。こちらの方が難易度が高いから。

というわけで、文科省が実施した全国学力テストについては、私立校が参加しても、授業速度や教え方が違うというところから、どうだったのだろうと考えさせられます。

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